東京ベランダ通信

noveranda.exblog.jp
ブログトップ
2012年 06月 16日

ヘルボラ開花。

2012/06/16(土)
雨/20℃

姫睡蓮のヘルボラが咲いています。

この花、お寝坊さんで、午後にならないと咲きません。
ヘルボラはヒツジグサとメキシコの野生種の睡蓮を掛け合わせて生まれた品種なので、その性質を受け継いでいるのです。

f0160063_17464546.jpg


で、ヒツジグサはなぜヒツジグサと呼ばれるかというと、未(ヒツジ)の刻(午後2時頃)に花を咲かせるから、そう呼ばれるのですねぇ。

お父さんかお母さんか知らないけど、お寝坊なヒツジグサの性質をヘルボラはしっかりと受け継いでしまったというわけなのです。

ちなみに、アオギリ科のペンタペテスは和名をゴジカ(午時花)といいますが、これは「午の刻」(うまのこく:正午)に咲くからだといいます。

花の咲く時間が植物の名前になってると、時計いらずで便利ですね。

さて、我が家のヘルボラは12時半頃に開花したようです。

これからは、お昼をいただく合図にしましょうかね…。
[PR]

by novou | 2012-06-16 17:55 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://noveranda.exblog.jp/tb/17661766
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 紫陽花とブランデーグラスと…      ナンテンの花 >>