東京ベランダ通信

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カテゴリ:ベランダ植物図鑑( 153 )


2017年 06月 12日

トゲナシウチワサボテンのその後

去年、ステーキにしたトゲナシウチワサボテン(ステーキサボテン)の残り2枚を挿し木にしたら、
いつの間にかこうなった。
サボテンパーティーはもうすぐかな…(笑)。
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by novou | 2017-06-12 12:13 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 11日

ベトベトさんと汚し屋さん

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サルビア・ディスコロール(ブラックセージ)が咲いています。
ベルベットのようなシルバーリーフと、うつむいて咲く黒い花がシックな珍しいサルビアです。
でも、茎がベトベトしているのが玉にキズ。
ベトベトのトラップに小さな虫が張り付いて、死んでいることがよくあります。
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一方、こちらはルリマツリ。
濃いブルーの花が特徴の’ブルームーン’です。
鮮やかで、秋までずっと咲き続ける健気なヤツなのですが、がくの上部に毛のような腺があり、
ベトベトの何かを出して、花がらがズボンにくっつきます。
花がらを摘む時にも、ハサミにくっつくほどの粘着力で、イラッとします。
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そして、スカシユリ。
この季節、庭仕事が終わると、いつもスカシユリの花粉がパンツやTシャツについていて、
「また汚してる」とオクさんに叱られます。
「オレンジ色の憎いヤツ」(古っ!)とはこの花のことです。
雄しべを切ってしまえば済むことなのですが、この花の魅力はしべですからねぇ。

はてさてどうしたものやら…。




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by novou | 2017-06-11 11:20 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 10日

ピンポンの木の一年

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今年もピンポンの花が咲きました。
このブログでは何度も取り上げていますが、ピンポンはアオギリ科の植物で、中国南部の原産です。

鉢植えを買ったのは15年前。ずっと部屋の中で観葉植物として育てていたのですが、
5年ほどすると花を咲かせるようになりました。
白い竹かごのような小さな花で、香りはチョコレートのような甘い香りがします。

話が長くなりますが、このピンポンの木、去年から夏場だけベランダに出すようにしました。
するとどうでしょう、ちゃんと受粉して実を付けたではありませんか。
実は最初は緑色で、秋には真っ赤に熟し、その後、真っ黒になります。

東南アジアではこれを食用にするそうで、クリに似た風味があるようです。

最後の写真は鉢にの上に落ちていたピンポンの実を拾って撮影したものですが、とても食べる勇気はありません。

そうそう、なんで「ピンポン」という名前が付いたのかというと、
原産地中国ではこの木を「頻姿(ピンポー)」というそうで、その音から英名がpingpong tree になったようです。
卓球とはぜんぜん関係ないですねぇ。
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by novou | 2017-06-10 12:03 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 06日

カラスビシャク

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雨上がりの庭が好き。
しゃがんで覗いたら、カラスビシャクに露がひとつ…。
ヒゲがひょろひょろ〜っと伸びて、スカシユリをくすぐっていた。
見れば見るほど不思議な植物。
別名は「狐の蝋燭」「蛇の枕」「へそくり」…。

カラスビシャクの塊茎には薬効があって、昔は農家のお年寄りが、根を掘って塊茎を採る内職をしていたんだとか…。
「ヘソクリ」はそこからきているローカル名なのかも…。
ほのぼのとした、カラスビシャクの別名の由来でした。
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by novou | 2017-06-06 11:08 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 29日

ハナアブとトケイソウ

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トケイソウが咲いています。
トケイソウは朝咲いて、夕方には閉じてしまう一日花。
そのため派手な色彩でハチやハナアブをおびき寄せ、受粉します。
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ハナアブはハエの仲間です。
よく見ると身体は平たく、針も持っていないことがわかります。
眼もハチと比べると大きいし、胴体もハチのようなくびれがありません。
黒と黄色の縞模様でスズメバチになりすまして、花の蜜や花粉を食べているらしいです。
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by novou | 2017-05-29 08:29 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 28日

オリエンタル サンセット

庭仕事の後はカメラをベランダに持ち出して撮影タイム。
きょうはマクロレンズで撮ってみた。
肉眼では見えないものが見えてきて面白い。

熱帯トケイソウ ‘オリエンタル サンセット’のシベ
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睡蓮の2番花
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Yellow Toadflax(ホソバウンラン)被子植物類 真正双子葉類 キク類 シソ目 オオバコ科 ウンラン属 原産(ヨーロッパ、トルコ、ロシア、中国など)
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豹紋‘レデボウリア・ソシアリス’ クサスギカズラ科 レデボウリア属 原産地:南アフリカ
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アジサイ‘隅田の花火’
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トゲナシウチワサボテンの赤ちゃん
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その他タニクちゃん
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by novou | 2017-05-28 10:34 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 24日

ローズマリー

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いま、ボクの両手は清涼感のあるいい香りがしている。
ローズマリーのにおいだ。
茂りすぎたので、バッサリと剪定して風通しをよくしてやったのだ。
ローズマリーは香りが強いハーブなので、剪定しただけで両の手に香りが移る。
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ローズマリーは丈夫で、生長も早い。
だから、オクさんが料理に使うくらいでは、びくともしない。
すぐに枝が込み合ってくるので、時々、バッサリと剪定する。
剪定した枝はリースにしたり、お風呂に入れて使います。
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by novou | 2017-05-24 12:04 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(3)
2017年 05月 22日

スイート3姉妹!?

ベランダのあま〜い3姉妹。
小花のかわいこちゃんたちです。

 スイートマザー
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 スイートロケット
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 スイートアリッサム
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 おまけのスイートバジル。
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 写真デカッ!

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by novou | 2017-05-22 08:04 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 21日

ニゲラ&レッドキャンピオン

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ニゲラが涼しげに咲いています。
この花、花後にはメドゥーサの頭のような果実を付けます。

この果実が熟すると、中から黒くて小さなタネがたくさん出てきます。
ニゲラの名はラテン語のニガー(黒い)に由来し、熟したタネが黒いことにちなみます。
そのことから和名も黒種草(クロタネソウ)。
また、英名ではツノ状の突起がある果実のイメージからか、
デビル・イン・ア・ブッシュ(devil in a bush:茂みの中の悪魔)とも呼ばれているようです。
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こちらはヨーロッパ原産のレッドキャンピオン。
ナデシコ科の多年草で5月から10月ごろまで咲き続けます。


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by novou | 2017-05-21 09:07 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 18日

バイカウツギ ‘ベルエトワール’

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バイカウツギが咲きはじめた。
白く涼しげな初夏の花だ。
漢字で書くと「梅花空木」。
花のかたちが梅に似ているウツギ…ということだ。
幹が空洞で、白い花弁の中心にワインレッドの目(ブロッチ)が入るのが特徴。

バイカウツギの中でもとくに香りの強い品種が、この‘ベルエトワール’で、
「香りバイカウツギ」の流通名がある。

この花が咲きはじめると、甘酸っぱい香りがベランダ中に漂い、なんともたまらない。
芳香は夜になると、ますます強くなる。
オクさんが梅仕事をするときの香りににている。
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バイカウツギ‘ベルエトワール’/Philadelphus x lemoinei ‘Belle Etoile’/梅花空木/日の丸空木/香りバイカウツギ/英名:Mock orange(まがい物のオレンジの意味)
●ユキノシタ科/バイカウツギ(フィラデルフス)属・耐寒性落葉低木・花期/5~6月



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by novou | 2017-05-18 06:52 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)