2008年 05月 16日

セリンセ&シラン

2008/05/16(金)
晴れのち曇り/23℃

うつむき加減に咲く小さな花が好きだ。
上からでは花の表情は見えないが、のぞき込むと健気でいじらしく、放ってはおけない魅力がある。
f0160063_21582326.jpgたとえばこのセリンセ。
10日ほど前にホームセンターの隅で「レジで半額」のシールを貼られて枯れかけていたサービス品だ。2鉢買って肥料を入れて植え替えてやると、2〜3日で元気を取り戻し、株がみるみる大きくなって花を咲かせた。
花は濃い紫でベルベットのような柔らかな質感がある。葉も肉厚で銀色がかった緑色。クリーム色した水玉模様の斑も美しい。




f0160063_227756.jpg下向きに咲く花は、ひたむきだ!?

こちらもうつむいて咲く紫蘭。
「この花なんて花?」
「知らん(紫蘭)」
なんちゃって。






●今日のベランダ通信
きのう、きょうのお天気でグミの木のアブラムシが異常繁殖。アブラムシが排泄する糖分で葉はベタベタ。指で潰しても追いつかないほどなので、この際、植物由来の自然農薬で一気に退治することに。で、作ったのがトウガラシとニンニクのアブラムシキラー液だ。
園芸雑誌のウケ売りだが作り方を紹介しておこう。まず①鍋にトウガラシ100gと水800CCを入れ15分間煮る。②①に水2ℓを加えてトウガラシをすり潰す。③②に35度の焼酎180ccと水4ℓを加える。これでトウガラシ液の完成。
次にニンニク液は①ニンニク100gをすり潰し②①に玄米酢50cc、35度の焼酎180ccと水1ℓを加える。トウガラシ液とニンニク液を混ぜてザルで濾せば自然農薬の完成。使用する際は液100ccに対し、水2ℓで希釈してスプレーすること。アブラムシ、スリップス、アオムシなどに絶大な効果がある、らしい(結果はまた報告する)。この液に触れた手で目を擦ると、大変なことになるので要注意。
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by novou | 2008-05-16 22:13 | ベランダ植物図鑑


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