東京ベランダ通信

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カテゴリ:ベランダバラ図鑑( 19 )


2017年 06月 03日

淡雪

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8年ほど前に駒場バラ園で買った淡雪。

本来はシュラブなのだが、誘引してやればツルバラのようにも仕立てられる。
野バラのような一重の花は、清楚で和の趣もあって木枠の窓辺によく似合う。
つぼみはあんず色だが開花とともに白色に変化し、絶え間なく次々と開花する。
病気にも強い品種だ。
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8年前に取材を受けた時に「いま咲いている花でいちばん好きな花はなんですか?」って聞かれ、
ボクは即座に「淡雪」って答えている。
懐かしい取材映像はコチラ↓
https://youtu.be/3F5YBU6T2YM
(取材映像はこの他にも3つあるので、興味があったら見てね)

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by novou | 2017-06-03 10:31 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 31日

キューランブラー

キューランブラ−が咲きはじめています。

わが家のバラの最後を飾るのが、遅咲きのこのバラです。

名が示す通り、1913年に英国のキュー王立植物園で発見されました。

一季咲きのつる性で、イチゴのような可愛い花をたくさんつけます。

香りはあまり強くありませんが、近づくとさわやかなスパイス香があります。

そのせいか、クマンバチやマルハナバチがたくさん集まってきます。
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by novou | 2017-05-31 09:38 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 23日

ガラシャ


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ガラシャが咲いている。
7年前、このバラを作出した育種家の河合伸志さんからいただいたものだ。
初心者でも育てやすく、花付きがよく、わが家のベランダのフェンスに這わせるにはちょうどいい、
ということで、彼が禅ローズシリーズから選んでくれた。 
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このバラ、咲きはじめは、淡いピンクで、だんだん白へと変化して、やがて散っていく。
細川ガラシャをイメージして作出されたバラだが、
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」ということか…。




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by novou | 2017-05-23 08:03 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 19日

5月のバラ

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「きみがきみのバラのために失った時間こそが、
きみのバラをかけがえのないものにしているんだよ」と、サン・テグジュベリはいった。
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5月のバラは すばらしい。


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by novou | 2017-05-19 14:06 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 26日

ナニワイバラ開花


ナニワイバラが咲きはじめました。
一重咲きで「これがバラなの?」ってぐらい清楚です。
夏椿に似てますかね。
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香りはそれほど強くはありませんが、梅に似たさわやかな香りがします。
秋にはローズヒップも楽しめます。

大好きなバラなのですが、トゲが多くて、近寄るとチクリとやられます(^o^)v。
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by novou | 2013-04-26 12:38 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(4)
2012年 05月 09日

淑女たちの競演

2012/05/09(水)
くもり時々雨/22℃

FBにもUPしましたが、ベランダがバラの香りに包まれています。
今週末にはナニワイバラやシティ・オブ・ヨークも咲きそうです。

満開になったらまた写真をupしますが、とりあえずは淑女たちの華麗な姿を見てやってくださいな(^_^)

こちらは我が家ではいちばんに咲きはじめるジャッキー(ジャクリーヌ・デュ・プレ)。
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夭折した天才チェリストの名を冠した儚きバラ。朝、ベランダに出て、このバラの香りに包まれると幸せな気分になります。黄金色のシベが美しいモダンシュラブです。
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ジャスト・ジョーイもそろそろ開花しそう。
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このバラ、「World Federation of Rose Society」の殿堂入りを果たしている数少ない品種のひとつで、開ききると直径15㎝の大輪になります。
香りもゴージャスで、我が庭の女王って感じ…。


こちらは最近人気のカフェ。
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ボクの生まれ年に作出されたモダンローズです。
花色はキャメルブラウンなのですが、徐々にアプリコットピンクになっていきます。香りは、ティーローズ香で、優しい香りを楽しめます。


ホワイト・ウイングスは一重の清楚な花を次々と咲かせるハイブリットティー・ローズ。花弁は大きいですがコンパクトに仕立てられるので、ベランダ向きです。
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おまけ。
クレマチスです。
よく見かける品種ですが、プレートが風で飛ばされたので、名前がわかりません。ご存知の方がいらしたら教えてください。
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by novou | 2012-05-09 17:21 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(2)
2011年 09月 16日

秋のバラたち

2011/09/16(金)
晴れ時々くもり/31℃

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ニゲラの種を蒔いたり、掘り起こしてあった九条ネギを植え直したり、
秋になると庭仕事が忙しい。←秋といっても毎日30℃以上の残暑が続くけど…。

ベランダでは四季咲きのバラたちが目を楽しませてくれる。
花数は春ほどの勢いはないけど、花色は鮮烈で、春とはまた違った美しさがある。
とくにオレンジや赤系は同じ品種とは思えないほどだ。

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               ジャスト・ジョーイ
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               クイーン・ネファティティー
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                淡雪
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               アイスバーグ
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               ラプソディインブルー
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by novou | 2011-09-16 09:08 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 18日

夏のバラ

2011/08/18(木)
晴れ時々くもり/35℃
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東京は7時前から水銀柱が30℃を越す暑さ。
きょうは間違いなく猛暑日になりそうだ。

ベランダではそんな猛烈な暑さにもめげず、バラたちが次々と花を咲かせている。
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秋にたくさんの花を咲かせたければ、夏のツボミはピンチした方がいいと書いてある専門書もあるが、我が家では自然の摂理に任せている。
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ただ、開花したらすぐに切り花にして、株にはあまり負担をかけないようにしてあげると、生長も旺盛で、調子がいいみたい。
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イチジクもここ2〜3日で急に実が大きくなって、食べごろを迎えている。
ことしは実が小さいくて少し渋味があるみたい。
コンポートにするのがいいかもね。
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by novou | 2011-08-18 12:16 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 04日

一季咲きと返り咲き…

2011/08/04(木)
晴れ時々くもり/30℃
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ギラギラした日差しと、肌に貼り付くような湿気、そして蝉しぐれ…。
東京に1週間ぶりで暑い夏が戻ってきた。

ベランダでは涼しかった1週間で元気を取り戻したバラたちが、久々の太陽をあびて返り咲いている。

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ジャッキーやアイスバーグ、クィーン・ネファティティーは5月の一番花を思わせるような見事な咲きっぷりだ。

それにしても、シティ・オブ・ヨークやのぞみも返り咲いているのは、どういうわけだ?
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バラ図鑑では彼女たちは「一季咲き」とされているのだ。

環境や天候によっては、返り咲くこともあるということか…。
一季咲きと思って育てていたバラだけに、なんか\(^O^)/な気分だ。

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こちらは春に新苗で購入したエメ・ヴィベール。
バラの育て方の本には、新苗は株を早く成長させるために、蕾がついたら摘み取るって書いてある。でも、ほとんどのバラは生育旺盛で、1年足らずでビックリするほど成長してしまう。そうなると置き場所にも困るので、ベランダや狭い場所では、新苗も花を楽しんで、ゆっくりと成長してもらった方がありがたかったりする。

てなわけで、バラも生き物。
育ててみなけりゃ判らないことが、いっぱいありますなぁ。
図鑑やマニュアル本を、鵜呑みにしてはいけません。

きょうのアサガオは曜白朝顔の‘富士の紫’。大輪で昼過ぎくらいまで花がしぼみません。
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by novou | 2011-08-04 13:17 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(4)
2011年 06月 24日

バラの新苗のその後

2011/06/24(金)
晴れ時々曇り/33℃

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今月初旬に届いたバラ苗のうち、四季咲き性のものが咲き出しました。
バラの本には「四季咲き性の新苗はツボミがついたら摘み取って、株を大きく育てます」って書いてあるけど、我が家では摘み取らず、そのまま咲かせています。

だって、膨らみはじめた蕾を摘むのは心が痛むし、ボクはプロの園芸家じゃないので、
時間をかけて、ちょっとずつ大きくなってくれればいいと思っているのです。

それに、限られたスペースで、たくさんのバラを楽しもうとすると、大きくなりすぎるのも厄介で、置き場所に困りますからね…。

で、咲きはじめた新入りさんをご紹介します。
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こちらはローズ・オブ・ピカディ。
イングリッシュローズでローズヒップも楽しめる強健種です。
クリアな赤が目立ちます。
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こちらはカフェ。不思議な花色で、最近人気の品種です。
株にまとまりがないのが、ちょっと難…。
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こちらはつるバラのコレッタ。
杏色を帯びた微妙な色あいと、優しく、はかなげな美しさが魅力です。

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ジャッキーの2番花も咲いています。
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by novou | 2011-06-24 09:42 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(4)