東京ベランダ通信

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2013年 11月 23日

11月のベランダ

ベランダに新しい仲間が加わった。
プラントハンターのST君からいただいたのだ。
学名をAponogeton distachyum(アポノゲトン ディスタチウム)。
和名をキボウホウヒルムシロというらしい。
南アフリカ原産の水生植物なのだが「花の少ない冬場でもずっと咲き続けるので、ベランダでぜひ育ててみてください」とST君。
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調べて見たら南アフリカでは、この植物をCape asparagusと呼び、若い花序をピクルスにしたり、アスパラガスの代用として食べるようだ。

ふふふ…、我が家にピッタリの植物じゃないの(^_^)v ST君ありがとう。


ただいまベランダでは熱帯時計草の‘オリエンタル・サンセット’も開花中。
花数は少ないけど7月頃からポツリポツリとずっと咲き続けています。
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こちらはヤツデの花。ピンあまですが黄色の部分から蜜が出ています。
その蜜を吸いにたくさんハエがやって来ます(-_-;)。
この時期に活動する虫は少ないのですが、ハエは年中います。
他に花を咲かせている植物があまりないので、ヤツデはハエを独占できるというわけです。
ヤツデが寒い時期に咲くのは、したたかな繁殖戦略というわけです。
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ビワも元気にツボミをつけています。
ことしは強風にやられてほとんど収穫できませんでしたが、来年はたくさん食べられるかしらん。
楽しみです。
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こちらはヘンリーヅタの実。ヘンリーヅタは新緑も紅葉もきれいで、1年中楽しめる植物です。
放ったらかしでも大丈夫。オススメです。
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こちらは多肉植物のハムシー。ベンケイソウ科エケベリア属です。
葉の周囲が紅葉して産毛がキラキラ輝いています。かわいいですねぇ(^_^)v
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ノボタンもまだ咲いています。ことしはいっぱい花を付けました。
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ビオトープの金魚も元気です。
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干し柿はとてもおいしくできたみたい。粉がふけば完成です。
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11月も残すところ1週間。あっという間に年の瀬ですね。

寒さが日ごとに増しています。みなさん、風邪などひかぬようお元気で…。
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by novou | 2013-11-23 13:15 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(2)
2013年 11月 19日

『旅する東京ディズニーシー』/パラッツォ・カナル&ロストリバーデルタ編

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ニューヨークの後に訪れたのはパラッツォ・カナルです。
ここは水の都ヴェネチアをモチーフにしたエリア。
運河沿いには石造りの建物が並び、ゴンドラがゆっくりと行き交います。
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もちろんボクらもヴェネチア名物のゴンドラに乗って、運河の旅を楽しみました。
橋の上のゲストに「チャオ!」って挨拶しながらね。
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船を操るゴンドリエは偶然にもAくんでした。
そう、彼は『旅する東京ディズニーシー』の裏表紙を飾ったゴンドリエなのです。
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オクさんはAくんの唄う「サンタ・ルチア」にうっとり。
哀愁を帯びた歌も、運河から見るプロメテウス火山の風景も、とっても気に入ったみたいです(^_^)v

ゴンドラに乗った後はディズニーシーの最も奥にあるロストリバーデルタへと向かいます。
メディテレーニアンハーバーからは距離があるので、トランジットスチーマーラインで移動します。
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ディズニーランドの乗り物はどれも周遊コースで元の場所に戻ってきますが、ディズニーシーでは乗り物を移動手段として使えます。
それが「旅するテーマパーク」たる所以なのです。

船から降りたらミゲルズ・エルドラド・キャンティーナで軽〜く腹ごしらえ。
ここはジャングルのレストランだけあって退廃した雰囲気もあり、秘境ムードは満点。
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ここではタコスやトルティーヤといったメキシコ料理をコロナで流し込むのが気分です。
天気がよければカルガモやスズメが遊びに来る川沿いのテラス席がオススメです。
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さて、コロナビールでほろ酔い加減になって店を出たところでボクらはジョーンズ博士とバッタリ遭遇。
酔っぱらった勢いで2ショットで写真をお願いしました(^_^)v
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ジョーンズ博士は女の子と写真を撮る時は肩を抱き、男と写真を撮る時は腕を組みます。
写真を撮るときのポーズひとつにも、キャラクターの性格を歪めないように配慮してるところがディズニーらしいですね(^_^)v。

ロストリバーデルタでは二人で大好きな「ミスティックリズム」を見ました。
火や水を使ったプリミティブなステージと空中パフォーマンスに圧倒されっぱなしでした。
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日が暮れてからはアラビアンコーストに移動。
キャラバンカルーセルに乗ってアラビアンナイトの世界を満喫しました。
ここではいつも楽しそうな笑い声が聞こえてきます。
カルーセルの外で見守るパパやママに手を振る子どもたち。カメラを構えるパパとママ。
恋人たちも肩寄せ合って見守っています。

幸せな幸せな一日でした。
『旅する東京ディズニーシー』でボクが伝えたかったことが、すこしオクさんにもわかってらえたような気がします。
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by novou | 2013-11-19 20:08 | おとなの東京ディズニーシー | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 18日

『旅する東京ディズニーシー』/ニューヨーク編

オクさんと一緒に東京ディズニーシーに行ってきました。

先月発売になった『旅する東京ディズニーシー』(講談社刊)は、ボクが2年かけて撮影した数えきれない旅の思い出を一冊にまとめた、絵葉書みたいなガイドブックなのですが、オクさんにもボクの大好きなパークシーンを見せてあげたかったのです。

で、久しぶりのふたり旅となりました。

ディズニーパークは不思議です。
どんなに年を重ねた夫婦でも、入場ゲートをくぐった瞬間に魔法がかけられ、恋愛したてのカップルみたいになって、ワクワクドキドキと胸が高鳴ってくるのです(^_^)v。

最初にボクたちが向かったのはアメリカンウォーターフロント。
まずはビッグシティ・ヴィークルで100年前のニューヨークをぐるりと周遊します。
ゆっくりと優雅に走るクラシックカーに乗ると、日常を忘れ、のんびりとした旅モードに気持ちが切り替わっていくのがわかります。
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時速4〜5Kmで走るビッグシティ・ヴィークルはボクにとって、あくせくした現実の世界から仮想の国にワープするためのいわばタイムマシンでもあるのです。

そして、ビッグシティ・ヴィークルに乗ったら、恥ずかしがらずに、道行く人やカフェのテラスでお茶する人たちに手を振ります。
『旅する…』にも書きましたが、ディズニーパークのいいところは、手を振ると手を振り返してくれるし、微笑むと微笑みが返ってくるところです。それってなんて素敵なことなんだろうと、ボクはこの場所に来るたびに思うのです。

さて、クリスマスシーズンを迎えているパークですから、ニューヨークの街は美しくデコレーションされています。ホレイショースクエアにはお馴染みの高さ15mもある巨大ツリーが飾られています。今年は東京ディズニーリゾート開園30年の年ですから、飾り付けもいちだんと華やかです。
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ウォーターストリートやブロードウェイといったメインストリートには頭上にガーランドが張られ、店先はリースで飾られています。色や光を抑え目にしたイルミネーションは上品でSO COOL! 一年でいちばん美しく輝くニューヨークの街を、ボクたちはヴィークルの上から楽しんだのでした。
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さて、ニューヨークでのいちばんのお楽しみは「ビッグバンドビート」です。これはブロードウェイ・ミュージックシアターで7年以上もロングランを続ける大人気のレビューです。この日は運よく5時の公演の座席指定が取れました。それも前から11列目の、ど真ん中の席でした。

開場されるまでの少しの時間、ニューヨーク・デリでビアタイム。ブロードウェイに面したテラス席で、劇場に向かう人々を眺めたり、通りに流れるラグタイムやジョージ・ガーシュインの古いポピュラーソングを聴いて時間を過ごすのも楽しいものです。ここにいると本当にニューヨークの街角にいるような気分になるから不思議です。
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劇場には開演15分前くらいに入って、席に着きます。もちろんこの日もフルハウス。なにしろ「ビッグバンドビート」のクリスマス・スペシャルバージョン公演なのですから、どの回も満席。必見です。
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公演中の撮影はできないので写真をお見せできませんが、オクさんも大喜び。大興奮の35分でした。



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長くなったので、この続きはまた次回。

次はヴェニスと中央アメリカのジャングルで、お会いしましょう(^_^)v

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by novou | 2013-11-18 04:15 | おとなの東京ディズニーシー | Trackback | Comments(0)