東京ベランダ通信

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カテゴリ:ベランダ歳時記( 340 )


2017年 04月 16日

4月のベランダ(ステイン塗り替え)

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きのう渋谷の気温は24.2℃。5月初旬の暖かさだった。
あまりにも陽気がいいので、ボクのやる気スイッチが入った。

で、せっせとベランダの簀の子の塗り替え作業をしたのだ。
ステインを塗るのだが、毎年、ちゃんと塗り替えをすると
撥水・防腐効果が復活して持ちがいいのだ。

一方、木部をとめている鉄釘は錆びて3〜4年でダメになる。
で、わが家では鉄釘もステンレス製の釘に打ち替えている。

しばらくはきれいになった簀の子の上をはだしで歩いたり、
寝転がったりして遊ぶのだ。
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西のベランダではハトヤバラが咲きはじめました。
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                      朝の光とキボウホウヒルムシロ





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by novou | 2017-04-16 08:53 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 13日

ヤマブキ開花

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おはようございます。
ベランダではカロライナジャスミンが満開、ヤマブキもちらほら咲きはじめました。
ヤマブキには八重のものや、白花のものもあるようですが、
ボクは楚々としたひと重が好きです。

七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞ悲しき

山吹の季節になるといつも思い出す歌です。
これは太田道灌が鷹狩に出て、急な雨に遭い、蓑を借りようと民家を訪れた際、
若い女が黙ってひと枝の山吹を差し出した。
でも、道灌にはその意味がわからなかった。
後に「簑ひとつだになきぞ悲しき」という意味だと知り、
自分の無学を恥じたという有名な逸話です。

若い女は山吹に実がないことと、蓑がないことをかけたのですね。

中学や高校で覚えたことは何年経っても忘れることはありません(笑)。
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(カロライナジャスミン)
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by novou | 2017-04-13 09:20 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 06日

庭仕事再開

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やっと最低気温が10℃を下回らなくなった。
冬の間、熱帯植物を入れておいた温室をたたみ、
室内で管理していたプルメリアやピンポンの木をベランダに出した。
今週から本格的に庭仕事再開だ。

実はわがマンションでは大規模修繕の計画が進行中で、
たぶん、今年の終わり頃から来年にかけて工事が行われそうなのだ。

そうなるとベランダの防水シートを張り替えたり、手すりの塗り替えがある。
ベランダの植物はいったんどこかに移動しなければならなくなる。

300鉢もあるけど、どうしよう…。
屋上の工事が終わったら、そちらに置かせてもらおうかしらん。

とにかく、これまでのような庭を楽しめるのはあと半年ほど。
バラもクレマチスもたくさんの果樹たちも、今年は愛情をいっぱいそそいで、
有終の美を飾らせてあげたい。
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(カロライナジャスミン)
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(シジミバナ)
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(バイカカラマツ)
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(フジの花芽)
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(バラ)
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(クレマチス)
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by novou | 2017-04-06 07:14 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 25日

9月のベランダ

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筋肉痛である。
長雨でベランダの防水シートがカビや汚れで黒ずんだので、
きのう、四つん這いになってタワシがけをしたのだ。
デッキブラシもあるのだが、これはデッキのような広いスペースに向く掃除用具なのであって、
鉢の間や排水溝といった狭いところを掃除するには不向きだ。
で、昔ながらの亀の子タワシ(大中小)を使って、這いつくばって掃除をした。
格闘すること3時間。庭は見違えるようにきれいになったが、
おかげで、きょうは筋肉痛という訳だ。
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9月のベランダは花が少ないが、それはそれで、落ち着いた風情を見せている。
今年の夏、バラたちは暑さと雨が多かったせいで、いつもより黒星病やうどん粉病の被害が多く、
状態がよくなかった。でも、9月に入って気温が下がったせいで、病状はかなり回復している。
四季咲きや返り咲きのバラたちは、ちらほらつぼみも付け始めている。
来月は秋バラも楽しめそうだ。
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ホトトギス、ニラの花。
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亀の子タワシ(大中小)。
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by novou | 2016-09-25 11:21 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 11日

夜明けのベランダ

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夜明け前に目が醒めた。
いつものように庇に登って街を見下ろす。
4時20分、街がぶどう色に染まっている。
蝉たちが鳴きはじめるのは、あと1時間ほどしてからだ。

ベランダではデュランタや琉球アサガオが涼しげに咲き、
プルメリアが甘い香りを漂わせている。
きょうもボクは、静かで官能的な夜明けを独り占めにする。
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by novou | 2016-08-11 10:48 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(1)
2016年 07月 23日

梅雨はまだ明けないの?

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東京はこのところ肌寒い日々が続いています。
きのうは二十四節気の大暑だったのに、最高気温は22,9℃。
平年よりも7℃も低かったのです。
関東はいつもの年なら大暑の頃に梅雨が明けるのですが、
今年は少々遅れそうな気配です。

ベランダではいまプルメリアやハイビスカス、ムクゲといった真夏の花が開花中ですが、
この気温と日照時間では夏気分もイマイチ盛り上がりません。
真っ青な空に向かって咲く姿をはやく見たいものです。
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by novou | 2016-07-23 09:00 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 18日

7月のベランダ

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3連休はどこにも出かけずベランダ三昧。
夏の植物たちはその旺盛な生命力で自由奔放に葉を茂らせ、枝を延ばし、蔓を這わせるので、
ベランダはあっという間にジャングル状態となる。

放置すると蒸れて病気になったり、害虫がつきやすくなるので、
きのう、おとといと大々的に剪定をした。
刈り込んだ枝は45ℓのゴミ袋6個分にもなった。
それでもごらんの通りのジャングル状態だ。

植物は生長するのに、ベランダの広さは変わらない。
込みあうのが道理というものだ。
それなのに園芸店に行くたびに、ひと鉢、またひと鉢と買ってしまう。
わかっちゃいるけどやめられないのだ(笑)。

ノリウツギが咲いている。
アジサイの仲間なのだが、それよりはひと月ほど遅れて咲きはじめる。
わが家のノリウツギは‘ライムライト’という品種。
白い装飾花がやがては薄い緑色になり、秋にはピンク色に染まってゆく。
花も少なく、蒸し暑い7月に、ノリウツギの白い花は涼しげでありがたい。
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by novou | 2016-07-18 10:43 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 19日

6月のベランダ

ひと雨ごとに生長をみせる6月の植物たち。
バラは奔放にシュートを延ばし、
トマトの背丈はあっという間にボクの身長を越えた。

軒先の麋角羊歯は大きな角を張り出して日陰を作り、
湿気を含んだ空気の中にクチナシが香る。

四季咲きバラの2番花は、いまが満開。
ことしは肥料をマメに与えているせいか、
花色も花数もすばらしい。

フェンスでは熱帯トケイソウがハデな原色の花を咲かせ、
葡萄棚にはピオーネの房がぶら下がる…
そんな6月のベランダ。
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by novou | 2016-06-19 08:17 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 14日

5月のベランダ

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バラが咲き乱れ、夜明けのベランダは甘い香りに包まれている。
ボクは鼻を脹らませ、深く息をして、その香りを独り占めにする。

ぶどう色の空が白んでくる時間は4時36分だ。
魔法使いは 街の灯をひとつひとつ消して行く。

ボクはバラたちにおはようをいいながら、
施肥をし、水をやり、凋花を摘む。

「きみがきみのバラのために失った時間こそが、
きみのバラをかけがえのないものにしているんだよ」と、
サン・テグジュベリはいった。

5月のバラは すばらしい。
ボクはきょう、ひがな1日、ベランダでバラの世話をする。
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by novou | 2016-05-14 08:25 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(2)
2016年 04月 25日

4月のベランダ

デショウジョウモミジのまっ赤な新葉、そしてコデマリやスノーボールの純白の花…。
4月は紅白の対比が美しい季節。
GWにはバラが咲き誇り、わが家のベランダは1年でもっとも美しい季節を迎えます。
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by novou | 2016-04-25 07:52 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)