東京ベランダ通信

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カテゴリ:ベランダ植物図鑑( 146 )


2012年 06月 01日

ドワーフ・フロッグビッド

2012/06/01(金)
くもりのち雨/25℃

きょうから6月。
ベランダでは紫陽花や夾竹桃が咲きはじめて、また一歩、季節が進んだ感じがします。

ことしのベランダは睡蓮が絶好調です。
花の命は短くて、わずか3日しか持ちませんが、次々と可憐な花を咲かせています。
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鮮やかな睡蓮に目を奪われて、気がつきませんでしたが、ドワーフ・フロッグビットにも花が咲いていました。
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半透明で黄白色の小指の先ほどの小さな花です。調べてみると、フロッグビットの花には雄花と雌花があって、どうやらこちらは雄花のようです。

実もつけるのかしらん…。
要観察です (^O^) 。



●ドワーフ・フロッグビット
・南米原産の多年草の浮遊植物。
・河川や湖沼に生育するアマゾンフロッグビットより小型で、1㎝ほどの厚みがある丸い葉が特長。・葉の裏側はスポンジ状になっています。
・夏から秋まではランナーを次々伸ばして子株を作ります。
・丈夫で育てやすく、我が家では外で越冬しています。
・夏には水面を覆うほど繁殖するので、適度に間引きます。
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by novou | 2012-06-01 15:35 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 14日

ワニやらトラやら…。

2011/09/14(水)
晴れ/32℃

久々に園芸店に行ったら、見ごろを終えた鉢植えが特価で売られていたので、
おもわず買ってしまった。

新しくベランダの仲間に加わったものは、5種類。
まず、こちらはプルメリア。
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前から育ててみたかったんだけど、花の咲いている時期は7000円もしたので、手が出なかった。プルメリアは冬越しが難しいので、枯らしてしまうリスクも高いしね。
でも、花の終わったものは2100円と、まさにチャレンジ価格だw。
ただ、店の人に聞いたら、花色が分らないという。
プルメリアは葉の裏の葉脈が赤っぽかったら花は赤、白っぽかったら花は白といわれているらしいけど、コイツはビミョー。とすると、ピンクってことか?
とにかく来年のお楽しみである。

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こちらはクロコディルス。クロコダイル・ファーンの商品名で出回っていることもあるオランダから導入されたウラボシ科のシダですね。葉の模様がワニ革に似てるでしょ。
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ちょっとグロいのと、商品タグのかわいらしさに惹かれてしまいました。

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こちらは虎斑アナナス。
パイナップル科インコアナナス属の常緑多年草で、南アメリカのベネズエラからカリブ諸島に分布しています。葉は青緑色で黒紫色の虎斑模様があります。
花苞は槍状で鮮やかな朱赤色。苞の間から黄色い花を咲かせます。
なんと450円でした。

こちらはホトトギス。
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鳥の名前がそのまま付けられている唯一の植物です。
花びらの模様(斑点)とホトトギスの胸毛が似ている事から、名付けられたようですね。こちらは日本原産の植物です。

そして最後はカラジューム。
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しばらくすると葉を落として休眠するので150円でした。
熱帯アメリカ原産のサトイモ科の植物です。

ホトトギス以外は、み〜んな室内で冬越しさせなきゃならないのに、どうすんだ…。
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by novou | 2011-09-14 09:59 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 10日

アロニアとマロニエ…??

2011/09/10(土)
晴れ/32℃

今年の5月に某園芸店で30cmほどのマロニエの苗木を買った。
マロニエはセイヨウトチノキのことで、欧米では街路樹によく使われる。

シャンゼリゼ通りのマロニエの並木道は、有名だよね。
苗木が大きくなったら、この樹の下にテーブルを置いて、
パリ〜ぃな気分でお茶でもしようと思って、育ててみたくなったのだ。

でも、ふた月が経ち、四月が経って、マロニエにしてはどうも様子が違うのに
気づいた(←気づくの遅すぎ!)w。

そもそも、葉の形が違うし、実の大きさも全然違う。

調べてみると、ボクが4ヵ月以上も「マロニエ」と思って育てていたのは、
「アロニア」だったのである。
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アロニアは、バラ科アロニア属で北米が原産。
黒い実のナナカマドとも呼ばれ,ブルーベリーの2倍もアントシアニンを含む
ヘルシーフルーツなんだとか。

渋くて生食には適さないけど、ジャムやジュースにすれば、老眼に効くかもね。

でも、マロニエとアロニア、園芸店の人もずいぶんスゴイ間違いをしてくれるもんだw。
同じなのは「ロ」と「ニ」だけやん (`_´) 。

↓は、銀座のマロニエ通り。
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そして、こちらが↓ホンモノのマロニエ、なのでした(^o^)。
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by novou | 2011-09-10 11:58 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 09日

ノボタン

2011/09/09(金)
晴れ時々くもり/31℃
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暑さもピークを過ぎ、庭遊びが楽しい季節になってきた。
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週末は秋まきのタネを蒔く準備をしなきゃね。



朝、ブラインドを開けるとノボタンが咲いていた。
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蕊が長く、それがクモの足に似ている事から、スパイダーフラワーともいわれる。一日花だけど、晩秋まで次から次へと花を咲かせてくれる。
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by novou | 2011-09-09 09:39 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 06日

ジャカランダ

2011/09/06(火)
くもり時々晴れ/30℃
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ジャカランダの緑が美しい。
春に買った10㎝ほどの小さな苗が、4ヵ月余りで50㎝ほどに育ったのだ。
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ジャカランダはノウゼンカズラ科で、南米原産の常緑高木だ。
彼の地では15〜20mにもなるという。

実は近くの教会にこの木があって、6月頃に紫色の見事な花を咲かせるのだ。
(花の写真はコチラ)。←コレをみて、欲しくなったというわけさ。

南米では熱帯サクラとも呼ばれ、世界三大花木のひとつにも数えられているというではないの。

鉢植えでは花を咲かせるのは難しいようだが、葉の美しさだけでも十分って感じ…。
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by novou | 2011-09-06 14:47 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(4)
2011年 09月 02日

トキワシノブ

2011/09/02(金)
雨ときどきやむ/30℃
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雨上がりの朝、トキワシノブの緑が清々しい。
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トキワシノブは台湾や中国南部が原産のシダ植物だ。
一般的なシノブと違うのは、冬に葉が枯れないこと。

「名は体を表す」というが、トキワシノブの「トキワ」とは常磐、常盤、あるいは常葉の漢字があてられて、常緑であることを表す。

だから、トキワマンサク、トキワハゼ、トキワトラノオなども、ぜ〜んぶ常緑だw。

同じように、植物の和名によく使われる「寒(かん)」があるが、これは常緑という意味の他に、冬場の寒い時期に花や実をつける、という意味で使われている。
カンアオイ、カンラン、カンスゲ、カンボケ、カンツバキなんかがそれ。

こちらは東京ディズニーシーで見つけたムベ(アケビ科)。
よ〜く見ると実がたくさんついていますねぇ。
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ムベは別名をトキワアケビといいます。
落葉するアケビに対して、常緑であることからトキワアケビといわれるわけですね。

植物ってホント、面白いですね。
それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。
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by novou | 2011-09-02 10:15 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 31日

トランペット・ハニーサックルと琉球アサガオ

2011/08/31(水)
くもりのち雨/29℃

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ハニーサックルが真っ赤な実をつけた。
写真を見ると一目瞭然なのだが、ハニーサックルは葉の中心を突き抜けるようにして花を咲かせる。和名を突貫忍冬(ツキヌキニンドウ)という所以だ。

ハニーサックルが我が家にやって来て3年たつが、実をつけたのは、
ことしがはじめて。ちょっと萌える。

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行灯仕立ての琉球アサガオも、そろそろ花の盛りを迎える頃だ。
アサガオは夏の植物と思われがちだが、晩秋まで咲き続け、
俳句の世界では秋の季語だ。

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甘長唐辛子の鉢に、蝉の死骸が転がっていた。

ベランダは徐々に秋の気配…。
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by novou | 2011-08-31 11:55 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(3)
2011年 08月 24日

一日花

2011/08/24(水)
くもり時々晴れ/30℃

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写真は上からハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、ハマボウです。

いずれも夏の花ですが、他になにか気がつきませんか?

そうです。花がよく似ていますね。
これらはアオイ科フヨウ属の植物です。
この仲間は一日花のものが多く、上に紹介した花もすべて一日花です。

真夏に咲く花は、エネルギーの消費も多いので、一日限りの花が多いですね。

また、短い時間に受粉しなければならないので、虫に蜜のありかを知らせるマークがついているものが多いです。花の中心が赤くなったり、他の部分より濃くなっているのが蜜があるぞ、というシルシなのです。

花は夕方には萎んでしまいますが、こうして効率よく虫に花粉を運んでもらって、結実するんですね。

植物ってホント面白いですね。

それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。
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by novou | 2011-08-24 09:58 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(3)
2011年 07月 16日

ヘルボラ

2011/07/16(土)
晴れ/34℃

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今月のはじめに買った姫睡蓮のヘルボラが、次々と花を咲かせている。
こんなに花つきのいい優等生の睡蓮は初めてだ。

ただし、開花するのは決まってお昼を過ぎてから…。
だから、写真を撮ろうとすると、炎天下のベランダで、ジリジリと太陽に焼かれ、
汗だくになりながら撮影することになる。これがけっこうたいへんなのだ。

温帯睡蓮は朝咲くものだと思っていたのに、ヘルボラはなんでこんなにお寝坊さんなのだろう。

調べてみると、どうやらその出自にワケがありそうだ。

ヘルボラはヒツジグサとメキシコの野生種の睡蓮を掛け合わせて生まれた。
つまり、半分はヒツジグサの性質を受け継いでいるのである。

で、ヒツジグサはどうしてヒツジグサかというと、未の刻(午後2時頃)に花を咲かせるから、そう呼ばれるのである。

お父さんかお母さんか知らないけど、お寝坊な性質をヘルボラはしっかりと受け継いでしまったというわけだ。
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写真はきょうの12時半のヘルボラ。ご覧のように、花はお昼過ぎてもまだ半開き。
いいご身分である。
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by novou | 2011-07-16 13:51 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(3)
2011年 06月 07日

スマイラックス、ベルガモットワイルドなど

2011/06/07(火)
曇り時々晴れ/25℃
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朝、水やりをしていたら、透明感のある緑色の小さな実が落ちていた。
なんだろうと思って上を見上げたら、スマイラックスに同じ実がたくさんついている。
葉の色と同じライムグリーンなので、いままでまったく気がつかなかった。
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そもそもスマイラックスに実がなるなんて、ビックリだ。
調べてみると、グリーンの実はしばらくすると真っ赤に熟すらしい。
まるでトマトだ。

でね、もっと調べてみるとスマイラックスは正式には「アスパラガス・スマイラックス」といって、ユリ科アスパラガス属の植物ということも判明した。

だから、アスパラガスも食べずに生長させると、同じような実が成るらしい。
我が家にはアスパラガスが4鉢もあるが、知らなかったなぁ。
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ベランダではベルガモット ワイルドが咲いています。
シソ科ヤグルマハッカ属の多年草で、北米のニューイングランドからテネシーあたりが原産の湿地性の植物です。乾燥するベランダで、果たして夏は越せるのかなぁ…。
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こちらは、ヒューケラ‘ハリウッド’。紫陽花の下で目立たずひっそりと咲いていました。ヒューケラにはいろいろな葉色の品種があるので、今年はたくさん植えてみようと思います。
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by novou | 2011-06-07 10:45 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)