東京ベランダ通信

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2010年 07月 02日

半夏と半夏生

2010/07/02(金)
曇り/30℃

蒸し暑いですねぇ。
天気予報を見ると、曇りで気温は30℃といった、判で押したような天気がずっと続いています。

ボクなんかは、毎日Tシャツと短パンで暮らしているので、なんとかしのげますが、スーツにネクタイのサラリーマン諸氏は、この季節大変でしょう。お察しします。

さて、きょうは七十二候のひとつ「半夏生ず」です。
半夏という植物が生える頃という意味で、「半夏(ハンゲ)」はサトイモ科で生薬にも使われるカラスビシャクのことです。

ところが、これとは別に「半夏生(はんげしょう)」という名の植物もあるからややこしいのです。

半夏生はドクダミ科の植物で、半夏とはまったく別物。
こちらは半夏生の頃に、ハート形の葉が表面だけ白く変色する面白い習性を持っています。

だとすると、「半夏生」は「半化粧」とする方が植物の特徴をよく表しているし、紛らわしさもなくなると思うんだけど、いかがでしょう…。
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こちらは我が家の半夏生。
‘化粧’とするには、やっぱり地味すぎますかねぇ…。
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by novou | 2010-07-02 05:10 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
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