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カテゴリ:ベランダ植物図鑑( 132 )


2016年 02月 14日

食用サボテンのその後

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昨年の秋に食用のトゲナシウチワサボテン(流通名はステーキサボテン!)をいただいて、
そのうちの2枚を挿し木(?)にしたのですが、5ヵ月たって、ようやく新芽が出てきたようです。
かわいいでしょ。
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奥のサボテンがキズだらけなのは、ヒヨドリに食べられたからです。
鳥もおいしいものを知っているんですね。

トゲがあれば食べられずに済んだものを、
育種家のバーバンクさんにトゲなしに品種改良されたおかげで、
ちょっと残念な姿になっちまいました。

新芽が大きくなったら、また、ステーキにして食べる予定です。
ん?  どっちにしても食べられるわけね…。
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by novou | 2016-02-14 17:06 | ベランダ植物図鑑
2015年 06月 14日

アガパンサス

アガパンサスが咲いている。
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この花の名はギリシャ語のアガペ(愛)とアントス(花)からきている。
つまり「愛の花」なので、花言葉も「誠実な愛」や「恋の季節」だ。
ユリ科、南アフリカ原産。アフリカンリリーとも呼ばれる。

うす紫色の小花をスプレー状に咲かせるさまは、なんとも涼しげ。

梅雨時の庭がこの花が咲き出すと明るくなる。
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by novou | 2015-06-14 09:55 | ベランダ植物図鑑
2015年 06月 13日

ジャカランダ咲いた

最初は10cmほどの苗木だったのだ。
細くて、小さくて、弱々しい苗木だったのだ。
それが4年でボクの背丈を越え、今年、はじめて花を咲かせた。
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うれしかった。

ジャカランダは南米原産の植物だ。
だから、冬越しが難しいし、
鉢植えでは花は咲かない、ともいわれている。

でも、ネムノキに似た葉は美しく、
観葉植物と思って育ててみればいいかと、園芸店から連れて帰って来たのだ。

ハナから花を諦めていただけに、感激だった。
しかも、うかつなことに、ボクの目線より高いところで花を咲かせていたので、
花芽をつけたことも、開花したことも、しばらくシラナンダ(←ジャカランダだけに…苦笑)。

美しさを伝えたくて、今朝、ベランダの庇に登って、写真を撮った。

きれいだ。
そして気品がある。

カエンボク、ホウオウボクとならんで、
世界三大花木のひとつに数えられているだけのことはある。

う〜ん、たまらん。
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by novou | 2015-06-13 09:58 | ベランダ植物図鑑
2014年 07月 31日

オタフクアジサイ

義母から電話があり、「旅先で紫陽花をいただいたので送ります」という。
なんでもオタフクアジサイという珍しい品種で「とってもきれい♡」なのだそうだ。

もう7月も終わるというのに紫陽花が咲いているなんて不思議な気がしたが、義母が訪ねた場所は標高1400mの山の中で、紫陽花はいまが盛りという。

ただ、よくよく話を聞くと、いただいた紫陽花は切り花で、それを宅配便で送るから「挿し木にして増やしてみれば」というなんとも無謀な提案であった。

果たして、根付くんでしょうかね。
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ちなみにオタフクアジサイは通称で、品種名はウズアジサイ(渦紫陽花)というらしい。
花の形が貝殻のように渦をまいているのが特徴で、これが名前の由来となっている。
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江戸時代からある品種で、通常はブルーの花だが、中性土でピンク色に咲かせたものは 「オカメアジサイ」というのだそうだ。

聞くところによると、この花弁が丸まった原因はウィルスのせいだとも…。

アメリカではポップコーンアジサイとかわいらしい名前で呼ばれているらしいが、ボクにはミッキーの顔に見える。

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by novou | 2014-07-31 16:26 | ベランダ植物図鑑
2014年 04月 29日

マロニエ顛末記

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さて、この花はなんでしょう?
5弁花で密集して咲く様はコデマリに似ていますが、違います。

こちら、北アメリカ原産のアロニアです。
コデマリと同じバラ科の植物なのですが、ブルーベリーやラズベリーなどのベリーの仲間で、
アメリカではチョークベリーとかチョコベリーと呼ばれています。
秋に小さな黒い実を付けますが、その実はブルーベリーの2倍もアントシアニンを含んでいるとか…。

実はこのアロニア、3年前に麻布の某園芸店で購入したもの。
ボクはマロニエを育ててみたくて、「マロニエの苗木はありますか?」と聞いたら、
「はい、ありますよ」と出てきたのが、このアロニアだったわけです。

マロニエとアロニア、同じなのはロとニだけや〜ん!

ずっとマロニエと思って育てていたのですが、違うとわかったのは半年も先のことでした。
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by novou | 2014-04-29 18:11 | ベランダ植物図鑑
2014年 04月 14日

小さきカトレア


いつもより早起きをした。
きのう、温室で育てていたソフロレリア(ラン科カトレア属の一種)のツボミが割れて、
いまにも咲き出しそうだったからだ。
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実はこのカトレア、‘朝の光’という個体名がついている。
‘朝の光’というからには、日の出とともにパカッと花が開いて、
鮮やかな姿を陽に晒して見せてくれるもの、と期待していたのだ。
そして「Good morning ハナさん」と挨拶したかったのだ(^_^)v。

でも、カメラを構えて小一時間ほど待ったけど、花は開かなかった。
咲いたのは、なんとお昼過ぎだ。
これじゃあ、‘午後の光’じゃん。

でも、かわいいから、許す。

「Good afternoon ハナさん。はじめまして…」
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※(「good morning ハナさん」は朝ドラを見てないと、わからないよねぇ(^_^)v…)

●ラン科カトレア属
〜ソフロレリア〜

中南米のコロンビア~ブラジル等のアンデス山脈に自生する着生ランで、現在では多くの品種が作られ、ソフロレリアのほかブラッソ、レリオ、ソフロ、ブラッソレリオ、ロルフェラ、ポティナラなどの交配種を含め、広くカトレアと呼ばれている。園芸的には草丈によりミニカトレア、ミディ-カトレア、カトレアと3つのグル-プに分類される事もある。
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by novou | 2014-04-14 13:14 | ベランダ植物図鑑
2014年 03月 13日

ピンポンの木

ピンポンです。
ピンポンといっても卓球のことではありません。
アオギリ科の植物で、中国南部の原産です。
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12年前に鉢植えを買って、部屋の中で育てているのですが、5年ほどで花を咲かせるようになりました。

3月になると円錐花序を下垂させ、白い竹かごのような小さな花を咲かせます。
花は秋にまた返り咲きします。
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香りはチョコレートのような甘い香りです。
朝に強く香り、夜になると微かに感じるくらいです。

で、なんで「ピンポン」という名前が付いたのかというと、原産地中国ではこの木を「頻姿(ピンポー)」というそうで、その音から英名がpingpong tree になったようです。
卓球とはぜんぜん関係ないですねぇ(^O^) 。

この木を手に入れた時は、ボクもピンポンの玉のように白くて丸い花が咲くとばかり思っていました。予想とはまったく違う花でしたが、大好きな花です。

黒い実も付くようですが、我が家ではまだ実が成ったことはありません。
東南アジアでは実を食用にするそうで、クリに似た風味があるようです。
食べてみたいもんです。
実がなるまで大切に育てます。
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by novou | 2014-03-13 00:02 | ベランダ植物図鑑
2013年 11月 23日

11月のベランダ

ベランダに新しい仲間が加わった。
プラントハンターのST君からいただいたのだ。
学名をAponogeton distachyum(アポノゲトン ディスタチウム)。
和名をキボウホウヒルムシロというらしい。
南アフリカ原産の水生植物なのだが「花の少ない冬場でもずっと咲き続けるので、ベランダでぜひ育ててみてください」とST君。
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調べて見たら南アフリカでは、この植物をCape asparagusと呼び、若い花序をピクルスにしたり、アスパラガスの代用として食べるようだ。

ふふふ…、我が家にピッタリの植物じゃないの(^_^)v ST君ありがとう。


ただいまベランダでは熱帯時計草の‘オリエンタル・サンセット’も開花中。
花数は少ないけど7月頃からポツリポツリとずっと咲き続けています。
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こちらはヤツデの花。ピンあまですが黄色の部分から蜜が出ています。
その蜜を吸いにたくさんハエがやって来ます(-_-;)。
この時期に活動する虫は少ないのですが、ハエは年中います。
他に花を咲かせている植物があまりないので、ヤツデはハエを独占できるというわけです。
ヤツデが寒い時期に咲くのは、したたかな繁殖戦略というわけです。
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ビワも元気にツボミをつけています。
ことしは強風にやられてほとんど収穫できませんでしたが、来年はたくさん食べられるかしらん。
楽しみです。
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こちらはヘンリーヅタの実。ヘンリーヅタは新緑も紅葉もきれいで、1年中楽しめる植物です。
放ったらかしでも大丈夫。オススメです。
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こちらは多肉植物のハムシー。ベンケイソウ科エケベリア属です。
葉の周囲が紅葉して産毛がキラキラ輝いています。かわいいですねぇ(^_^)v
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ノボタンもまだ咲いています。ことしはいっぱい花を付けました。
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ビオトープの金魚も元気です。
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干し柿はとてもおいしくできたみたい。粉がふけば完成です。
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11月も残すところ1週間。あっという間に年の瀬ですね。

寒さが日ごとに増しています。みなさん、風邪などひかぬようお元気で…。
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by novou | 2013-11-23 13:15 | ベランダ植物図鑑
2013年 06月 23日

ネジバナくん

朝、ベランダパトロールをしていたら、オリズルランの鉢でピンク色した小さな花が咲いていた。ネジバナだ。
ラン科の多年草でコヨリのように捩れて咲くことから、モジズリと呼ばれることもある。
この花、我が家で咲くのは実に5年ぶりだ。
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はじめて咲いたのは’08年のちょうど今ごろ。
鳥が種を運んできたのだろうか、ツルニチニチソウの鉢から螺旋階段のような花穂をひょろりと伸ばしてピンクの花を細々と咲かせていた。
見つけたときは嬉しくて「ネジバナくん」と君付けで呼んでいたっけ(^_^)v。(コチラ)
その後、とんとお見かけしなくなったけど、ことしはまた野鳥が種を運んでくれたみたい。

芝生に点々と咲くことが多く、世間では雑草扱いなのだが、ラン科の植物だけあって咲きっぷりは可憐。
しかも、個体によって捩れ方は右巻きもあれば左巻きもある。不思議だ。
愛すべき野の花である。
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by novou | 2013-06-23 10:00 | ベランダ植物図鑑
2013年 06月 22日

アガパンサス咲いた


久しぶりに晴れた朝。
昨日は寒かったけど、きょうは7時の時点で、すでに24℃もある。蒸し暑い。

琉球アサガオの凋花を摘む。
すぼまった花冠にため込まれた雨水が不意に手のひらに流れ出し、びっくりさせられる。

アガパンサスが咲いている。
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花の名はギリシャ語のアガペ(愛)とアントス(花)からきているようだ。
つまり「愛の花」なので、花言葉も「誠実な愛」や「恋の季節」だ。
ユリ科、南アフリカ原産。アフリカンリリーとも呼ばれる。
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うす紫色の小花をスプレー状に咲かせるさまは、なんとも涼しげ。
梅雨時の庭がこの花が咲き出すと明るくなる。
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by novou | 2013-06-22 10:44 | ベランダ植物図鑑