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2016年 04月 25日

4月のベランダ

デショウジョウモミジのまっ赤な新葉、そしてコデマリやスノーボールの純白の花…。
4月は紅白の対比が美しい季節。
GWにはバラが咲き誇り、わが家のベランダは1年でもっとも美しい季節を迎えます。
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# by novou | 2016-04-25 07:52 | ベランダ歳時記
2016年 03月 20日

3月のベランダ

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寒の戻りや花冷えの日があるとはいえ、着実に暖かくなってきているきょうこの頃。
みなさんいかがお過ごしですか。
ベランダでは植物たちの芽が活発に動きだし、すももやムスカリが咲きはじめています。

きょうは彼岸の中日、花を買って、好物だったぼたもちを持って、父の墓参りにいってきます。

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バイカカラマツが咲きました。
日本の山野草のようにみえますが、原産は北アメリカです。

すももが満開です。
すもももももももものうち。
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ももの花はもうひと息です。
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ブルーベリーの花も咲きはじめました。ことしは豊作の予感!
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去年、オクさんがキューガーデンで買ってきたタネを蒔きます。
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# by novou | 2016-03-20 09:47 | ベランダ歳時記
2016年 02月 28日

「東京ディズニーリゾート植物ガイド」を日本でいちばん売ってくれる本屋さん…?

日本でいちばんディズニー関連の書籍が充実している本屋さんは
「丸善 舞浜イクスピアリ店」ではないでしょうか。

ここでは一般書籍や雑誌も取り扱っているのですが、
イクスピアリの1階という場所柄、ディズニー関連書籍は、
絵本でもガイドブックでも写真集でも、
世の中に出回っているものなら、ほとんど揃うのです。

ボクの本はガイドブックといってもマニアックなので、ふつーの本屋さんでは取り扱いがなかったり、
置いてあっても棚差し(背表紙だけを見せて陳列)ということが多いのですが、
ここではどーんと平積みで売られています。

現在、『東京ディズニーリゾート植物ガイド』は、「アナ雪」や「おやすみ、ロジャー」を跳ねのけて、
店舗ベストセラーランキングの第1位。
てなわけで、「丸善 舞浜イクスピアリ店」は、日本一 ボクの本を売ってくれる本屋さんなのです。
もう足を向けては寝られませんね(笑)。
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舞浜駅から徒歩1分。
ディズニーに行かれたなら、ぜひ一度のぞいて見てください。

また、3月4日からはディズニーリゾート内の ハウス・オブ・グリーティング(TDL) 、 ディズニーギャラリー(TDL)、
イル・ポスティーノ・ステーショナリー(TDS)、 ボン・ヴォヤージュ(TDR)の4つの店舗でもボクの本が販売される予定です。

さっき、hontoのベストセラーランキングを覗いたら、
「植物・森林・樹木の本」の売れ筋24時間ランキングでも1等賞でした。
応援していただいたみなさまに感謝いたします。

きょうはなんだかうれしくて鼻息がちと荒くなっています。ありがとうございました。
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# by novou | 2016-02-28 17:17 | 東京ディズニーリゾート植物散歩
2016年 02月 16日

2月のベランダ

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冬枯れの殺風景なベランダですが、よーくみればブルーベリーやシジミグサの新芽がふくらんできています。
ホクホクの地面からは、シャクヤクやチューリップもおがってきています。

あ、ちなみに「おがる」は北海道弁で「大きくなる」とか「生える」という意味で、
「赤ん坊の歯がおがってきた」とか「ちん○んがおがってきた」というふうに使います。
で、ボクは後者の使い方がいちばん好きです(笑)。
春の予兆をお伝えしようと思ったのですが、とんだ春違いでした。
春よこ〜い!
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# by novou | 2016-02-16 13:05 | ベランダ歳時記
2016年 02月 14日

食用サボテンのその後

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昨年の秋に食用のトゲナシウチワサボテン(流通名はステーキサボテン!)をいただいて、
そのうちの2枚を挿し木(?)にしたのですが、5ヵ月たって、ようやく新芽が出てきたようです。
かわいいでしょ。
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奥のサボテンがキズだらけなのは、ヒヨドリに食べられたからです。
鳥もおいしいものを知っているんですね。

トゲがあれば食べられずに済んだものを、
育種家のバーバンクさんにトゲなしに品種改良されたおかげで、
ちょっと残念な姿になっちまいました。

新芽が大きくなったら、また、ステーキにして食べる予定です。
ん?  どっちにしても食べられるわけね…。
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# by novou | 2016-02-14 17:06 | ベランダ植物図鑑
2016年 02月 06日

東京ディズニーリゾート植物ガイドの改訂版が発売されました

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『東京ディズニーリゾート植物ガイド』(講談社)を上梓したのは2011年3月10日。
東日本大震災がおきる前日のことでした。
 ご存知のように、震災の翌日から東京ディズニーリゾートは1ヵ月以上にわたって閉鎖されました。
 パークが開園していなければ、ガイドブックは売れるわけがありませんから、ホントに運のない本だなぁ、とその時は思いました。
 でも、意外なことに、この本は売れたのです。
読者の方々からは「この本を持ってパークを散策する日が早く来るように願っています」とか、「ミッキーやたくさんの花たちに癒される日が1日も早くやって来ますように」というメッセージをたくさんいただきました。
 家族揃ってパークで花を見られることや、動物園にいけるといった当たり前のことが、実はかけがえもなく幸せなことなんだと、しみじみ思ったものでした。
 あれから5年。5刷まで版を重ねた『東京ディズニーリゾート植物ガイド』は、2月4日に生まれ変わりました。
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 改定版の発売にあたり撮り下ろした写真は350枚以上、新たに加えた植物は約60種、電子版も同時発売となりました。
ページをめくると、植物が主役のパークシーンが満載です。春、この本を持って、ぜひ、花いっぱいのパークにお出かけください。きっと幸せを感じられるはずです。

(前版の帯に推薦文を書いてくださった柳生真吾さんが、昨年の5月に亡くなられました。残念です。改めて感謝とお悔やみを申し上げます)







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# by novou | 2016-02-06 16:13 | 東京ディズニーリゾート植物散歩
2015年 10月 05日

トゲナシウチワサボテンとバーバンク

先日、義母や友だちからクリや落花生が宅急便で送られてきた。

その中に、怪しい茶封筒がひとつ。触るとなんだかゴツゴツしている。

何だろうと思って開封してみると、ウチワサボテンが4枚入っていた。

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送り主はただいま入稿中の本の編集さんだった。

実は原稿に「ウチワサボテンは食用となるサボテンの代表的なものとして知られ、

日本でもステーキサボテンなどの商品名で売られている」と書いたら、

「?」が10個くらいの怪訝な顔をされたのだ。


で、編集さんは本当かどうかを確認するため、

わざわざ「ステーキサボテン」をネットで検索して、

実際に買ってみた、ということらしい。

そして、その一部がわが家に送られてきたのである。


一筆戔には「とりあえず生で齧ってみたところ、

さわやかでネバネバしたキュウリのような食感で、

意外にもちゃんと美味な野菜(?)でした」と書いてある。


そもそも、ステーキサボテンとはアメリカの育種家ルーサー・バーバンクが、

食用に品種改良したサボテンのことで、

正式にはOpuntia ficus-indicaBurbank Spineless’という。


このルーサー・バーバンクなる人物をご存じの方は、あまりいないと思うが、

アメリカでは植物界の発明王と呼ばれ、

エジソンやフォードと同じくらいに有名なようだ。


ちなみに、バーバンクが品種改良して世に送りだした植物は3000種以上。

なかでも「ラセット・バーバンク」という品種のジャガイモは、

今でもアメリカでNO1の生産量を誇っている。


大人の握り拳ふたつ分くらいの大きさがあり、

でこぼこが少なくて、厨房や工場で扱いやすいこのジャガイモは、

日本では環境の違いから収量が得られず生産していないけど、

実はマックにいくと食べることができる。


マックはラセット・バーバンクを原料としたフライドポテトを、

アメリカから冷凍で輸入しているからだ。

マックのフライドポテトがおそろしく長いのは、

マッシュして作っているんじゃなくて、

でかいジャガイモを原料としているからなのだ。


さぁて、ずいぶんと話が横道にそれた。

本題に戻ろう。トゲナシウチワサボテンのことである。


いただいた4枚のうち、1枚はステーキで、1枚はサイの目に切ってサラダで、

残りの2枚は食べてしまうのが忍びないので、挿し木にした。

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で、お味の方は酸味やネバネバがあって、

おもっていたよりもずっと美味だった。

とくにハラぺーニョを加えたサルサソースでサラダにすると、

カーッときて汗が噴きだし、いっきにメキシコにワープできる感じだ。

サボテンステーキもこのサラダと一緒に食べると、うんまいです。

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挿し木にした2枚が大きくなったら、

ベランダでサボテンパーティーやりまひょか !?



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# by novou | 2015-10-05 17:39 | 番外編