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2014年 04月 29日

マロニエ顛末記

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さて、この花はなんでしょう?
5弁花で密集して咲く様はコデマリに似ていますが、違います。

こちら、北アメリカ原産のアロニアです。
コデマリと同じバラ科の植物なのですが、ブルーベリーやラズベリーなどのベリーの仲間で、
アメリカではチョークベリーとかチョコベリーと呼ばれています。
秋に小さな黒い実を付けますが、その実はブルーベリーの2倍もアントシアニンを含んでいるとか…。

実はこのアロニア、3年前に麻布の某園芸店で購入したもの。
ボクはマロニエを育ててみたくて、「マロニエの苗木はありますか?」と聞いたら、
「はい、ありますよ」と出てきたのが、このアロニアだったわけです。

マロニエとアロニア、同じなのはロとニだけや〜ん!

ずっとマロニエと思って育てていたのですが、違うとわかったのは半年も先のことでした。
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by novou | 2014-04-29 18:11 | ベランダ植物図鑑
2014年 04月 29日

絹さやのこと

絹さやが早くも実を付けている。
ふわりと咲いている赤い蝶型花も美しい。
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絹さやは「絹さやえんどう」を略した呼び方。
さやを合わせて擦ると、きゅっきゅっと衣摺れのような音がすることから、こう名付けられたようだ。

スーパーなどでは‘えんどう豆’と書いてあることもあるが、
えんどうは漢字で書くと‘豌豆’となるので、これでは豆が2つ重なってしまうことに…。
だから‘えんどう豆’はホントは間違いなのである。

えんどうには、若いさやを食べる「さやえんどう」と、さやと実を食べる「スナップえんどう」、
さやの中の実を食べる「実えんどう(グリンピース)」がある。

さやえんどうは、豆が大きくなる前に若採りしたもので、さやは柔らかく風味もよい。
我が家では味噌汁や炒め物の具としてよく登場する。
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by novou | 2014-04-29 16:46 | ベランダ野菜図鑑
2014年 04月 20日

買い出しと散歩とペンキ塗り

朝イチで一週間分の食料の買い出しに。
スーパーの駐車場が2時間無料になるので、買い物の後はクルマを止めたままオクさんと目黒川を散歩。

駒沢通りを渡り、川沿いを目黒方面に歩くと、八重桜が満開でした。

目黒川の桜は駒沢通りを境に上流がソメイヨシノ、下流の中目黒公園あたりまでは八重桜と長い間桜が楽しめます。

中目黒公園も花いっぱいでした。


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(ツツジと八重桜の競演)

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(川岸を流れる花筏)


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(舟入場調節池の建物に絡みついたテイカカズラが鳥の巣みたい。藤もきれいに咲いてました)

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(散歩の途中、久しぶりにgreen houseをみつけました)


午後からは年に一度のステイン塗り。
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ついでにIKEAで買った椅子とテーブルもマホガニー色に塗りました。
コレ、3つで3000円しません。ちょーお買い得でした(^_^)v

雨、降らなきゃいいけどね。
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by novou | 2014-04-20 15:40 | 日々の暮らし
2014年 04月 18日

花いっぱいのパークへ

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3年前に上梓した『東京ディズニーリゾート植物ガイド』(講談社刊)にも書きましたが、
TDRには6000種、64万本の樹木や花が植えられています。

東京ディズニーランドだけでも、200ヵ所の花壇があり、その総面積は5500㎡にものぼります。

そして、花壇に植えられる花は年間220種類、70万ポットにものぼるのです。

つまり、植栽の面積や花や樹木の種類も植物園を超えるレベルなのです。

これが「TDRには植物のすべてがある」といわれる所以です。

では、お花見気分でTDRに出かけるには、いつがいいでしょう。
それは「今でしょ!」。

折りしもTDSでは「スプリング ヴォヤッジ」が、TDLでは「ディズニー イースター」が開催中。
パークは花がいっぱいです。

写真はきのうのパークの様子。
きれいでしょ。
1年でいちばん美しいパークを、ぜひ訪れて見てください。

あ、その際は『東京ディズニーリゾート植物ガイド』もお忘れなく(^_^)v。
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by novou | 2014-04-18 11:56 | 東京ディズニーリゾート植物散歩
2014年 04月 14日

小さきカトレア


いつもより早起きをした。
きのう、温室で育てていたソフロレリア(ラン科カトレア属の一種)のツボミが割れて、
いまにも咲き出しそうだったからだ。
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実はこのカトレア、‘朝の光’という個体名がついている。
‘朝の光’というからには、日の出とともにパカッと花が開いて、
鮮やかな姿を陽に晒して見せてくれるもの、と期待していたのだ。
そして「Good morning ハナさん」と挨拶したかったのだ(^_^)v。

でも、カメラを構えて小一時間ほど待ったけど、花は開かなかった。
咲いたのは、なんとお昼過ぎだ。
これじゃあ、‘午後の光’じゃん。

でも、かわいいから、許す。

「Good afternoon ハナさん。はじめまして…」
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※(「good morning ハナさん」は朝ドラを見てないと、わからないよねぇ(^_^)v…)

●ラン科カトレア属
〜ソフロレリア〜

中南米のコロンビア~ブラジル等のアンデス山脈に自生する着生ランで、現在では多くの品種が作られ、ソフロレリアのほかブラッソ、レリオ、ソフロ、ブラッソレリオ、ロルフェラ、ポティナラなどの交配種を含め、広くカトレアと呼ばれている。園芸的には草丈によりミニカトレア、ミディ-カトレア、カトレアと3つのグル-プに分類される事もある。
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by novou | 2014-04-14 13:14 | ベランダ植物図鑑
2014年 04月 13日

4月のベランダ

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4月のベランダほどワクワク、ドキドキするものはない。
バラやクレマチスはたくさんのツボミをつけ、
あした咲こうか、あさって咲こうかとボクをじらす。
冬の間、地上部を枯らしていた植物たちはムクムクと芽を出してきて、
「私は誰でしょう?」とボクの愛情を確かめようとする。

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だから、毎朝、ベランダに出るのが、楽しくて嬉しくてしょうがないのだ。

楽しみは植物だけじゃない。
暖かくなって、ベランダでお茶を飲んだり、ごはんを食べたりする機会も多くなる。
我が家での「外食」とは“ベランダごはん”のことなのだ。
そういえば、5年ほど前にこんな事を書いた。

ボクは一日に何回ベランダに出るんだろう…。

仕事で目が疲れたといってはベランダに出て、遠くを眺め、
消防車のサイレンが聞こえればベランダに飛び出す。
ビルすれすれに離発着する飛行機を眺め、
夜は高層ビルの赤い点滅を見てたそがれる。

雲の形が面白い、
夕日がきれい、
お月さんが出てる…、

春にはすみれを、
夏には花火を、
秋にはかえでを、
冬には星を愛でる。

天気が良ければベランダごはん
ハンモックを吊ってひなたぼっこ
友だちをよんでBBQ、
たこ焼きだってベランダでする。

キャンドルを灯して愛を語り、
焚き火にあたって夢を語る。

長い間、このブログを書いてきて思うことは、
ボクはベランダ(庭)を中心に暮らしている、ということだ。

そもそも「家庭」とは家と庭が合体した言葉。
でも、そこから庭が無くなってしまうと、
箱としての家が残るだけで、家庭にはならない。
ベランダ(庭)はボクらに幸福をもたらしてくれる暮らしの舞台装置だ。
「人はベランダに暮らす」のだと改めて思う、今日この頃なのである。
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(記事は以前書いたものを再録しました)
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by novou | 2014-04-13 09:18 | ベランダ歳時記
2014年 04月 06日

寒の戻り

朝ごはんを食べながらオクさんと「今朝はやけに寒いね」なんて話をしていたら、
きょう(4月6日)は寒の戻りが起こる特異日なんだそうな。

寒の戻りとは、春になって気温が上がる時期に突然やって来る寒さのことで、
大陸からの寒波や北東気流によって起る。

天気図を見るときょうは西高東低の冬の気圧配置になっていて、関東から北日本の広い範囲ににかけて強い寒気が流れ込んでいる。
東京の気温はこの時間(14時)になっても11℃と3月初旬並みで、ドンピシャで特異日が的中した格好だ。

あれっ、このエントリを書いてるそばから、雷が鳴って、雨が強く降り出してきた。
午前中の渋谷は晴れてたんだけどね。これからの時間は気圧が不安定なので竜巻や雹にも注意が必要だ。

さて、今日(4月6日)は白の日でもあるらしい。

朝、我が家のベランダで咲いていた白い花はシジミバナ、ブルーベリー、ハーデンベルギア、それに白モッコウも咲きはじめている。
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プラントハンターのSくんからいただいた熱帯性の謎の水生植物も返り咲きしている。
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だんだんベランダが賑やかになってきた。

そういえば昨日は二十四節気の清明。つまり、百花が競うように咲きはじめる頃、であった。

ベランダで過ごす時間がますます増えそうな、きょうこの頃である。
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by novou | 2014-04-06 14:51 | ベランダ歳時記
2014年 04月 05日

アーモンドのタネ

京都の友達からアーモンドのタネをいただいた。
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神戸の東洋ナッツという会社の前庭にはたくさんのアーモンドの木があって、3月にサクラよりひと足早く、美しい花を咲かせる。

東洋ナッツではその様子をたくさんの人に見てもらおうと、毎年「アーモンドフェスティバル」を開催して、来場者にはアーモンドのタネを配っている。そのタネが我が家にも届けられたというわけだ。

アーモンドはバラ科サクラ属の植物なので、花はサクラやモモによく似ている。

実は東京ディズニーシーのアラビアンコーストにもアーモンドの木があり、毎年、美しい花を咲かせる。
ただ、ほとんどのゲストはこの花をサクラだと思い、アーモンドと気づくゲストは少ない。
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   (アラビアンコーストのアーモンド)

いただいたタネは一晩水に浸してから、3〜4㎝の深さに植えた。
鉢は6号鉢以上が適当だ。
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和名は「扁桃」。
つまりモモに近い植物なので、「桃栗3年柿8年」と諺にもあるように、アーモンドも開花までは3年かかる。

Fさん どうもありがとう!
大切に育てます。
ちなみに花言葉は「希望」です。
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by novou | 2014-04-05 12:37 | ベランダ歳時記
2014年 04月 02日

『旅する東京ディズニーシー』のその後

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ディズニーランドのワールドバザールにあるショップ「ハウス オブ グリーティング」にいってビックリ。ここは文具やディズニー関連の書籍、DVDを扱うショップなのですが、入ってすぐのいちばん目立つ場所に拙著『旅する東京ディズニーシー』が置かれているではありませんか。
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そもそもランドのショップにシーの本が置かれるのも珍しいのですが、下段には篠山紀信さんの『Happiness』や『Magic』といった豪華な写真集も並んでいて、恐縮するやら嬉しいやら…。

また、舞浜のイクスピアリ1Fにある[丸善]でも『旅する…』は絶賛発売中です。 
場所が場所だけに、発売以来ずっとこの店の売り上げBest20に入っているようです。
たぶん日本でいちばん売ってくれている書店がココでしょう。
ありがたいことです。
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ただいま(4月2日)Amazonでは『旅する…』は在庫を切らしているようなので、パークにいかれた際はぜひこの2軒でお求めください。

ただ、4月1日から消費税増税のため税込み1890円から1944円になっちゃいました。
申し訳ないっす。

以上、業務連絡でした。
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by novou | 2014-04-02 13:37 | 番外編