東京ベランダ通信

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カテゴリ:ベランダ植物図鑑( 149 )


2012年 06月 16日

ヘルボラ開花。

2012/06/16(土)
雨/20℃

姫睡蓮のヘルボラが咲いています。

この花、お寝坊さんで、午後にならないと咲きません。
ヘルボラはヒツジグサとメキシコの野生種の睡蓮を掛け合わせて生まれた品種なので、その性質を受け継いでいるのです。

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で、ヒツジグサはなぜヒツジグサと呼ばれるかというと、未(ヒツジ)の刻(午後2時頃)に花を咲かせるから、そう呼ばれるのですねぇ。

お父さんかお母さんか知らないけど、お寝坊なヒツジグサの性質をヘルボラはしっかりと受け継いでしまったというわけなのです。

ちなみに、アオギリ科のペンタペテスは和名をゴジカ(午時花)といいますが、これは「午の刻」(うまのこく:正午)に咲くからだといいます。

花の咲く時間が植物の名前になってると、時計いらずで便利ですね。

さて、我が家のヘルボラは12時半頃に開花したようです。

これからは、お昼をいただく合図にしましょうかね…。
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by novou | 2012-06-16 17:55 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 16日

ナンテンの花

2012/06/16(土)
雨/20℃

我が家の守り神‘ナンテン’です。5年ほど前に、オクさんが葉っぱを料理のあしらいに使うために買ってきました。

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ナンテンの名前は中国の漢名「南天竹」「南天燭」に由来します。
「ナンテン」という語感が「難(ナン)を転(テン)じる」に通じることから縁起のよい木として親しまれています。

小さな白いツボミは蕎麦の実みたいですね。花が咲くと黄色い雄しべが目立ちます。花序は昨日のピンポンの木と同じ円錐花序です。

秋に実が真っ赤に熟すとヒヨドリがついばみに来ます (^O^) 。
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by novou | 2012-06-16 13:00 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 15日

ピンポンの木

2012/06/15(金)
晴れ時々くもり/25℃

ピンポンの木です。

1週間前はツボミ(円錐花序)はこんなに小さかったのに、

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今朝、見てみると白い小さな花を咲かせていました。竹かごのような形で、匂いを嗅ぐとチョコレートみたいな甘い香りがします。

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黒い実も付くようですが、我が家ではまだ実が成ったことはありません。
実は東南アジアでは食用にもするそうで、クリに似た風味があるようです。

名前の由来ですが中国名を「頻姿(ピンポー)」というそうで,その音から英名がpingpong tree になったようで、卓球とは無関係です (^O^) 。

鉢植えを買った時(10年前)は、ピンポン玉のような実が成るもんだと思っていました。
紛らわしいネーミングだこと…。
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by novou | 2012-06-15 14:27 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 01日

ドワーフ・フロッグビッド

2012/06/01(金)
くもりのち雨/25℃

きょうから6月。
ベランダでは紫陽花や夾竹桃が咲きはじめて、また一歩、季節が進んだ感じがします。

ことしのベランダは睡蓮が絶好調です。
花の命は短くて、わずか3日しか持ちませんが、次々と可憐な花を咲かせています。
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鮮やかな睡蓮に目を奪われて、気がつきませんでしたが、ドワーフ・フロッグビットにも花が咲いていました。
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半透明で黄白色の小指の先ほどの小さな花です。調べてみると、フロッグビットの花には雄花と雌花があって、どうやらこちらは雄花のようです。

実もつけるのかしらん…。
要観察です (^O^) 。



●ドワーフ・フロッグビット
・南米原産の多年草の浮遊植物。
・河川や湖沼に生育するアマゾンフロッグビットより小型で、1㎝ほどの厚みがある丸い葉が特長。・葉の裏側はスポンジ状になっています。
・夏から秋まではランナーを次々伸ばして子株を作ります。
・丈夫で育てやすく、我が家では外で越冬しています。
・夏には水面を覆うほど繁殖するので、適度に間引きます。
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by novou | 2012-06-01 15:35 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 14日

ワニやらトラやら…。

2011/09/14(水)
晴れ/32℃

久々に園芸店に行ったら、見ごろを終えた鉢植えが特価で売られていたので、
おもわず買ってしまった。

新しくベランダの仲間に加わったものは、5種類。
まず、こちらはプルメリア。
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前から育ててみたかったんだけど、花の咲いている時期は7000円もしたので、手が出なかった。プルメリアは冬越しが難しいので、枯らしてしまうリスクも高いしね。
でも、花の終わったものは2100円と、まさにチャレンジ価格だw。
ただ、店の人に聞いたら、花色が分らないという。
プルメリアは葉の裏の葉脈が赤っぽかったら花は赤、白っぽかったら花は白といわれているらしいけど、コイツはビミョー。とすると、ピンクってことか?
とにかく来年のお楽しみである。

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こちらはクロコディルス。クロコダイル・ファーンの商品名で出回っていることもあるオランダから導入されたウラボシ科のシダですね。葉の模様がワニ革に似てるでしょ。
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ちょっとグロいのと、商品タグのかわいらしさに惹かれてしまいました。

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こちらは虎斑アナナス。
パイナップル科インコアナナス属の常緑多年草で、南アメリカのベネズエラからカリブ諸島に分布しています。葉は青緑色で黒紫色の虎斑模様があります。
花苞は槍状で鮮やかな朱赤色。苞の間から黄色い花を咲かせます。
なんと450円でした。

こちらはホトトギス。
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鳥の名前がそのまま付けられている唯一の植物です。
花びらの模様(斑点)とホトトギスの胸毛が似ている事から、名付けられたようですね。こちらは日本原産の植物です。

そして最後はカラジューム。
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しばらくすると葉を落として休眠するので150円でした。
熱帯アメリカ原産のサトイモ科の植物です。

ホトトギス以外は、み〜んな室内で冬越しさせなきゃならないのに、どうすんだ…。
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by novou | 2011-09-14 09:59 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 10日

アロニアとマロニエ…??

2011/09/10(土)
晴れ/32℃

今年の5月に某園芸店で30cmほどのマロニエの苗木を買った。
マロニエはセイヨウトチノキのことで、欧米では街路樹によく使われる。

シャンゼリゼ通りのマロニエの並木道は、有名だよね。
苗木が大きくなったら、この樹の下にテーブルを置いて、
パリ〜ぃな気分でお茶でもしようと思って、育ててみたくなったのだ。

でも、ふた月が経ち、四月が経って、マロニエにしてはどうも様子が違うのに
気づいた(←気づくの遅すぎ!)w。

そもそも、葉の形が違うし、実の大きさも全然違う。

調べてみると、ボクが4ヵ月以上も「マロニエ」と思って育てていたのは、
「アロニア」だったのである。
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アロニアは、バラ科アロニア属で北米が原産。
黒い実のナナカマドとも呼ばれ,ブルーベリーの2倍もアントシアニンを含む
ヘルシーフルーツなんだとか。

渋くて生食には適さないけど、ジャムやジュースにすれば、老眼に効くかもね。

でも、マロニエとアロニア、園芸店の人もずいぶんスゴイ間違いをしてくれるもんだw。
同じなのは「ロ」と「ニ」だけやん (`_´) 。

↓は、銀座のマロニエ通り。
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そして、こちらが↓ホンモノのマロニエ、なのでした(^o^)。
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by novou | 2011-09-10 11:58 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 09日

ノボタン

2011/09/09(金)
晴れ時々くもり/31℃
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暑さもピークを過ぎ、庭遊びが楽しい季節になってきた。
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週末は秋まきのタネを蒔く準備をしなきゃね。



朝、ブラインドを開けるとノボタンが咲いていた。
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蕊が長く、それがクモの足に似ている事から、スパイダーフラワーともいわれる。一日花だけど、晩秋まで次から次へと花を咲かせてくれる。
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by novou | 2011-09-09 09:39 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 06日

ジャカランダ

2011/09/06(火)
くもり時々晴れ/30℃
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ジャカランダの緑が美しい。
春に買った10㎝ほどの小さな苗が、4ヵ月余りで50㎝ほどに育ったのだ。
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ジャカランダはノウゼンカズラ科で、南米原産の常緑高木だ。
彼の地では15〜20mにもなるという。

実は近くの教会にこの木があって、6月頃に紫色の見事な花を咲かせるのだ。
(花の写真はコチラ)。←コレをみて、欲しくなったというわけさ。

南米では熱帯サクラとも呼ばれ、世界三大花木のひとつにも数えられているというではないの。

鉢植えでは花を咲かせるのは難しいようだが、葉の美しさだけでも十分って感じ…。
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by novou | 2011-09-06 14:47 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(4)
2011年 09月 02日

トキワシノブ

2011/09/02(金)
雨ときどきやむ/30℃
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雨上がりの朝、トキワシノブの緑が清々しい。
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トキワシノブは台湾や中国南部が原産のシダ植物だ。
一般的なシノブと違うのは、冬に葉が枯れないこと。

「名は体を表す」というが、トキワシノブの「トキワ」とは常磐、常盤、あるいは常葉の漢字があてられて、常緑であることを表す。

だから、トキワマンサク、トキワハゼ、トキワトラノオなども、ぜ〜んぶ常緑だw。

同じように、植物の和名によく使われる「寒(かん)」があるが、これは常緑という意味の他に、冬場の寒い時期に花や実をつける、という意味で使われている。
カンアオイ、カンラン、カンスゲ、カンボケ、カンツバキなんかがそれ。

こちらは東京ディズニーシーで見つけたムベ(アケビ科)。
よ〜く見ると実がたくさんついていますねぇ。
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ムベは別名をトキワアケビといいます。
落葉するアケビに対して、常緑であることからトキワアケビといわれるわけですね。

植物ってホント、面白いですね。
それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…。
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by novou | 2011-09-02 10:15 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 31日

トランペット・ハニーサックルと琉球アサガオ

2011/08/31(水)
くもりのち雨/29℃

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ハニーサックルが真っ赤な実をつけた。
写真を見ると一目瞭然なのだが、ハニーサックルは葉の中心を突き抜けるようにして花を咲かせる。和名を突貫忍冬(ツキヌキニンドウ)という所以だ。

ハニーサックルが我が家にやって来て3年たつが、実をつけたのは、
ことしがはじめて。ちょっと萌える。

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行灯仕立ての琉球アサガオも、そろそろ花の盛りを迎える頃だ。
アサガオは夏の植物と思われがちだが、晩秋まで咲き続け、
俳句の世界では秋の季語だ。

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甘長唐辛子の鉢に、蝉の死骸が転がっていた。

ベランダは徐々に秋の気配…。
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by novou | 2011-08-31 11:55 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(3)