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2016年 09月 25日

9月のベランダ

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筋肉痛である。
長雨でベランダの防水シートがカビや汚れで黒ずんだので、
きのう、四つん這いになってタワシがけをしたのだ。
デッキブラシもあるのだが、これはデッキのような広いスペースに向く掃除用具なのであって、
鉢の間や排水溝といった狭いところを掃除するには不向きだ。
で、昔ながらの亀の子タワシ(大中小)を使って、這いつくばって掃除をした。
格闘すること3時間。庭は見違えるようにきれいになったが、
おかげで、きょうは筋肉痛という訳だ。
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9月のベランダは花が少ないが、それはそれで、落ち着いた風情を見せている。
今年の夏、バラたちは暑さと雨が多かったせいで、いつもより黒星病やうどん粉病の被害が多く、
状態がよくなかった。でも、9月に入って気温が下がったせいで、病状はかなり回復している。
四季咲きや返り咲きのバラたちは、ちらほらつぼみも付け始めている。
来月は秋バラも楽しめそうだ。
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ホトトギス、ニラの花。
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亀の子タワシ(大中小)。
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# by novou | 2016-09-25 11:21 | ベランダ歳時記
2016年 08月 11日

夜明けのベランダ

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夜明け前に目が醒めた。
いつものように庇に登って街を見下ろす。
4時20分、街がぶどう色に染まっている。
蝉たちが鳴きはじめるのは、あと1時間ほどしてからだ。

ベランダではデュランタや琉球アサガオが涼しげに咲き、
プルメリアが甘い香りを漂わせている。
きょうもボクは、静かで官能的な夜明けを独り占めにする。
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# by novou | 2016-08-11 10:48 | ベランダ歳時記
2016年 07月 23日

梅雨はまだ明けないの?

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東京はこのところ肌寒い日々が続いています。
きのうは二十四節気の大暑だったのに、最高気温は22,9℃。
平年よりも7℃も低かったのです。
関東はいつもの年なら大暑の頃に梅雨が明けるのですが、
今年は少々遅れそうな気配です。

ベランダではいまプルメリアやハイビスカス、ムクゲといった真夏の花が開花中ですが、
この気温と日照時間では夏気分もイマイチ盛り上がりません。
真っ青な空に向かって咲く姿をはやく見たいものです。
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# by novou | 2016-07-23 09:00 | ベランダ歳時記
2016年 07月 18日

7月のベランダ

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3連休はどこにも出かけずベランダ三昧。
夏の植物たちはその旺盛な生命力で自由奔放に葉を茂らせ、枝を延ばし、蔓を這わせるので、
ベランダはあっという間にジャングル状態となる。

放置すると蒸れて病気になったり、害虫がつきやすくなるので、
きのう、おとといと大々的に剪定をした。
刈り込んだ枝は45ℓのゴミ袋6個分にもなった。
それでもごらんの通りのジャングル状態だ。

植物は生長するのに、ベランダの広さは変わらない。
込みあうのが道理というものだ。
それなのに園芸店に行くたびに、ひと鉢、またひと鉢と買ってしまう。
わかっちゃいるけどやめられないのだ(笑)。

ノリウツギが咲いている。
アジサイの仲間なのだが、それよりはひと月ほど遅れて咲きはじめる。
わが家のノリウツギは‘ライムライト’という品種。
白い装飾花がやがては薄い緑色になり、秋にはピンク色に染まってゆく。
花も少なく、蒸し暑い7月に、ノリウツギの白い花は涼しげでありがたい。
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# by novou | 2016-07-18 10:43 | ベランダ歳時記
2016年 06月 19日

6月のベランダ

ひと雨ごとに生長をみせる6月の植物たち。
バラは奔放にシュートを延ばし、
トマトの背丈はあっという間にボクの身長を越えた。

軒先の麋角羊歯は大きな角を張り出して日陰を作り、
湿気を含んだ空気の中にクチナシが香る。

四季咲きバラの2番花は、いまが満開。
ことしは肥料をマメに与えているせいか、
花色も花数もすばらしい。

フェンスでは熱帯トケイソウがハデな原色の花を咲かせ、
葡萄棚にはピオーネの房がぶら下がる…
そんな6月のベランダ。
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# by novou | 2016-06-19 08:17 | ベランダ歳時記
2016年 05月 14日

5月のベランダ

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バラが咲き乱れ、夜明けのベランダは甘い香りに包まれている。
ボクは鼻を脹らませ、深く息をして、その香りを独り占めにする。

ぶどう色の空が白んでくる時間は4時36分だ。
魔法使いは 街の灯をひとつひとつ消して行く。

ボクはバラたちにおはようをいいながら、
施肥をし、水をやり、凋花を摘む。

「きみがきみのバラのために失った時間こそが、
きみのバラをかけがえのないものにしているんだよ」と、
サン・テグジュベリはいった。

5月のバラは すばらしい。
ボクはきょう、ひがな1日、ベランダでバラの世話をする。
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# by novou | 2016-05-14 08:25 | ベランダ歳時記
2016年 04月 27日

アフリカの古民具

去年の夏の終わりにアフリカの古民具(たぶん栃の実のような木の実を洗う道具なんだと思う)をいただいた。しばらくはベランダのテーブルとして使っていたのだけれども、プリミティブな味わいがあって雨ざらしにしておくのはあまりにももったいない。
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なにかいい使い方はないかと考えて、思い浮かんだのが、花活けのベース(?)として使うこと。
で、早速、BRIWAXできれいに修復し、壁に取りつけてみた。
活けたのはきょう咲いたばかりのクレマチス。なんかいい感じだ。
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玄関ドアを開けると、この花活けがすぐに目に飛び込んでくる。
毎日のようにやって来る宅急便のおねえさんやハハに、この花で季節を感じてもらえたら嬉しいな。
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# by novou | 2016-04-27 17:59 | ベランダの道具たち