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東京ベランダ通信

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2020年 07月 18日

ku:nel9月号

Ku:nel 9月号の「植物のある住まい」というコーナーで、
わが家のベランダを紹介していただきました。

今月のKu:nelはいいですね。

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# by novou | 2020-07-18 15:06 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2020年 07月 14日

ノリウツギと家中華とスヰートポーズ

東京は15日以上、雨が続いている。

ベランダの植物たちは雨を吸って、すこぶる元気がよろしいが、
われわれ人間はそろそろカビが生えてきそうだ。

写真はぶどう棚越しの代官山・恵比寿方面の風景。


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ベランダではいまノリウツギが満開だ。


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雨の日には白い花がよくに合う。


退院してから通院以外、まだ1度も外出していない。

コロナ禍の不安もあるし、ミオパチーでまだまともに歩けないのだ。

蒸し暑いので街に出て、四川料理でも食べて大汗かきたいところだが、それもかなわず、昨夜は家中華。


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そういえば神保町すずらん通りの餃子の老舗「スヰ−トポーズ」が閉店したそうな。

神保町ではつい最近「キッチン南海」が閉店したし、天丼の「いもや」も閉店している。

昔、ボクが神保町の出版社で働いていた頃、ランチはこの3軒に「ランチョン」と「ボンディ」を加えたローテーションを組んでいた。

愛すべき店を3軒も失ったショックは大きい…。









# by novou | 2020-07-14 13:36 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)
2020年 07月 12日

5年は生きられますの合理性


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100均で買ったパキラが元気に新葉を広げている。
購入時は10cmにも満たない大きさだったが、3年で30cm超に育った。

パキラは丈夫な植物だ。

外で越冬する(葉は落ちるが)し、水切れにも強い。

だからわが家ではずっとベランダで育てている。

時々思い出したようにハイポネクスを与えるだけだ。

以前、大きなパキラを買ったり、いただいたりして、室内で育てた事があるが、みんな枯らしてしまった。
パキラは日当たりが悪いと葉を落とすので、生きていたとしても枯れたと思われて処分される事が多い。

案外、春に外で陽に当ててやれば復活したのかも。

今思えば惜しい事をした。


フィンガーライムにアゲハの幼虫を2頭見つけた。

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こんなトゲだらけの植物に卵を産みつけるなんて親はどうかしているぜと思うのだが、
鳥に食べられないようにトゲで防御していると考えると納得がいく。

フィンガーライムに限らず柑橘系の植物にはトゲがある。

蝶々が柑橘系の植物に好んで卵を産みつけるのは、子孫を鳥から守るためなのかもしれないなぁ。

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ところで、先週MRの検査を受けた。

6月11日のエントリ「入院顛末記⑪ ボクの病気」にも書いたが、
ボクは特発性多中心性キャッスルマン病と自己免疫性溶血性貧血という二つの指定難病の他に、
時限爆弾のようなすい臓嚢胞という病気も抱えている。

で、半年ごとにMRと内視鏡エコーで癌化していないかどうかフォローしてもらっているのだ。

MRの画像はグロテスクだった。

すい臓の全体に大小の嚢胞が広がり、もはやすい臓自体の形が判らないほどだ。

「嚢胞は大きくなって数も増えていますが、いまのところ癌にはなっていません」と主治医。

ほっと胸をなで下ろしたが、次の言葉がクールだった。

「いま半年に一度フォローしていますが、これはすい臓がんを手術ができる初期の段階で見つけるためです。でも、畑山さんの場合、キャッスルマンや溶血性貧血が悪化しているので手術は出来ません。抗がん剤治療も出来ません。となると、すい臓嚢胞をフォローする事自体が合理性にかけると思うのですが、どうでしょう?」

主治医のいう通りだ。

すい臓嚢胞ががん化していてもボクの場合は打つ手がないのだ。

それなのに内視鏡エコーのような苦しい検査を受ける必要はない。

「フォローはやめましょう」とボク。

主治医は言った。

「たとえ嚢胞があした癌化したとしても、無治療で5年は生きられますから」


うーむ、5年かぁ、でも、癌化しなけりゃいいんだろ。

よーし、明日からブロッコリーでも食べるか。






# by novou | 2020-07-12 07:48 | ボクの病気 | Trackback | Comments(0)
2020年 07月 02日

冬瓜スープと水無月


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京都の名店 大市のスッポンスープに冬瓜を入れていただいた。

足のむくみをとるために、退院してからずっと冬瓜スープを飲んでいるのだが、
これはわが家の最強バージョンだ。

夏越しの祓には息災を祈願して水無月もいただいた。

相変わらずの貧血で体は動かないが、おかげさまで気持ちだけは元気でいる。

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退院して18日。
思うように体調が上がってこない。

現在ヘモグロビンは7.4。
ゆっくりと下降している。
また、溶血が始まっているのだ。

昨日、アクテムラ(抗ヒトIL6モノクローナル抗体製剤)を点滴して、輸血もした。

病院に6時間半もいた。

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血液データはひどいが、唯一の救いは食欲がある事だ。

糖が出てないのもありがたい。

心配してくれる友だちに、ステロイドの影響で顔がアンパンマンみたいになているといったら、
昔の写真に流行りのアプリで加工して、いい女にしてくれた(笑)。



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考えてみると、ステロイドは一生飲み続けるわけで、
とすると、死ぬ時はアンパンマンで死ぬ事になるのか…。

まるでマンガだ。
少し噛って欲しいぞ…。








# by novou | 2020-07-02 16:04 | ボクの病気 | Trackback | Comments(0)
2020年 06月 29日

ベランダごはん

退院してから2週間が経つ。

ヘモグロビンは8.8と相変わらず上がってこないので、庭仕事は出来ないが、雨さえ降ってなければ、ベランダごはんを楽しんでいる。

時には朝、昼、晩と3食ベランダごはんという事も…。

ベランダごはんといっても、特別な事をするわけでもなくて、朝と昼は日に日に濃くなっていく南平坂の新緑を眺めながらのごはん。

夜はただただ炭を熾して干物を焼いたり、鶏を焼いたりするだけだ。


それがなにより楽しくて、おいしいのだ。

写真は最近のベランダごはんでブログにアップしてなかったもの。

こうしてみると、いろいろ焼いてますなあ。


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今日もいい天気。

さて、今晩は何を焼こうかしらん…。








# by novou | 2020-06-29 13:54 | ベランダごはん | Trackback | Comments(0)
2020年 06月 27日

パプリカマリネ

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パプリカをいただいた。
手にするとずっしりと重みを感じる瑞々しいパプリカだ。

なんでも大分の温泉を利用して育てられたらしい。
さすが温泉県大分だ(笑)。

で早速、大好物のパプリカマリネを作った。

パプリカマリネはオクさんの十八番で、
ワインにも合うし、パスタやパンにも合う。

ボクが『魔法のびん詰め』(こてらみや著 三笠書房)をプロデュースするきっかけにもなったオススメの一品なのだ。

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この料理、コツがある。

わが家は炭火で作るが、オーブンでもガスでもトースターでも、とにかく表面が真っ黒になるまで焼く事だ。

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パプリカは水分量が多い野菜なので、可食部分が焦げる事はない。
パプリカがくたっとなって自立できなくなるまで焼くのがおいしくするコツだ。

さらにいえば、焼き上がったパプリカは冷めないうちに剥くのが大事。
焼きナスもそうだが冷めると皮が張り付いて剥けなくなるし、焦げ臭くもなる。
手水をつけて剥くと熱くないし、つるりと剥ける
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あとは簡単。
パプリカを食べやすい大きさに切って、ニンニク、黒粒胡椒、オリーブの実と一緒に瓶に入れたら、塩とオリーブオイルを投入。

よーく混ぜれば完成です。


その日からでも食べられますが、翌日からがおいしいです。

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# by novou | 2020-06-27 17:19 | ベランダごはん | Trackback | Comments(0)
2020年 06月 25日

子(ねずみ)の干支人形

昨日は退院後2回目の通院日。

病状は相変わらずでまともに歩けないのですが、おかげさまで足のむくみや痺れはずいぶんと改善されました。

ハトムギ茶、冬瓜スープ、小豆、加圧靴下、シックスパッド、メドマー2000、足裏マッサージ…、みんなやったからね(笑)。

まぁ、悲観せず、焦らずゆっくり養生するしかないですなぁ。


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ところで、話は変わるのですが、先日、アオトコーヒーのヒデちゃんタミちゃんから誕生祝いにと、コーヒーと石原稔久さん作の子(ねずみ)の干支人形をいただきました。

この誕生祝いは確か申年からだと思うから、わが家にはすでに申酉戌亥の人形があるのです。
で、今年の子(ねずみ)で5体目。

こういうものをいただくと十二支全部をコンプリートしたくなるので死ねません(笑)。


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ヒデちゃんタミちゃん、ありがとう。

先は長いけど頑張るよ。









# by novou | 2020-06-25 12:10 | ボクの病気 | Trackback | Comments(0)