カテゴリ:ベランダ植物図鑑( 133 )


2011年 09月 09日

ノボタン

2011/09/09(金)
晴れ時々くもり/31℃
f0160063_9373777.jpg
暑さもピークを過ぎ、庭遊びが楽しい季節になってきた。
f0160063_9372164.jpg
週末は秋まきのタネを蒔く準備をしなきゃね。



朝、ブラインドを開けるとノボタンが咲いていた。
f0160063_9375618.jpg
蕊が長く、それがクモの足に似ている事から、スパイダーフラワーともいわれる。一日花だけど、晩秋まで次から次へと花を咲かせてくれる。
[PR]

by novou | 2011-09-09 09:39 | ベランダ植物図鑑
2011年 09月 06日

ジャカランダ

2011/09/06(火)
くもり時々晴れ/30℃
f0160063_14445831.jpg
ジャカランダの緑が美しい。
春に買った10㎝ほどの小さな苗が、4ヵ月余りで50㎝ほどに育ったのだ。
f0160063_14444041.jpg
ジャカランダはノウゼンカズラ科で、南米原産の常緑高木だ。
彼の地では15〜20mにもなるという。

実は近くの教会にこの木があって、6月頃に紫色の見事な花を咲かせるのだ。
(花の写真はコチラ)。←コレをみて、欲しくなったというわけさ。

南米では熱帯サクラとも呼ばれ、世界三大花木のひとつにも数えられているというではないの。

鉢植えでは花を咲かせるのは難しいようだが、葉の美しさだけでも十分って感じ…。
[PR]

by novou | 2011-09-06 14:47 | ベランダ植物図鑑
2011年 09月 02日

トキワシノブ

2011/09/02(金)
雨ときどきやむ/30℃
f0160063_10132873.jpg


雨上がりの朝、トキワシノブの緑が清々しい。
f0160063_10102369.jpg
トキワシノブは台湾や中国南部が原産のシダ植物だ。
一般的なシノブと違うのは、冬に葉が枯れないこと。

「名は体を表す」というが、トキワシノブの「トキワ」とは常磐、常盤、あるいは常葉の漢字があてられて、常緑であることを表す。

だから、トキワマンサク、トキワハゼ、トキワトラノオなども、ぜ〜んぶ常緑だw。

同じように、植物の和名によく使われる「寒(かん)」があるが、これは常緑という意味の他に、冬場の寒い時期に花や実をつける、という意味で使われている。
カンアオイ、カンラン、カンスゲ、カンボケ、カンツバキなんかがそれ。

こちらは東京ディズニーシーで見つけたムベ(アケビ科)。
よ〜く見ると実がたくさんついていますねぇ。
f0160063_10112428.jpg
ムベは別名をトキワアケビといいます。
落葉するアケビに対して、常緑であることからトキワアケビといわれるわけですね。

植物ってホント、面白いですね。
それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。
[PR]

by novou | 2011-09-02 10:15 | ベランダ植物図鑑
2011年 08月 31日

トランペット・ハニーサックルと琉球アサガオ

2011/08/31(水)
くもりのち雨/29℃

f0160063_1152559.jpg
ハニーサックルが真っ赤な実をつけた。
写真を見ると一目瞭然なのだが、ハニーサックルは葉の中心を突き抜けるようにして花を咲かせる。和名を突貫忍冬(ツキヌキニンドウ)という所以だ。

ハニーサックルが我が家にやって来て3年たつが、実をつけたのは、
ことしがはじめて。ちょっと萌える。

f0160063_1153856.jpg
行灯仕立ての琉球アサガオも、そろそろ花の盛りを迎える頃だ。
アサガオは夏の植物と思われがちだが、晩秋まで咲き続け、
俳句の世界では秋の季語だ。

f0160063_11532578.jpg
甘長唐辛子の鉢に、蝉の死骸が転がっていた。

ベランダは徐々に秋の気配…。
[PR]

by novou | 2011-08-31 11:55 | ベランダ植物図鑑
2011年 08月 24日

一日花

2011/08/24(水)
くもり時々晴れ/30℃

f0160063_9542992.jpg
f0160063_9543829.jpg
f0160063_9544618.jpg
f0160063_954516.jpg
写真は上からハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、ハマボウです。

いずれも夏の花ですが、他になにか気がつきませんか?

そうです。花がよく似ていますね。
これらはアオイ科フヨウ属の植物です。
この仲間は一日花のものが多く、上に紹介した花もすべて一日花です。

真夏に咲く花は、エネルギーの消費も多いので、一日限りの花が多いですね。

また、短い時間に受粉しなければならないので、虫に蜜のありかを知らせるマークがついているものが多いです。花の中心が赤くなったり、他の部分より濃くなっているのが蜜があるぞ、というシルシなのです。

花は夕方には萎んでしまいますが、こうして効率よく虫に花粉を運んでもらって、結実するんですね。

植物ってホント面白いですね。

それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。
[PR]

by novou | 2011-08-24 09:58 | ベランダ植物図鑑
2011年 07月 16日

ヘルボラ

2011/07/16(土)
晴れ/34℃

f0160063_13482690.jpg

今月のはじめに買った姫睡蓮のヘルボラが、次々と花を咲かせている。
こんなに花つきのいい優等生の睡蓮は初めてだ。

ただし、開花するのは決まってお昼を過ぎてから…。
だから、写真を撮ろうとすると、炎天下のベランダで、ジリジリと太陽に焼かれ、
汗だくになりながら撮影することになる。これがけっこうたいへんなのだ。

温帯睡蓮は朝咲くものだと思っていたのに、ヘルボラはなんでこんなにお寝坊さんなのだろう。

調べてみると、どうやらその出自にワケがありそうだ。

ヘルボラはヒツジグサとメキシコの野生種の睡蓮を掛け合わせて生まれた。
つまり、半分はヒツジグサの性質を受け継いでいるのである。

で、ヒツジグサはどうしてヒツジグサかというと、未の刻(午後2時頃)に花を咲かせるから、そう呼ばれるのである。

お父さんかお母さんか知らないけど、お寝坊な性質をヘルボラはしっかりと受け継いでしまったというわけだ。
f0160063_13484859.jpg
写真はきょうの12時半のヘルボラ。ご覧のように、花はお昼過ぎてもまだ半開き。
いいご身分である。
[PR]

by novou | 2011-07-16 13:51 | ベランダ植物図鑑
2011年 06月 07日

スマイラックス、ベルガモットワイルドなど

2011/06/07(火)
曇り時々晴れ/25℃
f0160063_10415074.jpg
朝、水やりをしていたら、透明感のある緑色の小さな実が落ちていた。
なんだろうと思って上を見上げたら、スマイラックスに同じ実がたくさんついている。
葉の色と同じライムグリーンなので、いままでまったく気がつかなかった。
f0160063_1042940.jpg
そもそもスマイラックスに実がなるなんて、ビックリだ。
調べてみると、グリーンの実はしばらくすると真っ赤に熟すらしい。
まるでトマトだ。

でね、もっと調べてみるとスマイラックスは正式には「アスパラガス・スマイラックス」といって、ユリ科アスパラガス属の植物ということも判明した。

だから、アスパラガスも食べずに生長させると、同じような実が成るらしい。
我が家にはアスパラガスが4鉢もあるが、知らなかったなぁ。
f0160063_10423551.jpg
ベランダではベルガモット ワイルドが咲いています。
シソ科ヤグルマハッカ属の多年草で、北米のニューイングランドからテネシーあたりが原産の湿地性の植物です。乾燥するベランダで、果たして夏は越せるのかなぁ…。
f0160063_10425145.jpg
こちらは、ヒューケラ‘ハリウッド’。紫陽花の下で目立たずひっそりと咲いていました。ヒューケラにはいろいろな葉色の品種があるので、今年はたくさん植えてみようと思います。
[PR]

by novou | 2011-06-07 10:45 | ベランダ植物図鑑
2011年 05月 28日

雨の日の植物

2011/05/28(土)
雨/19℃
f0160063_9235739.jpg
週末はずっと雨模様。最高気温も19℃と4月並みの寒さだ。
こんな天気じゃ予定していたBBQはお流れだけど、植物とじっくりと向き合うには、
このぐらいの雨はまた愉し、なのだ。
先日買ったエーグルの長靴もあるしね…。


で、きょうは雨の雫をいっぱいに湛えた植物たちをご紹介します。
f0160063_9241270.jpg
まずはデショウジョウモミジ。日本のカエデの代表品種で、イロハモミジの一種です。
若葉が美しい赤で、大きくなるにつれて葉の色が緑になっていきます。
葉の形も端正ですね。
f0160063_9242339.jpg
こちらはツルハナナス。5月頃から秋にかけて、薄紫色の清楚な花が咲き続けます。
花は時間の経過とともに白く変化していきます。
このブログの右上の写真にもこの花が使われていますね。
f0160063_9243869.jpg
こちらはトランペット・ハニーサックル。突抜忍冬の和名もあるように、花にいちばん近い葉同士がくっ付き、その葉の真ん中を茎が貫くという生長の仕方が面白いです。茎の先にトランペット形をした小花を10~12個ほど集合させた花を咲かせます。
f0160063_9245166.jpg
こちらはフランネルフラワー。雨の重さで首を垂れていますが、かわいいですねぇ。
今月のはじめに一度刈り込んだのですが、間髪開けずに次の花が咲いてくれます。


               こちらはきのうの朝ごはん。
f0160063_9251991.jpg
               クロックマダムでした。
[PR]

by novou | 2011-05-28 09:28 | ベランダ植物図鑑
2011年 05月 27日

二ゲラ(黒種草)

2011/05/27(金)
曇り時々雨/20℃

f0160063_19305999.jpg
天気予報を見ていて、ず〜っと晴れマークがないなぁ、なんて思っていたら、東京も梅雨入りしたみたいですね。5月中の梅雨入りなんて、なんかとっても損した気分。
f0160063_19312769.jpg
ただ、朝夕の庭の水やりは楽になるなぁ。
それに、葉を伝う雨の雫を眺めているだけで、気持ちが落ち着くしね。


f0160063_19313988.jpg
さて、ベランダではニゲラがメドゥーサの頭のような果実を付けはじめています。
この果実が熟すると、中から黒くて小さなタネがたくさん出てきます。
f0160063_19315249.jpg
ニゲラの名はラテン語のニガー(黒い)に由来し、熟したタネが黒いことにちなみます。
和名では黒種草(クロタネソウ)、英名ではツノ状の突起がある果実のイメージからか、デビル・イン・ア・ブッシュ(devil in a bush:茂みの中の悪魔)とも呼ばれているようです。
[PR]

by novou | 2011-05-27 19:34 | ベランダ植物図鑑
2011年 05月 22日

スイレンとスイレンボク

2011/05/22(日)
晴れのち雨/29℃
f0160063_22444942.jpg

4〜5日前からスイレンが咲いています。
f0160063_2245089.jpg
それと時を同じくして開花したのが、スイレンボク(スイレンの上の小さな花)です。

睡蓮鉢の上で咲いていると、大小ふたつのスイレンが咲いているようにも見えます。
名前はスイレンに似ているから‘スイレンボク’となったようです。

スイレンボクはシナノキ科グルーイア属の非耐寒性常緑蔓性低木で南アフリカ原産です。
花びらと萼がそれぞれ5枚あり、一見すると10枚の花びらがあるように見えます。

植物図鑑などでは原産が南アフリカなので、寒さに弱く、10℃以下では越冬しないとありますが、我が家ではもう何年も屋外で越冬しています。

濃い緑色の葉も、照りがあって美しく、盆栽としてもとても人気のある植物です。
日当たりさえよければ、今ごろから12月下旬まで、次々と花を咲かせます。



               きょうの朝ごはん。
f0160063_22474655.jpg
f0160063_2248148.jpg
あさりの味噌汁、塩鮭、納豆、お新香、常備菜各種。



               きょうの昼ごはん。
f0160063_22481326.jpg
おにぎり(おじゃこ、塩鮭)、ルッコラの卵焼き。

最近、激辛の塩鮭にハマっています。
焼くと塩が浮かんできてジャリっとするくらいのを、少しずつほぐしながら、熱々のごはんの上にのっけて食べるのが好きです。当然、しょっぱ過ぎて、朝だけでは食べきれないので、お昼もおにぎりにします。お茶漬けにしてもうまいですよ。最近は甘口全盛で、激辛にはなかなかお目にかかれませんが、スーパーで見つけると、即、買いです(^o^)。
[PR]

by novou | 2011-05-22 22:57 | ベランダ植物図鑑