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2017年 04月 17日

さえずりの正体

このところ、夜明にピョー、ピョーと大きなさえずりが聞こえてくる。
そのさえずりは澄んでいてよく通り、街中に響き渡る。

なんて鳥だろう?

しばらく謎だったが、けさ、やっとその正体がわかった。

向かいの教会のケヤキに留まって、さえずっているのを目撃したからだ。
肉眼ではよくわからなかったけど、カメラに300mmをつけてズームしたら
尾羽や翼は黄緑色で、頭が赤い。アオゲラだ。
「日本の鳥百科」で鳴き声(http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1373.html)も確認した。

どうやらオスが求愛しているようだ。
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朝からなんか幸せな気分。
あなたが最近、カラスやスズメ以外の野鳥の姿を見たのはいつですか?


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by novou | 2017-04-17 13:57 | ベランダ歳時記
2017年 04月 16日

4月のベランダ(ステイン塗り替え)

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きのう渋谷の気温は24.2℃。5月初旬の暖かさだった。
あまりにも陽気がいいので、ボクのやる気スイッチが入った。

で、せっせとベランダの簀の子の塗り替え作業をしたのだ。
ステインを塗るのだが、毎年、ちゃんと塗り替えをすると
撥水・防腐効果が復活して持ちがいいのだ。

一方、木部をとめている鉄釘は錆びて3〜4年でダメになる。
で、わが家では鉄釘もステンレス製の釘に打ち替えている。

しばらくはきれいになった簀の子の上をはだしで歩いたり、
寝転がったりして遊ぶのだ。
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西のベランダではハトヤバラが咲きはじめました。
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                      朝の光とキボウホウヒルムシロ





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by novou | 2017-04-16 08:53 | ベランダ歳時記
2017年 04月 13日

ヤマブキ開花

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おはようございます。
ベランダではカロライナジャスミンが満開、ヤマブキもちらほら咲きはじめました。
ヤマブキには八重のものや、白花のものもあるようですが、
ボクは楚々としたひと重が好きです。

七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞ悲しき

山吹の季節になるといつも思い出す歌です。
これは太田道灌が鷹狩に出て、急な雨に遭い、蓑を借りようと民家を訪れた際、
若い女が黙ってひと枝の山吹を差し出した。
でも、道灌にはその意味がわからなかった。
後に「簑ひとつだになきぞ悲しき」という意味だと知り、
自分の無学を恥じたという有名な逸話です。

若い女は山吹に実がないことと、蓑がないことをかけたのですね。

中学や高校で覚えたことは何年経っても忘れることはありません(笑)。
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(カロライナジャスミン)
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by novou | 2017-04-13 09:20 | ベランダ歳時記
2017年 04月 09日

キボウホウヒルムシロ

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何年か前にS君からいただいた熱帯性の水生植物が、今年も花を咲かせました。
熱帯性ですが寒さに強く、ベランダでも冬越しします。
調べてみると南アフリカ・ケープ地域原産のキボウホウヒルムシロ(Aponogeton distachyos)のようです。
二股の白い花は芳香もあり、とんぶりのような黒いしべが特徴的です。
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by novou | 2017-04-09 08:45 | ベランダ植物図鑑
2017年 04月 06日

庭仕事再開

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やっと最低気温が10℃を下回らなくなった。
冬の間、熱帯植物を入れておいた温室をたたみ、
室内で管理していたプルメリアやピンポンの木をベランダに出した。
今週から本格的に庭仕事再開だ。

実はわがマンションでは大規模修繕の計画が進行中で、
たぶん、今年の終わり頃から来年にかけて工事が行われそうなのだ。

そうなるとベランダの防水シートを張り替えたり、手すりの塗り替えがある。
ベランダの植物はいったんどこかに移動しなければならなくなる。

300鉢もあるけど、どうしよう…。
屋上の工事が終わったら、そちらに置かせてもらおうかしらん。

とにかく、これまでのような庭を楽しめるのはあと半年ほど。
バラもクレマチスもたくさんの果樹たちも、今年は愛情をいっぱいそそいで、
有終の美を飾らせてあげたい。
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(カロライナジャスミン)
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(シジミバナ)
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(バイカカラマツ)
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(フジの花芽)
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(バラ)
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(クレマチス)
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by novou | 2017-04-06 07:14 | ベランダ歳時記
2017年 04月 05日

ありがとう加川良さん

追悼

好きな歌手はたくさんいる。
でも、加川良さんは特別だ。
なにしろボクの最初の結婚は、加川良のライブがきっかけだった。
もう38年も昔のこと…。
相模原の小さな喫茶店でマスターと常連有志で、彼のライブを企画した。最初のオクさんはその中の一人だった。
音楽の趣味が一致するということは、
他のすべての相性もいいことだと、その頃は信じていた。

ライターとなり、ある週刊誌で「なつかしのフォーク大全」なる特集があったとき、〝なつかしの…〟とはホント失礼だと思ったけど、加川良さんに電話した。
事務所の人が出るのかと思ったら、電話の向こうには本人がいた。
ミョーに興奮して「ボクには神さまが3人いて、それはニール・ヤングとボブ・マーリーと加川良さんなんです」と叫ぶように口走ったら、ふふふと笑われた。

折々にライブにも出かけた。
彼ほど歌詞をはっきりと明確に歌う歌手を、ボクは他に知らない。
だから、彼の発する一言ひとことが、深く胸に突き刺さるのだ。
高校時代、いちばん歌ったのは「下宿屋」です。
「そこの角砂糖でも噛ったらぁ〜」というフレーズは、
大学に進んで友だちが部屋に遊びに来るたんびに使ってました。
ボクの弾き語り用のファイルには、
「知らないでしょう」と「こおろぎ」と「ラブソング」と「白い家」と「流行歌」が入っています。もちろん「教訓Ⅰ」も…。

ボクの神さまがホントに神さまになっちゃうなんて…。
はにかみ屋で物静かで神さまの加川良さん、
いっぱい、いっぱいありがとう!
天国でゆっくりと休んでください。
そしてあなたの歌が、これからもたくさんの人に伝わりますように。
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by novou | 2017-04-05 08:44 | 番外編