東京ベランダ通信

noveranda.exblog.jp
ブログトップ
2017年 06月 12日

トゲナシウチワサボテンのその後

去年、ステーキにしたトゲナシウチワサボテン(ステーキサボテン)の残り2枚を挿し木にしたら、
いつの間にかこうなった。
サボテンパーティーはもうすぐかな…(笑)。
f0160063_11564227.jpg
f0160063_11564627.jpg
f0160063_11564931.jpg

[PR]

# by novou | 2017-06-12 12:13 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 11日

ベトベトさんと汚し屋さん

f0160063_11163384.jpg
サルビア・ディスコロール(ブラックセージ)が咲いています。
ベルベットのようなシルバーリーフと、うつむいて咲く黒い花がシックな珍しいサルビアです。
でも、茎がベトベトしているのが玉にキズ。
ベトベトのトラップに小さな虫が張り付いて、死んでいることがよくあります。
f0160063_11163910.jpg
一方、こちらはルリマツリ。
濃いブルーの花が特徴の’ブルームーン’です。
鮮やかで、秋までずっと咲き続ける健気なヤツなのですが、がくの上部に毛のような腺があり、
ベトベトの何かを出して、花がらがズボンにくっつきます。
花がらを摘む時にも、ハサミにくっつくほどの粘着力で、イラッとします。
f0160063_11164341.jpg
そして、スカシユリ。
この季節、庭仕事が終わると、いつもスカシユリの花粉がパンツやTシャツについていて、
「また汚してる」とオクさんに叱られます。
「オレンジ色の憎いヤツ」(古っ!)とはこの花のことです。
雄しべを切ってしまえば済むことなのですが、この花の魅力はしべですからねぇ。

はてさてどうしたものやら…。




[PR]

# by novou | 2017-06-11 11:20 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 10日

ピンポンの木の一年

f0160063_12000360.jpg
今年もピンポンの花が咲きました。
このブログでは何度も取り上げていますが、ピンポンはアオギリ科の植物で、中国南部の原産です。

鉢植えを買ったのは15年前。ずっと部屋の中で観葉植物として育てていたのですが、
5年ほどすると花を咲かせるようになりました。
白い竹かごのような小さな花で、香りはチョコレートのような甘い香りがします。

話が長くなりますが、このピンポンの木、去年から夏場だけベランダに出すようにしました。
するとどうでしょう、ちゃんと受粉して実を付けたではありませんか。
実は最初は緑色で、秋には真っ赤に熟し、その後、真っ黒になります。

東南アジアではこれを食用にするそうで、クリに似た風味があるようです。

最後の写真は鉢にの上に落ちていたピンポンの実を拾って撮影したものですが、とても食べる勇気はありません。

そうそう、なんで「ピンポン」という名前が付いたのかというと、
原産地中国ではこの木を「頻姿(ピンポー)」というそうで、その音から英名がpingpong tree になったようです。
卓球とはぜんぜん関係ないですねぇ。
f0160063_12000843.jpg
f0160063_12001296.jpg
f0160063_12001594.jpg
f0160063_12002019.jpg

[PR]

# by novou | 2017-06-10 12:03 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 06日

カラスビシャク

f0160063_11053274.jpg
雨上がりの庭が好き。
しゃがんで覗いたら、カラスビシャクに露がひとつ…。
ヒゲがひょろひょろ〜っと伸びて、スカシユリをくすぐっていた。
見れば見るほど不思議な植物。
別名は「狐の蝋燭」「蛇の枕」「へそくり」…。

カラスビシャクの塊茎には薬効があって、昔は農家のお年寄りが、根を掘って塊茎を採る内職をしていたんだとか…。
「ヘソクリ」はそこからきているローカル名なのかも…。
ほのぼのとした、カラスビシャクの別名の由来でした。
f0160063_11053422.jpg
f0160063_11053876.jpg


[PR]

# by novou | 2017-06-06 11:08 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 05日

母のプレゼント

6月1日の朝、ピンポンピンポンピンポンとせわしなくチャイムがなって、ハハがやってきた。
「ノブヤ〜、あんたこれ好きでしょ。お母さん忘れてたけど、ほれ、誕生日おめでとう!」
と、ボクにコンビニ袋を差し出した。

のぞくとなかにアイスクリームがどっさりあった。
たぶん10個以上はあるだろう。
となりのローソンで買ってきたらしい。

「あ、ありがとう。でもうちの冷凍庫にはこんなに入らないから、お母さんの冷凍庫に入れといて」
「そうかい。じゃあ、入れとくからいつでも食べにおいで…」
と、コンビニ袋を持ってそそくさと帰っていった。

ボクの誕生日は5月29日だ。
一人息子の誕生日を忘れるってのもどうかと思うが、
プレゼントにコンビニアイス10個って嫌がらせか?

「あんたこれ好きでしょ」って、確かに子どものころはよく食べたけど、
大人になってからは、ほとんど食べたことはない。

去年も一昨年も誕生日プレゼントは花束だった。
しかも、それは必ず当日の朝に、ハハの満面の笑顔つきでボクに手渡された。
照れ臭かったが嬉しかった。

ハハはことし87歳だ。
息子の誕生日を記憶する力も、花束を買いに行く気力も、もうなくなってしまったのか。

それとも子どものころみたいに、ボクと一緒にアイスを食べたかったんだろうか?
それならちょっと嬉しいけど…。

一度、ハハの部屋で一緒にアイスを食べてみようかな。
昔話でもしながらさ…。
f0160063_03413975.jpg
アイスは井山三希子さんのカップに入れ、須田二郎さんの鍋敷きにおいて、ちょっとおしゃれに撮ってみました。
コンビニアイスには見えんでしょ(笑)。



[PR]

# by novou | 2017-06-05 03:50 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 04日

今日の収穫

f0160063_09130761.jpg
ビワ、グミ、フランボワーズ、ワイルドストロベリーなどを収穫。
ビワはそのまま、グミはソースに、
フランボワーズとワイルドストロベリーはヨーグルトと一緒にいただきます。
f0160063_09131144.jpg
f0160063_09131357.jpg
満開を迎えているキューランブラ−のかわいいことといったら…。
f0160063_09131857.jpg
f0160063_09132087.jpg

[PR]

# by novou | 2017-06-04 09:14 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 03日

淡雪

f0160063_10280876.jpg
f0160063_10281888.jpg
8年ほど前に駒場バラ園で買った淡雪。

本来はシュラブなのだが、誘引してやればツルバラのようにも仕立てられる。
野バラのような一重の花は、清楚で和の趣もあって木枠の窓辺によく似合う。
つぼみはあんず色だが開花とともに白色に変化し、絶え間なく次々と開花する。
病気にも強い品種だ。
f0160063_10282350.jpg
8年前に取材を受けた時に「いま咲いている花でいちばん好きな花はなんですか?」って聞かれ、
ボクは即座に「淡雪」って答えている。
懐かしい取材映像はコチラ↓
https://youtu.be/3F5YBU6T2YM
(取材映像はこの他にも3つあるので、興味があったら見てね)

[PR]

# by novou | 2017-06-03 10:31 | ベランダバラ図鑑 | Trackback | Comments(2)