東京ベランダ通信

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2009年 07月 31日

おとなの夏休み②

スーパー・マッハ号で行く多摩川 その4

是政橋から対岸に渡りUターンする。
道の右側には梨畑が広がっている。
稲城や川崎市多摩区あたりは多摩川梨の産地だ。
多摩川流域の土壌は梨の生産に向いているようで、
沿道にはいまでも多くの梨農家があって梨狩りもできる。
寄り道しようとも思ったが、荷物になるのでやめにした。

登戸を過ぎ、丸子橋を過ぎたあたりから小雨になった。
リュックの中にカッパが入っていたが、
日焼けしてヒリヒリしている肌には雨に打たれるほうが気持ちいい。

丸子橋あたりは確かアザラシのタマちゃんが最初に現れたところだ。
あの騒動はもう7年も前のことだ。

多摩川には夏休み中の親子がわんさか見物に来た。
タマちゃんアイスやタマちゃんストラップが売られ、
ワイドショーは連日この話題で持ちきりだった。

その後、タマちゃんは横浜の鶴見川や帷子川に出没。
おマヌケな横浜市はタマちゃんを住民登録した。
それを聞いた外国人たちが「日本国籍を持っていないタマちゃんが住民登録できるならおれたちにも住民登録させろ!」と訴えるオマケまでついた。

日本中が夏の暑さにやられたようなトホホな騒動だった。
タマちゃんは翌年、埼玉の荒川にも現れたがその後は消息不明。
タマちゃんからは横浜市に転出届も出されていない(笑)。


多摩川沿岸道路も下流域に入るとトラックの交通量が増える。
川崎、鶴見、横浜といった臨海工業地帯に入る大型トラックだ。
小さなスーパー・マッハ号はトラックにはじき飛ばされそうになりながら、
路肩をトロトロと進む。排気ガスも凄い。
たまらず沿岸道路から横道にそれたら、今度は道に迷った。
川崎あたりはまったく土地勘がないのだ。

しばらくあっちをウロウロ、こっちをウロウロしていたら、偶然、堀之内に出た。
ソープランドで有名なあの堀之内だ。
この一角には50〜60軒のソープが軒を連ねる。
まだ午前中だというのに店先には客引きのおにいさんが立っている。
夜だったらネオンも灯って、さぞ刺激的なんだろうなぁ。
「いい子いますよ」のおにいさんの誘いに、ついフラフラと中に引き込まれそうになる。
用もないのに堀之内を3周もした。俺も男だ!

考えてみると、風俗街というのはたいてい川沿いにある。
吉原は隅田川だし、金津園は長良川だし、中洲は那珂川だ。

堀之内を擁する川崎は日本橋を起点とする東海道の二つ目の宿場だ。
江戸に向かう旅人にとっては多摩川の六郷の渡しを控えた最後の宿泊地だったわけだし、
川崎大師の参詣客にとっても旅の疲れを癒す休憩地だったはず。
昔から遊廓が発達する素地は備わっていたというわけだ。
いまではすぐ隣りに川崎競馬場もあるしね…。
‘命の洗濯水いらず’ってわけだ。

さて、はじめて川崎に来たわけだし、お大師さまをお参りしてみたくなった。
京急大師線に沿って南下したら5分ほどで川崎大師だ。
毎年、初詣客が280万人も詣でるお寺にしては規模が小さい。
この狭い境内に280万人も来たら、海にこぼれちゃうんじゃないの、と心配になるほどだ。

駐輪場にバイクを止め大山門から本堂に向かって一礼し、香呂に線香をお供えする。
ありがたい煙に燻されていたら突然、雨が激しくなった。
すぐに止むだろうと高を括っていたが、一向に止む気配はない。
結局、香呂の屋根の下で30分も雨宿りした。
体中が線香臭い。
すべての穢れが取り去られた感じだ(笑)。

平日だし、雨だし、参道の土産屋も閑散としていた。

帰りは東海道の渡しがあった六郷橋を渡って江戸入りした。
60kmほどの冒険だった。
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by novou | 2009-07-31 13:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 30日

おとなの夏休み①

2009/07/28(火)
曇りのち雨/28℃

スーパー・マッハ号で行く多摩川 その3

先日、原チャリで転んだ時の傷がまだ疼く。
擦り傷はたいしたことないのだが、膝をしたたか打ったので内出血していて、
立っているだけでズキズキするのだ。それに日に焼けた手足もヒリヒリする。

でも、風を切って河原を走るのは“快感!”だし、
多少の痛みぐらいでは当分やめられそうにもない。
きょうも朝から出かけたくてそわそわしていたら、
「まだ怪我が治ってないんだからあんまり遠くに行かんときぃな」と
オクさんにクギを刺された。まったくこども扱いである。

でも、多摩川は俺を待っている。行かねばならぬ、夏だもの…。

で、きょうもスーパー・マッハ号にまたがり西に向かった。
きょうは多摩川をのぼるのだ。

途中、環七のGSでガソリンを入れた。
スーパー・マッハ号のタンクには4ℓ入る。
満タンにしても500円ほどだ。それで150km走る。
ってことは全長138kmの多摩川は1回の給油で楽々走破できるのだ(しないけど…)。

多摩堤通りをひたすら上流に向かって走る。
多摩川中流域は下流に比べて静かだ。
野球少年もゴルフ少年もジョギングする人も少ないのだ。
っていうか河川敷そのものが上流にいくほど狭くなるので、グランドやゴルフ練習場が作れない。それに下流域のような大きな街もないので、閑散としているのだ。
たまぁに鮎釣りや鯉釣りの釣り人が糸を垂らしているくらいで、長閑なものだ。
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世田谷を抜け、狛江を抜け、調布に入ったあたりで飽きてきた。
同じような風景が延々と続くし、バイクを降りて少し歩いてみようと思うような魅力的な街がないのだ。
それでもどこかで素敵な風景や素敵な街に出合うんじゃないかと、さらに上流を目指して走った。

府中に入ったあたりでお尻が痺れてきた。
スーパー・マッハ号はサスペンションが固いので、道路のデコボコをダイレクトにお尻が受け止める。1時間も走っているとお股とお尻が悲鳴を上げるのだ。
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多摩川水道橋を越え、稲城大橋を越え、是政橋までやってきた。
河口から35kmあたりといったところか。
ここから奥多摩湖まではさらに50kmほどある。

ちなみに多摩川と呼ばれるのは奥多摩湖の湖水の出口である小河内ダムより下流からだ。
その先は丹波川、一ノ瀬川と呼ばれ、源流は山梨県の笠取山南麓となる。

奥多摩湖から上流は登山に夢中だった頃に何度も歩いたところだ。
一ノ瀬高原は毎年のようにキャンプにいったし、笠取山(1953m)も10年ほど前に登っている。もちろん多摩川の最初のひとしずくとなる「水干(みずひ)」で喉も潤した。苔むした山肌からこぼれるほんの僅かな水が、やがては138kmの大河となり、豊かな自然や文化や経済を育んでいると思うと感動する。

話がちょっと横道にそれたところできょうはこれまで…。

次は是政橋を渡り、神奈川県側を河口まで下る話をUPする予定です。
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by novou | 2009-07-30 09:19 | 番外編 | Trackback | Comments(4)
2009年 07月 26日

多摩川下り(その2)

2009/07/25(土)
晴れのち曇り/32℃
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弁天橋に大漁旗がはためいている。

羽田の街は夏祭りで賑わっていた。
羽田神社の夏季例大祭だ。
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町内の角々に櫓が組まれ、笛や太鼓の祭りばやしが気分を盛り上げている。
夏休み中の子どもたちが路地に溢れ、鯔背な若い衆が町内を闊歩している。
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この祭り、羽田空港も神社の氏子となっている関係で、毎年ANAやJALの客室乗務員が参加して、飲み物や団扇のサービスをするらしい(^ロ^)~~♪。
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それにしても50歳以上のオヤジは“客室乗務員(スチュワーデス)”と聞くと、なんでこんなにもトキメクのだろう。

たぶん、こどもの頃、テレビでパンナム提供の『兼高かおる世界の旅』を見ていたせいだと思う。
あの時代、海外旅行は高嶺の花だったし、航空会社の若くて健康的で美しいスチュワーデスはもっと高嶺の花だった。
兼高かおるの「〜ですの」という山の手口調の語り口が上品だった。
スチュワーデスも山の手のお嬢様がなるものだと思っていた。

加山雄三の『ハワイの若大将』を観た時、パンナムの飛行機とボディラインを強調したパンナムの制服を着たスチュワーデスが何度も登場した(多分タイアップだったのだろう)。
彼女たちはみんな美しくセクシーだった。
あの映画を観た時、パンナムに乗ってハワイに行きたいとホンキで思った。

そういうわけで、いまだに“スチュワーデス”と聞いただけでときめくのだ(〃▽〃)。
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話がずいぶん脱線した。元に戻そう。
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海風に乗ってカモメが滑空している。
河口の岸辺ではウミウが穴子を捕まえて飲み込んでいた。
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寿司屋で羽田名物の穴子丼を食べた。
オヤジにウミウのことを話したら、それは穴子ではなくウナギだといわれた。
多摩川の河口では年中、天然のウナギがとれるらしい。
この寿司屋で食べると1匹3000円〜4000円はするという。
ウミウはたいそう贅沢者である。
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午後、小さな港に船が帰ってゆく。
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もう2時だ。こちらもそろそろ帰るとするか…。
夏の太陽に焼かれて肌がヒリヒリしてきた。

スーパー・マッハ号で土手を降りるとき、砂利に車輪をとられ転倒した。
擦り剥いた膝っ小僧がわんぱくな小学生みたいだ。
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足にはビーサンの跡、腕には時計の跡がくっきりとついている。
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5時間ちょっとの夏の冒険、であった。冒険には代償が必要なのだ。イテテ…。
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by novou | 2009-07-26 01:23 | 街の記憶 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 25日

多摩川下り(その1)

2009/07/25(土)
晴れのち曇り/32℃

朝から青空が広がっている。
久しぶりのいい天気だ。
空には夏雲、風は南風。

遠出をしたくなる天気だ。

とっとと掃除・洗濯を済ませ、7時には朝めしを食べ、
8時には愛車のスーパー・マッハ号(トモスのこと)にまたがって多摩川に向かった。

風になるのだ。

環八を横切り、多摩美の前の坂を下ると早くも川の気配がする。
風が気持ちいいし、水の匂いもする。
体感温度が1〜2度下がる感じだ。

多摩堤通りを横切って、いっきに土手を駆け上がる。
周囲をぐるりと見渡す。
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久しぶりの多摩川は景色が変わっていた。
再開発が進み、近未来都市のようになっている。
二子玉川の駅前も対岸の川崎方面も、高層ビルが河川敷に突き刺さったように建っている。
経済が縮小し、人口が減少していくというのに、誰が好き好んでこんなバベルの塔に住むというのだ。
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バベルの塔を背中に、河川敷を河口に向かって進む。
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ここで変わらないのは野球少年とカヤック少年とゴルフ少年たちだ。
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彼らはここでギラギラした太陽を浴び、汗と泥にまみれ、たったひと夏で逞しく成長するのだ。
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暑いので「グランド小池商店」でソフトクリームを食べた。
かつて、この店の向いに巨人軍の練習場があった。
当時は王や長島も野球少年たちと同じように、この多摩川で鍛えられたのだ。
そういえば、『巨人の星』にもこの店はよく登場していた。
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店内には壁一面に懐かしい選手たちの写真や色紙が飾られている。
差し詰め“巨人軍多摩川史料館”だ。
味噌おでんが旨いらしいが、きょうは暑いので残念ながらそんな気分にはならない。
10分ほど休んで河川敷をさらに下流へと進む。
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カンナやヒマワリが咲いている。
飛行機が大きく見え出した。
そろそろ羽田は近い。
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                   (つづく)
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by novou | 2009-07-25 17:45 | 街の記憶 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 23日

日食、ミッキー・ローク、朝顔、殺人事件

2009/07/23(木)
曇り時々雨/27℃
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戻り梅雨のような空模様ではあったけど、渋谷ではうす雲を通して日食を観測することができた。写真はきのうの午前11時半頃の空の様子。
スペイン坂を登ってパルコの前に出ると、たくさんの若者が口を開けて空を見ていた(笑)。太陽が月に隠れるのだからもっと暗くなるのかと思っていたけど、そうでもない。25パーセント顔を出しているだけで空は十分明るかった。太陽のエネルギー恐るべし、である。
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シネマライズで『レスラー』を観た。
ミッキー・ローク復活ドキュメント映画って感じだ。
ラストのブルース・スプリングスティーンの歌が印象的。この映画のすべてを語っている。
プロレスは嫌いだけどいい映画だった。
この映画、オスカーにもノミネートされてゴールデン・グローブ賞やらヴェネチア国際映画祭金獅子賞やらを受賞しているのになぜかガラガラ。水曜レディースデイにもかかわらず220席の館内に客は13人。女子はたった4人だった。
ミッキー・ロークといえば『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』、『ナインハーフ』、『エンゼル・ハート』などの話題作で主演を務めた80年代のセックスシンボルである。なのに女子4人とはあまりにも淋しい。

退屈な女より もっと哀れなのは 悲しい女です。
悲しい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。
不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。
病気の女より もっと哀れなのは 捨てられた女です。
捨てられた女より もっと哀れなのは よるべない女です。
よるべない女より もっと哀れなのは 追われた女です。
追われた女より もっと哀れなのは 死んだ女です。
死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。

これはマリー・ローランサンの『鎮静剤』(訳・堀口大学)という詩だ。
『レスラー』の不入りに唖然としていたら、なぜかこの詩が浮かんだ。

ミッキー・ロークは現在独身(2度離婚している)、大変な愛犬家であり「孤独な中年男の最良の友は犬だけだ」と語っている。
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ベランダでは朝顔が満開。毎日、10個ぐらい花をつけている。
賑やかなことである。


目黒川沿いのいつもの散歩コースに規制線が張られている。上空を旋回するのは報道のヘリコプターだ。あたりにはパトカーやら鑑識のクルマがずらりと止まっている。歩いてわずか10分ほどの場所で殺人事件。

きょうは大暑。
満ちる夏を、芥川龍之介は〈兎も片耳垂るる大暑かな〉と詠んでいる。
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by novou | 2009-07-23 07:34 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 21日

スクラブ石鹸

2009/07/21(火)
曇り/26℃

加齢臭が気になるお年頃だ。
毎日、蒸し暑くて汗もかくしね…。

お風呂に入るとオクさんが誕生日にもらったスクラブ石鹸があった。
「たまには毛穴の汚れや、古くなった角質を落とさなくちゃねぇ」とこっそり使ってみた。

ところが、このスクラブ、強烈なのである。
粒子が粗くて、入っている量もハンパじゃない。
ザラザラ、ジャリジャリで小鼻のあたりをマッサージするとヒリヒリする。

風呂から上がってオクさんに聞いてみた。
「Kティから貰ったスクラブ、角質どころかひと皮剥けそうじゃん!」
「えっ、あれで顔洗ったの? あれは足裏専用のスクラブなんやけど…。ヒィヒヒ…」
「うそぉ…!!!!」

なんでもこのスクラブ、軽石が入っているんだとか…。ヒリヒリするはずである。
確かに年をとって面の皮は厚くなったけど、まだ足の裏ほどではない。

問題は老眼が進んで石鹸の細かな説明書きが読めないことにある。
最近は髭を剃っても、よく見えないので剃り残しが多い。
困ったもんである。
きょう、風呂場にも老眼鏡を置いた。

ベランダではフウセンカズラがかわいい実をつけている。
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by novou | 2009-07-21 10:13 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 20日

海の日・山の日

2009/07/20(月)
曇り時々晴れ/30℃

四方を海に囲まれた海洋国に生まれながら、カナヅチに近い。

プールサイドにきれいなオネェちゃんがいれば、50mくらいなら根性で泳げる。
でも、犬掻きだ(ダサっ! こういうときはバタフライじゃないとね…)。

ボクが生まれた最北端の街は8月の平均気温が18℃である。
夏休み期間中、海水浴場に青い旗が揚がるのは、ほんの数日だった。
学校のプールで水泳の授業もあったが、寒くていつも唇を紫色にして震えていた。

だから泳げないのだ。

暑い京都で生まれたオクさんは、夏は毎日のように海や川で遊んでいたらしい。
だからトーゼン泳ぎは上手い。

オクさんと付き合いはじめた頃、南のリゾートによく行った。
セブとかバリとかニャチャンとか…。
オクさんはビーチでブギーボードをしたりシュノーケリングをしたりで楽しそうだった。
ボクはパラソルの下で本を読むか、浮輪につかまってプカプカ浮いているだけだった。

泳げないと南のリゾートは楽しさ半減だ。

きょうは海の日である。
海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う祝日なのだが、
そんなわけでボク的には祝日ムードは ⤵ なのだ。

ところで「海の日」があるのになんで「山の日」はないんだろう?
日本には海のない県が8つもあるし、国土の75%は山地である。

もともと海の日は明治天皇が東北地方巡幸の際、「明治丸」で航海したことに由来しているようだ。でも、それをいうなら皇太子徳仁親王の山好きだって有名だ。
深田久弥の日本百名山の全山登頂を狙って、利尻山や雲取山などかなりの数を登っている。
(ちなみにボクは若い頃40座ほど登ったが、いまは低山ハイク専門である)
皇太子が百名山の全山登頂を果たしたり、富士山が世界遺産にでも登録されたら、その日を「山の日」にしてもらいたい。両方とも無理っぽいか…。


ベランダではパープル・ファウンテン・グラスが風に揺れている。
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この花、寒さに弱く、一般的には室内で冬越しさせるようだが、我が家では買ってからずっとベランダに放ったらかしだ。そーとー強健な植物である。6月の終わり頃から晩秋まで狐のシッポのような花穂をつける。夏真っ盛りなのになーんか秋っぽくて場違いな感じ…だ。


                ●きょうの朝ごはん
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sotoboメロンとぶどうパン、ブラックベリー入りヨーグルト&アールグレー(sotoboにいただいたメロンを朝から大人食い。さっぱりした甘さでメロン特有の喉がイガイガする感じがしない。後味すっきりで旨し! sotoboごちそうさん!!)


                ●きょうの昼ごはん
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オクラ入りとろろそば(そばのあと、とろろがあまったのでチンごはんにのっけてとろろごはんに…。そばも旨いがごはんも旨いっ! 少々食い過ぎた)


                ●きょうの晩ごはん
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夏野菜のカレー(今週はオクさんが撮影で忙しいのできょうはいつもより多めにカレーを作った。てなわけで明日からは毎日カレーだ)
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by novou | 2009-07-20 19:43 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(1)
2009年 07月 18日

あっちっちの夏

2009/07/18(土)
曇り/29℃

梅雨明けと同時に目黒川では蝉が鳴きはじめた。
夕焼け空には蝙蝠が飛んでいる。
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ベランダでごはんを食べてたら、ドーンドーンと遠くで花火の音…。
今年、最初の花火(調布の花火大会)だ。

とうとう夏だ。
あっちっちの夏だ。

あつ過ぎてこの一週間は気持ちがブログに向かわなかった。
気乗りしない時もあるよね。
湿気が凄いし…。

で、今週はというと、いろいろありました。
(ロシア民謡「一週間」の替え唄調で…)
月曜日にウディ・アレンの映画(それでも恋するバルセロナ)を観て、火曜日はマンションの理事会、水曜日はsotoboにメロンを貰い、木曜日は女子4人と我が家でパーティ、金曜日は歯医者に抜歯してインプラントにしなきゃダメといわれ、土曜日(今日)はそんな金ねぇよと、歯の痛みをこらえながら牛肉をヤケ食い…。テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ♪ テュリャテュリャテュリャテュリャリャー ⤴ ♪って具合。

明日は土用の丑の日。
鰻を食べて精をつけなきゃね…。



                ●きょうの晩ごはん
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いただき物の伊予牛でベランダ焼き肉 精がつくのぉ! いろいろタレを作ったけど、いいお肉にはワサビ醤油がイチバンでした。


                ●きょうの昼ごはん
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               讃岐うどんのぶっかけ


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              納豆ごはんと常備菜いろいろ
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by novou | 2009-07-18 21:10 | ベランダごはん | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 13日

髪の毛の匂い

2009/07/13(月)
晴れ時々曇り/33℃

ひと月ほど前の話である。
オクさんがニッコニコの笑顔で美容室から帰ってきた。
ニッコニコ(#^o^#)の理由は思い通りの髪型になったとか、
美容師が凄いイケメンだったとか、そんなんではない。

「あのね、髪を切っていると美容師のIさんがね、みやさんはちゃ〜んとゴハンを食べている人なんですねっていうの。なんで? って聞いたら、ジャンクフードやインスタントものばっかり食べている女の子は、髪を切っているとケミなニオイがするんだってさ。その点、私の髪のニオイは健康的で、バランスよくちゃ〜んとゴハンを食べている人のニオイなんだって。Iさんはね、髪のニオイでどんな食生活を送っているかが判るんだって(=^_^=)」

すごい美容師がいたもんだ。

確かに体臭はどんなものを食べたかで変わってくるから、髪の毛や頭皮のニオイだって同じ事だと思う。
肉食中心の欧米人は獣のようなニオイがするだろうし、菜食の禅僧はほとんどニオイがなさそうだ。っていうか、そもそも禅僧には髪の毛がないか…<(^^)

話は変わるが、フレンチやイタリアンで食後のデザートにシトラスやミント、シナモンやバニラなどのハーブや香料をたくさん使うのは、メインディッシュの肉のニオイを消すためなんだろうなぁ。
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さて、きょうの昼めしはカレーだった。

「体臭と食べ物の関係がいちばん顕著に出るのはカレーライスだよなぁ。だってさぁ、
カレーのあとはカラダからスパイスの香りがするもんなぁ」ってオクさんにいったら、
「それって加齢(カレー)臭の間違いじゃない」だって。 ヂグジョーッ!!!
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by novou | 2009-07-13 17:18 | トホホな話 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 12日

静かな朝

2009/07/12(日)
曇り/28℃

きょうは都議選の投票日。
久しぶりに選挙カーの音がしない静かな朝を迎えています。

天気はきょうもはっきりしない曇り空。
ギラギラした夏の太陽が顔を出すのはいつのことやら…。
このままなし崩し的に梅雨が明けてしまうのでは…。
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        ベランダではベリーやシシトウが収穫期を迎えています。
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by novou | 2009-07-12 09:02 | ベランダ野菜図鑑 | Trackback | Comments(0)