2014年 05月 24日

クサカゲロウ

コレットのピンク色の花弁から絹のような細い茎が伸びて、
その先に小さな薄緑色の花が咲いています。
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クサカゲロウのタマゴです。

このタマゴは「憂曇華(うどんげ)の花」とも呼ばれ、
法華経に出てくる3000年に一度咲くといわれる伝説上の花の姿に由来するそうです。

わが家では3年前にもこのタマゴを見つけたけど、まっ、いいか…。

クサカゲロウの幼虫はアブラムシを食べてくれる益虫で、
成虫になるまでの短い期間に600匹のアブラムシを食べるといいます。
バラはアブラムシがつきやすいので、強い味方となりそうです。
このまま放っておきましょう。

クサカゲロウの成虫はとても美しいのですが、触ると臭いにおいがするそうです。
つまり、クサ(草)カゲロウではなく、クサ(い)カゲロウ、なのですね…。

ただいまベランダでは、のぞみ(バラ)が満開中です。
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by novou | 2014-05-24 13:48 | ベランダ歳時記


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