◎アンモナイトの化石
小学生のころ、裏山の谷間で見つけた黒曜石の矢じり3個(宝石のようにキラキラ輝いていた)と半ば強引に交換したもの(笑)。手に入れた当時はアンモナイトの殻の文様がくっきりと浮かび、中はザラメ状に光っていた。
◎グランドキャニオンの石
機内誌の取材でグランドキャニオンに行ったライターの友だちのお土産。
◎ぬめっとした石(たぶん碼碯)
どこで拾ったのかまったく記憶なし(笑)。
◎空き缶のバス
20年ぐらい前にコンランショップで見つけたもの。
アート作品扱いだったけど、風雨にさらして錆びさせたら味が出た。
◎鋳鉄のトラックと飛行機
ずしっとした重みと、鈍い輝きが味わい深し。