東京ベランダ通信

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2009年 11月 05日

沈まぬ太陽

2009/11/05(木)
晴れのち曇り/17℃

オクさんと「沈まぬ太陽」を観る。
3時間22分の長編だけど、まったく長く感じなかった。
インターミッション(休憩)のある映画なんて久々に観たなぁ。
「ベンハー」や「七人の侍」を観た時のことを思い出した。

当時は映画が娯楽の王様だったから、3時間を超える大作がいっぱいあった。
「風とともに去りぬ」「十戒」「クレオパトラ」「戦争と平和」「スパルタカス」…。
いい時代だったなぁ。

ま、劇場や配給側としては一日に何回も回して、収益を上げたいんだろうけど、1800円も取るんなら3時間以上は楽しませてよって気になるもんね。それに今の映画を支えているのは60歳以上のオジサン、オバサンたちだから時間もたっぷりあるしね。

それにしても御巣鷹山の事故からもう24年もたったんだなぁ。
石坂浩二、宇津井健、加藤剛といった昭和のスター達が、みんなジイサン役。
感慨深いなぁ…。

映画化まで紆余曲折を経たこの作品が、時代の変革を迎えたこのタイミングで公開されたことの意義は大きいし、なんだか運命みたいなものを感じる。
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by novou | 2009-11-05 23:22 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
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