2013年 06月 23日

ネジバナくん

朝、ベランダパトロールをしていたら、オリズルランの鉢でピンク色した小さな花が咲いていた。ネジバナだ。
ラン科の多年草でコヨリのように捩れて咲くことから、モジズリと呼ばれることもある。
この花、我が家で咲くのは実に5年ぶりだ。
f0160063_9513143.jpg

はじめて咲いたのは’08年のちょうど今ごろ。
鳥が種を運んできたのだろうか、ツルニチニチソウの鉢から螺旋階段のような花穂をひょろりと伸ばしてピンクの花を細々と咲かせていた。
見つけたときは嬉しくて「ネジバナくん」と君付けで呼んでいたっけ(^_^)v。(コチラ)
その後、とんとお見かけしなくなったけど、ことしはまた野鳥が種を運んでくれたみたい。

芝生に点々と咲くことが多く、世間では雑草扱いなのだが、ラン科の植物だけあって咲きっぷりは可憐。
しかも、個体によって捩れ方は右巻きもあれば左巻きもある。不思議だ。
愛すべき野の花である。
[PR]

by novou | 2013-06-23 10:00 | ベランダ植物図鑑


<< スーパームーン      アガパンサス咲いた >>