2010年 02月 28日

カミナリ丼のこと

2010/02/28(日)
雨のち曇り/8℃

朝からマドレーヌを焼いたり、レモンの塩漬けを漬けたりで、オクさんは忙しそうです。
それで、お昼は「簡単でいいよね」ってことで、きょうはカミナリ丼になりました。

カミナリ丼は昔、青柳の小山裕久さんに教わった丼です。
小山さんは子どもの頃、学校から帰ってくると、よくコレをお母さんにつくってもらったそうです。男の子が大好きな甘辛〜いおいしさで、これぞ母の味って丼なのです。
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作り方は簡単です。
材料(2人前)は、天かす(1カップ)、豆腐(1丁)、濃い口醤油(大さじ1〜2)、砂糖(大さじ1)、日本酒(大さじ1〜2)、ご飯(2人分)です。

まず、フライパンで天かすをじっくりと空炒りします。
天かすの油がにじみ出てきたら豆腐を指でつぶして加えます。
豆腐と天かすが馴染んだら調味料を加えて味を整えます。
数分煮込んで、豆腐の色が変わったらできあがり。
ご飯の上にのっけていただきます。

冷蔵庫にちくわやお揚げさんがあれば、細かく切って加えてください。
アクセントになって一層おいしくなります )^O^( 。
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えっ、なぜカミナリ丼なのかですって?
それはね、アツアツに熱せられた天かすに、豆腐を加えるとき、バリバリッとカミナリのような凄い音がするからです。

小山さんにはおいしい料理をたくさん教わりました。
その中でもカミナリ丼は我が家の“宝物レシピ”のひとつ。
簡単で安上がり、しみじみおいしい丼です。
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by novou | 2010-02-28 13:59 | 日々の暮らし


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