2009年 07月 03日

季節を計る物差し

2009/07/03(金)
曇りのち時々雨/23℃

ビオトープでハンゲショウが花穂を伸ばしている。
この花、雑節のひとつ“半夏生”(7月2日)のころに花を付け、花に近い葉の表側だけが白くなることから、“半化粧”(半分しか化粧ができていない)と名が付けられたそうだ。
別名は片白草。いまはあまり見かけなくなったが「この草の葉が三枚白くなったら梅雨が明ける」と教わった記憶がある。
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そういえばタチアオイも下の方から咲きはじめ、先端まで花が開くと梅雨も明けるといわれている。どちらも季節を計る物差しのような植物だ。(上の写真は目黒川沿いの空き地に咲くタチアオイ)
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我が家のハンゲショウはごらんの通り葉が一枚だけ白くなった。
梅雨も半ば、あと少しで夏本番となる。


                ●きょうのおやつ
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              オサル印のカステラと水無月
(水無月は京都では6月30日の夏越の祓いに、邪気祓いと暑気祓いとしていただくお菓子だけど、我が家では6月の中旬からオクさんが何度も作るので、毎日食べ続けている(TOT)。邪気が寄り付く隙なしだ <(^^))
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by novou | 2009-07-03 15:49 | ベランダ歳時記


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