2011年 09月 02日

トキワシノブ

2011/09/02(金)
雨ときどきやむ/30℃
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雨上がりの朝、トキワシノブの緑が清々しい。
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トキワシノブは台湾や中国南部が原産のシダ植物だ。
一般的なシノブと違うのは、冬に葉が枯れないこと。

「名は体を表す」というが、トキワシノブの「トキワ」とは常磐、常盤、あるいは常葉の漢字があてられて、常緑であることを表す。

だから、トキワマンサク、トキワハゼ、トキワトラノオなども、ぜ〜んぶ常緑だw。

同じように、植物の和名によく使われる「寒(かん)」があるが、これは常緑という意味の他に、冬場の寒い時期に花や実をつける、という意味で使われている。
カンアオイ、カンラン、カンスゲ、カンボケ、カンツバキなんかがそれ。

こちらは東京ディズニーシーで見つけたムベ(アケビ科)。
よ〜く見ると実がたくさんついていますねぇ。
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ムベは別名をトキワアケビといいます。
落葉するアケビに対して、常緑であることからトキワアケビといわれるわけですね。

植物ってホント、面白いですね。
それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。
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by novou | 2011-09-02 10:15 | ベランダ植物図鑑


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