東京ベランダ通信

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2017年 06月 19日

ジャカランダ咲いた

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最初は10cmほどの苗木だったのだ。
細くて、小さくて、弱々しい苗木だったのだ。
それがボクの背丈を越え、はじめて花を咲かせたのが4年後のこと。
うれしかった。

ジャカランダは南米原産の植物だ。
だから、冬越しが難しいし、
鉢植えでは花は咲かない、ともいわれている。
でも、ネムノキに似た葉は美しく、
観葉植物と思って育ててみればいいかと、園芸店から連れて帰って来たのだった。
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今年もジャカランダが咲いている。
6年も経つと樹高はベランダの庇を超えてしまい、下からでは花が見えない。

今朝、ベランダの庇に登って、写真を撮った。
きれいだ。
そして気品がある。
カエンボク、ホウオウボクとならんで、
世界三大花木のひとつに数えられているだけのことはある。
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余談だがジャカランダは熱海の街路樹にも使われている。

ちなみに購入して4ヶ月後の写真がコチラ↓
10cmの苗がすでに50cmになっている。
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(2015年06月13日の記事を加筆修正しました)


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# by novou | 2017-06-19 07:31 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 18日

タニク三昧の週末…。

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ベランダ三昧の週末だった。
昨日は12時間、今日は5時間、ベランダにいた。
ほとんどびょーきだ(笑)。

備忘録がわりに2日間の庭仕事を文末にメモしたが、
大仕事となったのが多肉植物の植え替えだ。

わが家の多肉植物は7年前のエントリで、「多肉は場所をとらないし、葉挿しや挿し穂で簡単に増える。
空き缶で育てているものだけで30個、鉢植えのものも合わせると50個以上ある」と書いている。
なので、いまは間違いなくその倍はある。

多肉の専用棚は大が3つ、中が2つ、小が1つ、その他、多肉コーナーなるものまである。
「場所をとらないし…」と書いたが、これだけ増えるとかなり場所をとる(笑)。
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なのにである。性懲りもなくまた多肉の株分けをして、せっせと植え付けたのだ。

だって、せっかく生えてきた子タニク(子タヌキみたいで呼び名だけですでにかわいい)を捨てられますか。
健気に伸びてきた子サボ(赤ちゃんサボテンのこと)を嫁に出せますか…。
で、家にある空き缶や余っている鉢を総動員して植えまくったのだ。
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それでもガステリア‘子宝錦’の赤ちゃんがこんなにいるので、しょうがなく養子に出します(笑)。
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●庭仕事備忘録。
クリスマスローズの植え替え。
ハトヤバラの植え替え。
パキラの植え替え。
トゲナシウチワサボテンの植え替え。
コリアンダーの移植。
オキナワスズメウリの移植。
多肉植物の株分け&植え替え(∞)。
ヤクシマコンテリギの剪定。
コブミカンの剪定&収穫。
バラのカイガラムシ退治。
バラ花壇のレイアウト変更。
ベランダの大掃除。


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# by novou | 2017-06-18 13:49 | 多肉植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 15日

3種のベリーの収穫

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ブラックベリーやラズベリー、ワイルドストロベリーなど、ベリー類の収穫がピークだ。
といっても、ジャムにするほどは採れないが、毎朝、ヨーグルトに入れたり、
野菜に加えてスムージーにするくらいの量はある。

ブルーベリーもたくさん実を付けているけど、食べ頃に熟すまではあとひと月はかかりそう。
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# by novou | 2017-06-15 11:55 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 13日

今日もまたかくてありなむ…

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日の出とともに起きて、庭に水を撒き、顔を洗い、朝食を食べる。
我が家のお気に入りは、イギリスパンのトーストにアオトコーヒー、ベランダで採れたベリー入りのヨーグルト…。
それに近ごろは健康のために酢ニンニクも食べている。
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朝食がおわると天気がよければ散歩に出かけ、帰ってからは仕事や日課を坦々とこなす。
およそ毎日のすることは決まっている。
夜は10時を過ぎると白河夜船だ。

半分隠居のようなワンパターンな暮らしが気に入っている。
あまり変わったことをするとくたびれる。
「昨日またかくてありけり 今日もまたかくてありなむ…」
島崎藤村の気分だなぁ…。

ベランダでは琉球アサガオが咲きはじめた。

きょうも一日が穏やかに過ぎていく。

(2009/05/22の投稿を加筆修正しました)

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# by novou | 2017-06-13 07:24 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 12日

トゲナシウチワサボテンのその後

去年、ステーキにしたトゲナシウチワサボテン(ステーキサボテン)の残り2枚を挿し木にしたら、
いつの間にかこうなった。
サボテンパーティーはもうすぐかな…(笑)。
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# by novou | 2017-06-12 12:13 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 11日

ベトベトさんと汚し屋さん

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サルビア・ディスコロール(ブラックセージ)が咲いています。
ベルベットのようなシルバーリーフと、うつむいて咲く黒い花がシックな珍しいサルビアです。
でも、茎がベトベトしているのが玉にキズ。
ベトベトのトラップに小さな虫が張り付いて、死んでいることがよくあります。
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一方、こちらはルリマツリ。
濃いブルーの花が特徴の’ブルームーン’です。
鮮やかで、秋までずっと咲き続ける健気なヤツなのですが、がくの上部に毛のような腺があり、
ベトベトの何かを出して、花がらがズボンにくっつきます。
花がらを摘む時にも、ハサミにくっつくほどの粘着力で、イラッとします。
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そして、スカシユリ。
この季節、庭仕事が終わると、いつもスカシユリの花粉がパンツやTシャツについていて、
「また汚してる」とオクさんに叱られます。
「オレンジ色の憎いヤツ」(古っ!)とはこの花のことです。
雄しべを切ってしまえば済むことなのですが、この花の魅力はしべですからねぇ。

はてさてどうしたものやら…。




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# by novou | 2017-06-11 11:20 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 10日

ピンポンの木の一年

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今年もピンポンの花が咲きました。
このブログでは何度も取り上げていますが、ピンポンはアオギリ科の植物で、中国南部の原産です。

鉢植えを買ったのは15年前。ずっと部屋の中で観葉植物として育てていたのですが、
5年ほどすると花を咲かせるようになりました。
白い竹かごのような小さな花で、香りはチョコレートのような甘い香りがします。

話が長くなりますが、このピンポンの木、去年から夏場だけベランダに出すようにしました。
するとどうでしょう、ちゃんと受粉して実を付けたではありませんか。
実は最初は緑色で、秋には真っ赤に熟し、その後、真っ黒になります。

東南アジアではこれを食用にするそうで、クリに似た風味があるようです。

最後の写真は鉢にの上に落ちていたピンポンの実を拾って撮影したものですが、とても食べる勇気はありません。

そうそう、なんで「ピンポン」という名前が付いたのかというと、
原産地中国ではこの木を「頻姿(ピンポー)」というそうで、その音から英名がpingpong tree になったようです。
卓球とはぜんぜん関係ないですねぇ。
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# by novou | 2017-06-10 12:03 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)