2011年 07月 03日

7月のベランダとキョウチクトウ

2011/07/03(日)
くもり時々晴れ/30 ℃

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朝の穏やかな光が差し込むベランダが好きです。
この光に包まれた庭をみるために、毎朝、早起きしているといってもいいくらい…。
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きょうもキョウチクトウが眩しいぐらいに咲いています。
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ホントに眩しくて、写真を撮ったらハレーションを起こすほどです (^_^) 。

最近はベランダに出ると、キョウチクトウの花がら摘みから始めます。
株全体を真っ白に保つために、茶色のシミがあるものや、しおれ気味な花はすべて摘み取ります。これだけ咲いていると、毎日50〜100個は摘み取るでしょうか…。
それでも次から次へと花は咲いて、尽きることを知りません。
キョウチクトウは感心するほど精気に溢れた植物なのです。

花がら摘みをしていて気づいたのですが、キョウチクトウにはバニラのような甘い香りがあります。去年まではこの香りに気づかなかったのだけど、株が充実してくると、香りも強くなるのでしょうかねぇ…不思議です???

ちなみに、キョウチクトウは広島市の花に選定されています。
原爆に被災し、「70年間草木も生えない」といわれた広島の焦土に、最初に咲いた花がキョウチクトウだったのです。広島市民にとって、キョウチクトウは戦後復興の象徴なのですね。

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いつもの定点撮影は寒冷紗越しになります。
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しっとりとして、植物も涼しげです。
キキョウやホスタ‘パトリオット’が咲き始めています。
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by novou | 2011-07-03 10:34 | ベランダ歳時記


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