東京ベランダ通信

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2018年 05月 21日 ( 2 )


2018年 05月 21日

ツルハナナス


小さな星形の花をたくさん咲かせるツルハナナス。

大好きな花なのでボクのブログのトップページにもこの花の写真をずっと使っている。

つる性でナスの花に似ているのでツルハナナス。まんまやんけ(笑)!

そして英名はポテトバイン。つる性で花がジャガイモの花に似ているから…。

イモ似なのかナス似なのか、どっちやねん!!! と、関西弁で突っ込んでみたくなる(笑)。

まあ、ツルハナナスもジャガイモもナスもナス科ソラナム属なので、こういうことになるのでしょうな。


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[ツルハナナス]
学名 Solanum laxum = S. jasminoides
原産地 南アメリカ
花期 春から秋
常緑つる性樹木。細かく枝分かれして、つるの長さは4m~6mになる。
生育旺盛で花もよく咲くので、フェンスや壁面に絡ませるのに適している。
花は開いたときは淡紫色で、咲き進んでいくと白くなる。
ひとつの株に色違いの花が混ざって咲いているように見える。
ヤマホロシの流通名で出回ることもあるが、ヤマホロシ〔S. japonense〕は日本の山野に自生する別種。



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by novou | 2018-05-21 09:13 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 21日

Yellow Toadflax(黄色いヒキガエルの花)

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Yellow Toadflaxが咲いている。

何年か前にオクさんがキューガーデンでお土産に買ってきたワイルドフラワーのミックスシードを植えたら、いつの間にか他の花は淘汰され、この花だけが生き残った。

調べてみると英名であるイエロー・トードフラックスの「トード」とはヒキガエルのことで、花の形がヒキガエルに似ていることから名づけられたそうな。
つまり、黄色いヒキガエルの花だ。

カナダではバター・アンド・エッグ(Butter-and-eggs)とも呼ばれているらしい。
ボクはこちらの呼び名の方がおいしそうで好きだ(笑)。
春から夏にかけて淡い黄色の花が風に揺れる姿は、穏やかな雰囲気があり、なんとも美しい。

この花、一枚目の写真を見ると分かるが、花弁の基部に距を持っている。

距とはもともとはニワトリの蹴爪(けづめ)のことだが、植物では花の後ろに突き出した袋状の突起をいい、中に細長い蜜腺がある。ランやスミレ、オダマキ、ツリフネソウなどに見られる。


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Yellow Toadflax(和名ホソバウンラン)
科属 オオバコ科ウンラン属
原産地 ヨーロッパ、ロシア、中国など
草丈30~100cm程度。道端や草地などで見られ、春から夏に淡い黄色の花を付ける。
和名の由来は、海岸の砂地に育つウンランに比べて葉が細いことによるといわれる。
現在は観賞用となっているが薬草でもあり、皮膚炎、消化不良、排尿障害によいとされる。




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by novou | 2018-05-21 05:45 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)