東京ベランダ通信

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2010年 01月 10日

ウスネオイデスとヒヨドリ

2009/01/10(日)
晴れ/11℃
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ベランダの軒下でチランジア:ウスネオイデスが揺れている。
チランジアは不幸な植物だ。
その不幸はこの植物が“エアープランツ”や“インテリアプランツ”などと名付けられて、
売られた時から始まった。

「空気中の水分を吸収するので水が要らない」とか「部屋の中に置いておけば勝手に育つ」と、売らんかなの宣伝文句にのせられて、インテリアショップや雑貨店で、この植物を買った人がたくさんいると思う。ボクもその一人だ。

でも、まったく水が要らない植物なんかないわけで…、部屋に放置されて勝手に育つ植物なんてないわけで…、たくさんのエアープランツが、このネーミングのせいで死んでいったのだ。そういうボクもずいぶん枯らした…(T_T) 。

チランジアを育てるには環境が大切だ。
環境は原産地の環境に近いのがいい(これはどんな植物にもいえることだ)。
我が家のベランダは寒暖の差が激しいし、風も強く、乾燥もしている。
原産地である中南米の高地に似ているのかもしれない。
その証拠に、ベランダで育てるようになってからは、ずっと元気に育っている。
水やりは、いまは冬なので10日に1度くらい霧吹きで水をかける程度。
東京では外での冬越しもへっちゃらだ。
過去の失敗をいかして、今年はなんとか花を咲かせてあげたい。
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ベランダにはきょうもヒヨドリが遊びに来ている。
この鳥が都会のビルからビルへと滑空する姿は美しい。
それに鳴き声も大きいし、雑食性なので、虫でも木の実でもなんでも食べる。
生命力にあふれているのがヒヨドリの魅力だ。

そういえば、明日は成人の日。
若者には辛い時代だけど、今年、成人した若者たちには、この鳥のように逞しく生きて欲しいものである。


4日間、毎日15時間以上ずっと机に向かって仕事をしているので、
そろそろ、お尻から根が生えてきそうだ。
でも、やっとゴールが見えてきた感じ。
こうしてブログの更新をしているのが、なによりの証拠…(笑)。
風邪はもう大丈夫! いろいろ心配してくれてありがとう…。謝々!
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by novou | 2010-01-10 16:58 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
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