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2009年 12月 28日

2009年 最後の忘年会

2009/12/28(月)
晴れ/14℃

日本中が忘年会をやっている。
渋谷でも居酒屋や料理屋はサラリーマンで大賑わいだ。

きょうは今年最後の忘年会。
なのに井の頭公園にいる。
木工作家のSさんと写真家のHさんと、ここで忘年会なのである。
待ち合わせ場所はボート乗り場(^0^)。
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集合時間の10分前に到着したのに、すでに2人は来ていた。
「やあ!」「どうも!」。
「鴨に餌やらない?」と、挨拶もそこそこにSさん。
手にはポップコーンを持っている。
なんか子どもみたいに嬉しそうだ。
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Sさんが橋に立ってポップコーンをまく。
すると、遠くにいた鴨たちが我先にと集まってくる。
まるで北海道のクッチャロ湖で、白鳥の餌付けをしているオッサンのようだ。
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たくさん集まってきたマガモの中からひと際大きなオスを見つけて、
「あの青首、うまそうだなぁ」とHさん。
この人は冬の間は鉄砲打ちでもあるので、人目がなければホントに捕まえて鴨鍋にでもしそうである。
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ひとしきり餌をやってから、3人でベンチに座って酒を酌み交わした。
ウイスキーをストレート。
つまみはチーズと柿の種。
話はいまは伝説となった樵や猟師の話だ。

「藤野には400m先にいるイノシシの脇の下を撃ち抜く猟師がいた」
「急降下するハヤブサの頭を一発で仕留める名人がいて、地面に落ちた時にはハヤブサの血が抜けているので、わざわざ血抜きをする必要がなかった」とか…、酔うほどに話は壮大になる。

「熊撃ちのオヤジに聞いた話だけど、熊は1mぐらいまで近づくとガォーって立ち上がって襲ってくる。そこで銃をホイって差し出すと、熊は手で自分の胸の方に銃身を払うから、そこでズドンとぶっ放すと必ず急所に当たってイチコロ」ってのは笑えた。

井の頭公園で2時間、ホラを吹き合って、カラダが冷えた。
公園近くの喫茶店に移動して、暖かいコーヒーを飲みながら来年の抱負を語りあった。
来年はオヤジ3人、力合わせて、明るい未来を作るのだ。
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by novou | 2009-12-28 19:27 | 番外編
2009年 12月 26日

多肉の紅葉とスズメ

2009/12/26(土)
晴れ/14℃
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暖かな土曜日である。平年よりも3℃以上気温が高い。
長袖Tシャツでベランダに出てもちっとも寒くない。
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冬枯れのベランダには見るべきものはないが、クラッスラやセダムといった多肉植物が紅葉して、少しだけ目を楽しませてくれる。

反面、毎年この時期、悩まされるのがスズメ。
20羽、30羽の集団でやって来てベランダを散らかしていく。
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鉢の土は掘り返されるし、手摺りは糞だらけ。
先日植えたスナップエンドウの苗はついばまれて瀕死の重傷だし、ボリジは収穫寸前だったのに、無残にも食い散らかされている。
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で、スズメ対策として考えたのがペットボトルの風車。
鳥はキラキラ光るものや、カラカラ音がするものは苦手らしい。
材料は500㎖のペットボトルと針金ハンガーだけ。

きょうはとりあえず2コ設置した。
部屋の中からじっと観察してると、キジバトがやって来たけど風車の手前でクルリとUターンして帰っていった。その慌てぶりの面白いこと…。
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スズメもいまのところ、近くの電柱にとまって、突入すべきかどうか迷っているようだ。

ぐるぐる回れ、風車!!!
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by novou | 2009-12-26 15:40
2009年 12月 26日

モヤイ像 返る

2009/12/26(土)
晴れ/13℃

きのう、渋谷駅に行ったら盗まれたはずのモヤイ像が返されていた。
もしかして、サンタからのクリスマスプレゼント? 
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回りにはきれいな花も植えられていた。
ああ、よかった…。アリガトウ…。
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by novou | 2009-12-26 00:24 | 番外編
2009年 12月 25日

メリークリスマス ②

2009/12/25(金)
晴れ/12℃

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by novou | 2009-12-25 23:53 | 日々の暮らし
2009年 12月 24日

メリークリスマス ①

2009/12/24(木)
晴れ/13℃

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by novou | 2009-12-24 23:36 | 日々の暮らし
2009年 12月 24日

クリスマス&忘年 プチホームパーティー

2009/12/23(水)
晴れ/12℃ 天皇誕生日
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今日はsotobo夫婦とO森姐さんとクリスマスと忘年会を兼ねた“プチホームパーティー”。
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オクさんとO森姐さんが腕によりをかけて料理を作り、小さなツリーも飾った。
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ケーキはイタリアのクリスマスには欠かせない伝統的な菓子パン「パネットーネ」。

オクさんと結婚してから我が家で何回ホームパーティーをしただろう。
結婚とは“ホームパーティーをすることだ”といってもいいぐらい(^0^)。
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昔からの友だちと一緒にクリスマスを過ごすのはいいもんだ。
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by novou | 2009-12-24 08:20 | 日々の暮らし
2009年 12月 22日

“直して使う”…!? ②

2009/12/22(火)
晴れ/11℃

先週末から左肩が痛い。
肩は回せるし、腕も上がるのだが、ときどきキリで刺したような痛みがある。
どうやら石灰化腱炎のようだ。
ま、人間を50年もやっていると、関節の油も切れ、だんだん可動域も狭くなるということだ。

時計にも同じことが言える。
先日もちょっと書いたが、大切にしている機械式時計の調子が悪い。
ひとつはゼンマイ切れだし、もうひとつはアウトドアでさんざん酷使したせいで、文字盤や針が錆びたり変色してきている。
それにゼンマイをフルに巻いても一昼夜しかもたない。
おそらく錆びて油切れしているのだと思う。
そろそろ、メンテナンスの時期である。

で、オーバーホールに出そうと思って、修理屋さんをネットで探した。
で、ご近所で唯一ヒットしたのが機械式時計修理専門店の「K信」というお店。
ここには何やら日本にたった一人しかいない“ウォッチドクター”(?)の称号を持つジイサマがいるらしい。

で、行ってみると、いかにも頑固そうな“ザ・職人”といった感じのジイサマが出てきた。
「どうもゼンマイ切れのようなんですけど…」とボク。
「それは見てみないと判りませんな…」とジイサマは愛想がない。

「で、では、見ていただけますか」とそっと時計を差し出す。
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ジイサマは年期の入った道具を使って、まず、リップの裏ぶたを開ける。
「うーむ、このムーブメントはスイスの○○社のもので、ハナから分解修理をして長く使うという発想のないものです。したがって私が手をかけて直す意味がない。他の修理屋ならゼンマイくらいは交換してくれると思います」とそっけない。
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続いてオメガの裏ぶたも開けてみる。
ルーペでしばらく細部を見てジイサマはいった。
「これは1930年から40年ごろの時計ですね。これまでにドイツで3回ほど修理してある」

オクチあんぐりであった。
修理した回数や修理した国までわかるんかいな。
凄いジイサマである。

「ムーブメントを分解して、ひとつひとつ部品をきれいに洗浄して、組み立て直し、注油し、調整もします。ゼンマイも風防も劣化しているので交換でしょうなぁ。あと針の夜光塗料も塗り替えです。古い時計の味わいが若干無くなると思いますが、それでよければこちらの時計はお預かりしましょう」とジイサマはいう。

「で、いかほどかかりますか?」とボク。
「3万5000円です!」とジイサマ。

再び、オクチあんぐりであった。
オメガの修理をジイサマにお願いして、トボトボと家に帰った。
ジイサマに修理拒否されたリップは他の時計屋で見積もりを取った。
ゼンマイの取り替えだけで1万5000円といわれた。

オクさんに事の顛末を話した。
ひとこと「働け!」といわれた(>_<)。

年内に靴も何足か修理に出そうと思っているのだが、なんでも使い捨ての世の中で、
“直して使う”はホント金がかかる。大切なものや、想い出が詰まったものがあるのは幸せな事なのだが、いっぱいあり過ぎるのも考えものだと思った。
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by novou | 2009-12-22 17:05 | 日々の暮らし
2009年 12月 21日

今週の散歩から②

2009/12/20(日)
晴れ/11℃

             12月の代官山・中目黒界隈
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by novou | 2009-12-21 13:18 | 町内散歩
2009年 12月 19日

今週の散歩から①

2009/12/19(土)
晴れ/9℃

                12月の渋谷
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                 渋谷センター街

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              サンタが渋谷にやって来た
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              リーバイス・オープンキャンペーン
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       フリー・ハグしました(クリックすると幸せな気分になれます)
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             渋谷マークシティーの岡本太郎
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                夜のスクランブル交差点
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by novou | 2009-12-19 23:33 | 町内散歩
2009年 12月 19日

好きなことを続ける

2009/12/19(土)
晴れ/9℃

ことしのはじめ、YOUTUBEでこんなんや、あんなんや、そんなんを聴いていた。
彼女は吉祥寺のストリートを中心に活動しているシンガーソングライターで、
森 恵さんという。

彼女の声は心に響く声だ。
とくに斉藤和義の「歌うたいのバラッド」をカバーして歌っているのを聞いた時は、
ボクがいろいろあって鬱になっていたということもあって、
泣けて泣けてしょうがなかった。
もちろん「歌うたいのバラッド」という楽曲そのもののよさもあるのだけど…
彼女のストレートな歌声はボクの心の琴線をどうしょうもないくらい震わせたのだ。

どうしてこんなに泣けちゃうんだろうって考えた。
答えは簡単なことだった。

彼女は「好きなことを精いっぱいやっている」。
そして、彼女は「好きなことに純粋」なのだ。
だから心に響くのだ。

ボクの心の中のモヤモヤが消えた瞬間だった。
人生の半ばもとうに過ぎてボクは「精いっぱい」も「純粋さ」もなくしていたように思う。
森 恵さんの歌を聞いて、「もう一回、好きなことを純粋に、精いっぱいやってやろう」
って気になった。
人生、リセットが必要な時もあるハズだ。

きょう渋谷をブラついていたら、ハチ公口の喫煙コーナーの方から、どこかで聴いたことのある歌声が聞こえてきた。
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近づいてみると水色のダウンを着た女性がアコギ1本で歌っていた。
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森 恵さんだった。
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彼女はこの春、「そばに」というミニアルバムを世に出したのだ。
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ストリートライブの最後に彼女はそのタイトル曲を歌った。

いい曲だった。好きなことを続けてきたことが花開いた瞬間だった。
サビの部分で涙がこぼれた。泣けて泣けてしょうがなかった。

CDを買って、彼女と握手をした。
「頑張って」と声を掛けた。

でも、頑張らなくちゃいけないのは、ホントはボクなのだ。
勇気を貰った。クリスマス商戦で賑わう道玄坂を早足でのぼって家に帰った。
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by novou | 2009-12-19 22:50 | 番外編