2008年 04月 24日

強風の日、事件は起きる

2008/04/24(木)
雨時々曇り時々晴れ/21℃/南の風
午後から植木鉢が倒れるほどの強風
おやつに柏餅をいただく

 変な天気だ。朝は日が差して風もなかったのに、午後からは強風が吹き荒れた。ベランダの鉢植えが心配になって外に出てみると、案の定、ミルクブッシュとオーガスタが倒れていた。このベランダはマンションの最上階にある。しかも高台にあるので、建物の高さと標高を足すと50mの高さとなる。当然、風は強い。ひょろっとした背の高い木には添え木をしたり、フェンスに鉢をくくり付けたりと、風対策はいろいろやっているが、強風の日には必ず事件が起きる。
 先週の土曜日も風が強かった。飛ばされた我が家の洗濯物が、運悪くブロック塀にひっかかり、セコムの警報器を鳴らしてしまった。知らんぷりしたけど、監視カメラには洗濯物を持ってあわててるボクの姿が写ってんだろうなぁ。トホホ。

●今日のベランダ通信
毎日かき混ぜているコンポストがいい感じになってきた。フタを開けるとほかほかしていている。50℃以上はあるだろう。シャベルでかき混ぜると白い煙のような、湯気のようなものが出るが、これはバクテリアが発する呼吸熱のせいなんだそうだ。あと2ヶ月もすればいい堆肥になりそうだ。うひゃひゃ楽しみ。
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# by novou | 2008-04-24 21:12 | トホホな話
2008年 04月 23日

ハナミズキと丸の内のOL

2008/04/23(水)
晴れ時々曇り/21℃/南の風1〜3m

 桜が終わり、西郷山公園も目黒川周辺も、いつもの静けさを取り戻し、散歩していても気分がいい。この季節、散歩の途中でボクの目を楽しませてくれるのが、ハナミズキだ。この辺ではシンボルツリーとして植えているお屋敷も多く、街は鮮やかな白い花で明るさを増す。桜は人生のはかなさを感じさせるけど、ハナミズキは元気をくれる花だ。女性にたとえれば、溌剌としていて、センスがよく、自己主張もそこそこする、入社5年目くらいの丸の内のOL、といったところだろうか。う〜む、匂いも嗅ぎたくなるぞ。ボクはそんなハナミズキが大好きだぁ!(なんのこっちゃ…)

●今日のひと口メモ
 ハナミズキはいまは街路樹としても利用されているが、もともとは1912年に当時の東京市からアメリカのワシントンへ桜を贈った際、返礼として1915年に日比谷公園に贈られたのが始まりなんだとか。

●今日のベランダ通信
散歩の途中に立ち寄った熱帯魚屋でホテイアオイを発見。ビオトープが寂しいので3株購入(315円)。これでかなり自然に近い環境になってきた。
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# by novou | 2008-04-23 19:15 | 町内散歩
2008年 04月 22日

スズメのウンチ

2008/04/22(火)
晴れ/21℃/南の風2m

 近所のお屋敷の屋敷林が伐採されて2年が経つ。ケヤキやシイノキやヒマラヤスギの林のあとには、最低販売価格1億2000万円という富裕層向けマンションが建った。コンクリートの外塀を高く張り巡らせたそのマンションは威圧的で、まるで要塞のようだ。
 屋敷林の伐採は生態系にも影響を与えた。まず、棲み家を奪われたカラスがいなくなった。そのかわり、建物の隙間に生息するムクドリやヒヨドリが増えた。天敵がいなくなったスズメも、いまでは群れをなしてやってくる。
 つがいでやって来て、睡蓮鉢で水浴びするスズメは見ていてほほ笑ましいが、群れを成して、大騒ぎしていくスズメは憎たらしい。
 目下の悩みはスズメのウンチで、我が家のベランダはいつも奴らの白い爆弾攻撃に晒されている。ウンチはジョウロで水をかけ、デッキブラシで擦って掃除する。でも、乾いたウンチは、擦ってもなかなかとれない。掃除はかなりの重労働だが、いまでは朝の体操と思ってあきらめている。

●今日のひと口メモ
 ところで、鳥のウンチはなぜ白いんだろう?
調べてみると、鳥がウンチをするときはオシッコも一緒に排泄され、オシッコの尿酸が白色結晶して白くなるらしい。つまり、黒っぽいのがウンチで、それを包んでいる白いのがオシッコなんだそうだ。それにしても、ウンチはあっちこっちにまき散らかさずに、一ヵ所に願いたい!

●今日のベランダ通信
アゲハチョウ飛来
新芽が出てきた時計草の蔓をフェンスに這わせる。
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# by novou | 2008-04-22 20:55 | トホホな話
2008年 04月 21日

自転車に乗って

2008/04/21(月)
曇りのち晴れ/21℃/東の風4〜7m

 メダカを買いに等々力のホームセンターまで行こうとしたら、バイクのエンジンがかからない。クルマはオクさんが乗っていったし、仕方がないので自転車で行くことにする。等々力までは15kmほど。途中、坂道が多くてシンドそうだ。でも、日頃の運動不足を解消しなきゃと、冬の間ほったらかしにしていた自転車を引っ張り出してきて、手入れする。しぼんだタイヤに空気を入れ、ペダルやチェーンに油を差し、ブレーキと変速機の調節もする。もちろんウエスでフレームもホイールも磨き上げる。12年前に買った老いぼれ自転車がピカピカに蘇る。さあ、自転車に乗ってメダカを買いに等々力へ。ペダルも軽く、颯爽と街に飛び出す。
 颯爽と飛び出してみたものの、東京の道はまったくもって走りにくい。歩道は狭くて危険だし、車道を走ると邪魔者扱いされる。何度も急ブレーキをかけたりで、なかなか“颯爽”って感じにはならない。エネルギー問題、地球温暖化問題、大気汚染問題、騒音問題、健康維持など、いろんな意味で、自転車が見直されているのに、東京の道路事情はお寒い限りだ。EU諸国のように自転車専用レーンがあると、気持ちよく走れるんだけどな。
 道路特定財源が問題になっているけど、この金で大都市の自転車レーンを整備すれば、クルマも減って、Co2も減って、メタボも解消されるはず。国交省は無駄な道路建設を止めて、今すぐみんなが安心して走れる自転車専用レーンを整備すべきだ! あっ、それと駅前の駐輪場も増やすべきだな…。

●今日のベランダ通信
 ビオトープにメダカ10匹、金魚3匹を放す。ついでにカボンバ(金魚藻)も一束植えた。メダカが群れて泳ぐ姿を見ていると、時間を忘れてしまう。しばらくボーッとたそがれてみる。
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 4月6日に種を蒔いた30日大根の間引きをする。もう2週間もたったのに、まだ双葉の状態。こんなんでホントに30日で大根ができるのか? ちょっと心配!
 山吹のプランターが風に煽られるので、ビニタイでフェンスに固定。ちょっと安心!!
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# by novou | 2008-04-21 20:22
2008年 04月 20日

生活を楽しむためのベランダ

我が家のベランダは流行りの花が咲く観賞のためのベランダではない。
どちらかというと、サンマを焼いたり、日向ぼっこをしたり、お茶をしたりするリビングの延長のようなベランダだ。

気候がよい春と秋、ベランダは我が家の生活の中心となる。
ボクらは日がな一日ベランダで過ごす。
二人で紅茶とトーストの朝食を食べて、それからボクはハンモックを吊ってうたた寝をしたり、読書をしたりする。
オクさんはお手製のワイン箱コンポストで生ゴミを処理したり、端材を使ってスプーンやバターナイフを作って悦に入っている。
f0160063_23183725.jpg植物も育てている。友人にいただいたり、株分けしたりで、いまでは100種類ほどのコンテナが並んでいる。ただ、その半分は果樹や野菜やハーブといった腹の足しになる植物である(笑)。

ベランダには毎日新しい発見がある。ミモザの枝にミノムシが巣を作っていたり、メダカが金魚藻に卵を産み付けていたり、熟しかけのイチゴの赤い部分だけが、ヒヨドリに食べられていたり…。

都市生活者にとってベランダは、幸福をもたらす暮らしの舞台装置だ。このマンションに住んで5年、もうベランダのない生活は考えられない。このベランダに巡りあえたことにつくづく感謝しながら、日々の暮らしを慈しむように生きていこうと思っている。

ブログの登場人物

ボク*三大特徴:熱しやすく冷めやすい、涙もろい、内気で恥ずかしがり屋
*趣味:ガーデニング、山歩き、散歩、写真 *血液型:B *星座:双子座

オクさん*三大特徴:モノづくりが大好き、熱しやすく冷めやすい、きまじめでおひとよし
*趣味:着物、料理、裁縫、器集め *血液型:B *星座:蟹座 
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# by novou | 2008-04-20 23:22 | はじめに…
2008年 04月 20日

ビオトープ作り

2008/04/20(日)
曇り/18℃/北東の風7〜10m

f0160063_22125864.jpg

 古いビニールクロスを使って45㎝×170㎝×15㎝のビオトープ(といっても単なる池なんだけど)を作る。水底には前からあったエンジ色のタイルを敷き詰め、床面からの熱の影響を防ぐ。ベランダには排水のための傾斜があるので、深さが左右で5㎝も違う。でも、この傾斜のおかげで、いい具合に浅瀬ができて、メダカが棲むにはとてもよい環境となった。ビオトープには睡蓮、ウォーターマッシュルーム、オモダカ、オリヅルランなどを植える。これらが成長してより自然に近い環境になれば、トンボが産卵にきてくれるかも…。うひょひょ楽しみだ!
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# by novou | 2008-04-20 20:30 | ビオトープ通信
2008年 04月 19日

花の受難

2008/04/19(土)
曇りのち雨/17℃/北東の風10m

 日本のあちこちで、チューリップが切られ、パンジーが引き抜かれている。
その数が尋常ではない。福岡の大濠公園では430本、群馬の前橋では2000本のチューリップが切られた。
 福岡のチューリップは昨年の11月に300人のボランティアが球根を植え、草取りや水やりなどの世話をしていたそうだ。
「花泥棒」なら100歩譲って罪は無い、と弁護する気にもなるが、「花殺し」は許せない。怒りを通り越して、情けない気持ちでいっぱいになる。
 人の心が荒んでいる。格差社会が人を捨て鉢な気持ちにさせている。人々の生活に潤いや優しさがなくなってきている。
 花を飾る。花を摘む。花を生ける。花を愛でる。花を手向ける。
花を愛することで慈悲に溢れた人間が育まれる。もっと生活に、もっと心に、花を楽しむ余裕があれば、こんな事件は起きなかったはずだ。犯人のささくれ立った心を思うと、気分が重くなる今日この頃である。

●今日のベランダ通信
 野沢の「山手苑」でヤマブキ、山椒、培養土を買う。
あっちこっちの花屋を覗いているが、和花や培養土を買うなら、ここがおすすめ。雨の日や花の日(8と7の日)には安くなるサービスもある。午後から雨。
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# by novou | 2008-04-19 20:00