カテゴリ:ベランダ植物図鑑( 133 )


2008年 05月 24日

キョウチクトウ

2008/05/24(土)
曇りのち雨/25℃

f0160063_1943573.jpg夾竹桃の白い花が咲き始めた。
咲き始めると、この花、残暑の頃まで次から次へと咲き続ける。

夾竹桃は夏の花だ。
真夏の強烈な太陽がよく似合う。
ジリジリと照りつける日差しに、
立ち向かうように咲く白い花は鮮烈で、
ボクはこの花を見ると、なぜか「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンを思い出す。
どんな環境でもしぶとく育つ夾竹桃の性質が、照りつける太陽の下で雑草のように生きるドロンと重なるからだろうか…。

夾竹桃は排ガスや粉塵にもめっぽう強い。
二酸化炭素を吸収し、酸素に変える力が並外れている。だから高速道路の脇に植えられる。

原産地はインド北部。
河原に自生し、乾燥、洪水、猛暑、寒風に鍛えられた。
そういえば原爆投下後の広島で、最初に芽吹いたのも夾竹桃だったそうだ。


夾竹桃には毒がある。
過去には夾竹桃を箸にした人やBBQの串にした人が亡くなっている。

ちなみに夾竹桃の花言葉は「危険、注意、用心」だ。

f0160063_19435156.jpgグミの実が赤く色づき始める。おいしそう!
[PR]

by novou | 2008-05-24 19:54 | ベランダ植物図鑑
2008年 05月 16日

セリンセ&シラン

2008/05/16(金)
晴れのち曇り/23℃

うつむき加減に咲く小さな花が好きだ。
上からでは花の表情は見えないが、のぞき込むと健気でいじらしく、放ってはおけない魅力がある。
f0160063_21582326.jpgたとえばこのセリンセ。
10日ほど前にホームセンターの隅で「レジで半額」のシールを貼られて枯れかけていたサービス品だ。2鉢買って肥料を入れて植え替えてやると、2〜3日で元気を取り戻し、株がみるみる大きくなって花を咲かせた。
花は濃い紫でベルベットのような柔らかな質感がある。葉も肉厚で銀色がかった緑色。クリーム色した水玉模様の斑も美しい。




f0160063_227756.jpg下向きに咲く花は、ひたむきだ!?

こちらもうつむいて咲く紫蘭。
「この花なんて花?」
「知らん(紫蘭)」
なんちゃって。






●今日のベランダ通信
きのう、きょうのお天気でグミの木のアブラムシが異常繁殖。アブラムシが排泄する糖分で葉はベタベタ。指で潰しても追いつかないほどなので、この際、植物由来の自然農薬で一気に退治することに。で、作ったのがトウガラシとニンニクのアブラムシキラー液だ。
園芸雑誌のウケ売りだが作り方を紹介しておこう。まず①鍋にトウガラシ100gと水800CCを入れ15分間煮る。②①に水2ℓを加えてトウガラシをすり潰す。③②に35度の焼酎180ccと水4ℓを加える。これでトウガラシ液の完成。
次にニンニク液は①ニンニク100gをすり潰し②①に玄米酢50cc、35度の焼酎180ccと水1ℓを加える。トウガラシ液とニンニク液を混ぜてザルで濾せば自然農薬の完成。使用する際は液100ccに対し、水2ℓで希釈してスプレーすること。アブラムシ、スリップス、アオムシなどに絶大な効果がある、らしい(結果はまた報告する)。この液に触れた手で目を擦ると、大変なことになるので要注意。
[PR]

by novou | 2008-05-16 22:13 | ベランダ植物図鑑
2008年 04月 28日

チャイブのネギ坊主

2008/04/28(月)
曇りのち晴れ/20℃/南東の風

4月のベランダ

チャイブ
f0160063_1195848.jpg
去年、タネから育てたチャイブが今年は薄紫色のネギ坊主をつけた。ネギやニラのように料理に使っても美味しいが、観賞用としても美しい。ネギ坊主は7分咲きくらいで収穫すると食用にもなる












ヒメツルソバ
f0160063_11123532.jpg
3月に定植したものが、2ヶ月でプランターを覆い尽くすほどに成長。コンペイトウのような小さな丸い花が可憐。四季咲き。秋には葉が紅葉する













ツルニチニチソウ
f0160063_11134843.jpg
葉も涼しげで美しいが、清楚な紫の花も魅力的















オレンジバルサムタイム
f0160063_11144729.jpg
フルーティーな香りと株全体を覆うように咲くピンクの花が魅力。たくさん咲いたら摘み取ってお風呂に入れるといい香り


 












●今日のベランダ通信
朝顔、夕顔の種まき
山手苑でトクサ、斑入り葉アヤメ、培養土、腐葉土、軽石、鉢を購入
[PR]

by novou | 2008-04-28 10:58 | ベランダ植物図鑑