東京ベランダ通信

noveranda.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:ベランダ歳時記( 384 )


2018年 12月 10日

季節はずれのバラ

f0160063_12032843.jpg

渋谷はただ今7℃。
やっと冬らしい気温になってきた。
明日の朝はさらに気温が下がるというので、ベランダのチランジアやランたちを部屋の中に取り込んだ。

いきなり寒くなってびっくりしたのか、プルメリアはあれよあれよという間に葉を落として、いまや茎だけの丸坊主になっている。

f0160063_12033318.jpg
f0160063_12033902.jpg
f0160063_12090533.jpg
f0160063_12040543.jpg
f0160063_12040927.jpg

バラが咲いている。

今年は台風でずいぶん痛めつけられたのだが、やっと回復して、いまになって花を咲かせているのだ。
秋バラというにはあまりにも遅い開花である。

f0160063_12030401.jpg
f0160063_12030958.jpg
下の写真がレディーヒリンドン。
上がラベンダーピノキオ。



先日、代官山を散歩していたら、歩道の植え込みにひまわりが咲いていた。

傍らには真っ赤に色づいたもみじ。


もみじとひまわりが一緒にいてはいけません。

f0160063_12045164.jpg
f0160063_12044642.jpg


by novou | 2018-12-10 12:10 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 04日

なんかヘン!

12月だというのに暖かい。

渋谷は現在22℃。

ミモザの花芽が大きくなって、年内に咲きそうな気配?

ハイビスカスもまだ咲いている。

切り戻したハーデンベルギアの葉が異常に大きくなったのも暖かさのせいなのか?

あと20日もするとクリスマスだというのに、なんかヘンだ!


f0160063_12460372.jpg
f0160063_12462503.jpg
f0160063_12462122.jpg


by novou | 2018-12-04 12:48 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 25日

11月のベランダ

f0160063_15195939.jpg


先月とあまり変化のないベランダである。

マンションの大規模改修に向けて、ベランダの縮小計画を進めているのだが、
100鉢ぐらい処分しても残っている植物たちがみな生長しているので、見た目はあまり変わらないのだ。


f0160063_15195509.jpg
f0160063_15201206.jpg
f0160063_15201672.jpg
f0160063_15241404.jpg
f0160063_15202825.jpg
f0160063_15203305.jpg

さて、台風で痛んだバラがやっと復活してきて少しだけ花を咲かせている。
かなり遅めの秋バラだ。

f0160063_15203187.jpg

今年はユズが裏年なのか1個しかならなかったが、レモンとキンカンは豊作。

ゴールドリーフ紫陽花の紅葉がきれい。

f0160063_15203657.jpg

そんな11月のベランダである。



11月覚書
●簀の子を塗り直し、部屋のテーブルもワックスやオイルを塗ってリペアした。
新品のようにきれいになったテーブルは気持ちがいいね。
●寒くなってきたのでチランジアを室内に取り込む。
●乾燥してきたのでオクさんは魚を干したり、リンゴや白菜を干したり…。
●ドレーンの散水調査(階下で漏水があったらしい)


f0160063_15205224.jpg
f0160063_15283740.jpg
f0160063_15205707.jpg





by novou | 2018-11-25 15:30 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 30日

10月のベランダ

f0160063_12343788.jpg

1ヵ月半入院していた。
春に続いて2度目の入院だった。
退院して20日が経つ。
まだまだ体は本調子ではないけど、いまは「存命の喜び、日々に楽しまざらんや」(徒然草)の心境だ。

ベランダは台風21号と24号の直撃で過去最大の被害を被った。
ブドウ棚は崩壊し、鉢植えの3分の1は倒れ、植物たちは強風と塩害で葉がチリチリになった。

病み上がりのへなちょこな体で300鉢ある庭の修復は無理である。
来年はマンションの大規模改修もある事だし、体力に見合ったサイズに縮小しようと思う。
ムクゲやクチナシ、ハナショウブなど今後の植栽計画から外れる50鉢に戦力外通告。
管理に手間のかかる山野草を中心に、年内にさらに50鉢ほど処分するつもりだ(泣)。

さて、10月のベランダである。
ジャガランダは早くも葉を落としはじめている。
銀葉アカシアはちょっと見ない間に枝を広げて、ずいぶんと大きくなった。
ハイビスカスはまだ花を咲かせて、夏の名残をとどめている。

今年はシュウメイギクがきれいに咲いた。

ベランダは今後、生命力が強く、水やりや施肥の手間がかからない熱帯性の植物を中心に植栽を考えようと思っている。


f0160063_12344047.jpg
f0160063_12344433.jpg
f0160063_12344669.jpg
f0160063_12344948.jpg
f0160063_12381632.jpg
f0160063_12345570.jpg
f0160063_12345260.jpg
10月覚書
ハハの部屋のベランダにミニバラやローズマリー、クリスマスローズなど15鉢ほど移動し、ミニガーデンを造った。
豪雨で睡蓮鉢やビオトープの金魚やメダカが流されたので、新たに金魚30匹、メダカ30匹を追加放流。
ウチワサボテンや柱サボテンが巨大化したので仕立て直し、新たにサボテンコーナーを作った。
焚き火台とベランダストーブにさび止めを塗ってメンテ。
ブドウ棚の修復(仮)。大規模改修後にちゃんとしたものを作る予定。
つるバラの配置替え。
コウモリランの配置替え。
カロライナジャスミンの植え替え。
ハーブガーデンを縮小し、コーヒーコーナーを設置。
ウスネオイデスがワサワサになったので壁面にチランジアコーナーを新設。


処分した植物
琉球朝顔
ムクゲ
ホトトギス×3
羽衣ジャスミン
イワナンテン
オダマキ×5
シジミバナ
クリスマスホーリー
フジバカマ×2
ギボウシ
ハトヤバラ
キングオブピカデリー
グラペティービューティー
オリヅルラン×3
トクサ×2
ニワフジ×2
コゴミ×2
ハギ
コガネセキショウ
カサブランカ
ゴシキドクダミ
ルリマツリ
ニゲラ
ムスカリ×2
チコリ
イタヤカエデ
メキシカンセージ×2
アロエ×3
テーブルヤシ
スイレンボク
多肉多数

f0160063_12345810.jpg


by novou | 2018-10-30 12:41 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(2)
2018年 08月 19日

8月のベランダ

f0160063_13594072.jpg
f0160063_13595555.jpg

植物の配置を大幅に変えた。これまでのベランダは山野草がメインだったのだが、あまりの暑さに冷涼な地域を原産とする山野草がしおれたり、葉焼けしたりで状態が悪く、ベランダのメインを張れなくなったのだ。

元気がいいのはジャカランダやプルメリアやセローム、銀葉アカシアといった熱帯、亜熱帯の植物たちだ。

で、ベランダのセンターは山野草に退いてもらって、ジャカランダ、銀葉アカシアを中心とした南半球の植物に変えたのだ。

配置変更の前に植え替えもした。
8月は植え替えの時期ではないが、こちらにも都合というものがある。

で、ジャカランダ、プルメリア、ノリウツギ、ブルーベリー、アガパンサス、ハイビスカス、オリーブの植え替えを強行。どれも大物なので体力的にも今回が最後の植え替えとなりそうだ。

配置替えをしてから気付いたのだが、大きな鉢植えをセンターに持ってくると、風が強いとすぐに倒れてしまうという事だ。これまではフェンスに括り付けていたのだ。とくに植え替えたばかりの植物は根が張っていないので、ちょっとした風ですぐにぐらぐらしてしまう。

そこで強風対策として、大きな鉢同士をシュロ縄や支柱で2重3重に連結させた。
この連結は縛るのも解くのも大変なので、植物の配置替えもこれが最後となりそうだw。

今朝、庇に上っていつものようにベランダを俯瞰してみた。
銀葉アカシアが大きく枝を広げ、ジャカランダが3m以上に育っている。
ソテツやセロームの緑の濃さといったらどうだ。
幾重にも重なったプルメリアの葉っぱの存在感といったらどうだ。
鬱蒼としていて、ベランダはまるでジャングルではないの。

植物のほとんどは小さな苗から育てたものだ。

植物の生命力にあらためて感心させられた8月である。


f0160063_14000145.jpg
f0160063_14003848.jpg
f0160063_14002442.jpg


f0160063_14012163.jpg
f0160063_14002076.jpg
f0160063_14001706.jpg




8月覚書

●ヨトウムシのでかいのを3匹捕殺。カベルネとクチナシがずいぶんと食い荒らされた。

●水苔+マルチング+ペットボトル給水器で2日間の外泊が可能となった。

●散水器のヘッドをミストにして高いところに吊るしておけば、ベランダが霧に包まれたようになって涼しくなる事を発見。東京オリンピックで8月の猛暑を打ち水で乗り切るなんてナンセンスと思っていたが、意外にイケるかもw。

●水道代が例年の3倍、電気代が2倍、まさに災害級の猛暑だ。とほほ…。

●イチジクの収穫はそろそろ終わり。今年は12個くらいの収量。この時期は一瞬だけど便秘も解消するw。


f0160063_14015387.jpg
f0160063_14013423.jpg
f0160063_14045443.jpg







by novou | 2018-08-19 14:05 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 03日

ハキリバチ

f0160063_08482158.jpg

アイスバーグの葉っぱが、まぁ〜るく噛み切られている。

ハキリバチだ。

毎年、アイスバーグの若くて柔らかい葉っぱだけが噛み切られる。

近くに巣があるようだ。

ハキリバチは切り取った葉を持ち帰り、幼虫をくるむベッドを作る。

薬剤を撒こうと思ったけど、あまりにも美しく噛み切るので、このままにしておこう。


f0160063_08482546.jpg
f0160063_08482850.jpg
f0160063_08483070.jpg



by novou | 2018-08-03 08:50 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 27日

台風12号に備えて


f0160063_16484510.jpg


マルチングがやっと終わったと思ったら、こんどは台風がやって来るというので、今朝、慌ててブドウの袋がけや、排水溝の掃除をした。
このごろは庭仕事に追われる毎日だ。

この台風も暴風雨にならなければ植物にとっては恵みの雨なのだが、今回は勢力が強く、どうやらそうはならないらしい。

関東や西日本の被災地に上陸する可能性も高いようだ。

明日は厳戒態勢だ。


f0160063_16485387.jpg
f0160063_16485075.jpg
f0160063_16485684.jpg

さて、マルチングに関しては結局、水苔を噛ました上にココマットで覆うという合わせ技にした。

この方法だと猛暑日でも朝にたっぷりと水やりすれば、次の日の夕方まで水やり不要だ。
30℃で風が強くなければ2日間ぐらいは留守にできそうだ。

ただマルチングも一長一短はあるようで

長所
水まきの時に泥ハネしない(庭掃除が楽になる)。
ヨトウムシや黄金虫の幼虫など、用土に潜む害虫が入り込まなくなる。
水やりの時間が短縮できる。
泥ハネしないので黒星病を減らせる(バラの場合)。
⑤雑草が生えづらくなる。

短所
蒸れやカビの発生で根腐れしやすくなる。
お金がかかる(今回はバラや果樹など100鉢以上にマルチングしたので3万ほどかかった。トホホ)
手間がかかる(3日間もマルチング作業)
④ナチュラルな雰囲気が無くなる。

簡易給水器は一定の効果はあるが、あくまでも小さな鉢用で、せいぜい5号鉢(直径15)程度の鉢にしか効果は期待できないと思う。

f0160063_16485841.jpg

p.s. 今週のはじめくらいからイチジクの収穫が始まりました。小さいけどおいしいよ!









by novou | 2018-07-27 16:55 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 25日

マルチングのその後

朝、ベランダに出てみると植物たちがいきいきしている。
いつもは萎れ気味の葉っぱたちが、ぴんと張って背伸びをしているのだ。
ほほう、マルチングの保水効果は絶大だな、と思っていたら、どうやら夜中に雨が降ったようだ。

この雨でマルチングの保水力実験は振り出しに戻ったけど、久しぶりの雨は嬉しかった。


f0160063_11093003.jpg

保水力実験は継続。
いまのところ水苔のマルチングが効果がありそう。
できれば3日くらい水やりしなくてもすむ方法を考えたい。

ココマット(ココシート)&水苔
f0160063_11094071.jpg
f0160063_11094226.jpg
簡易給水器(浸透圧でしゅろ縄を伝って給水)

f0160063_11094517.jpg
f0160063_11103172.jpg


最終的にはマルチングと給水器の合わせ技になる予感。

金魚やメダカが煮魚になるといけないので睡蓮鉢にも日よけをした。

f0160063_11095686.jpg
f0160063_11095468.jpg


by novou | 2018-07-25 11:13 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 23日

マルチング


二十四節気の大暑である。

ベランダの気温はただ今37℃。(11時30分)

ふざけた暑さだ。

植物たちには、朝、2時間かけてたっぷりと水やりしたのだが、すでに鉢は乾いている。

ベランダには300鉢の植物がある。
2時間かけて水やりすると、終わる頃には最初に水やりした鉢が乾くのだ。

あきれた暑さだ。

終わりの見えない猛暑のせいで、庭主はバテ気味だ。

なにしろ朝夕の水やりで4時間もかかるのだ。

水道の検針に来た係の人が「オタク、水道が漏れてませんか?」と聞きに来るほど、この夏のわが家は水を使っている。

で、少しでも水やりの負担と水道代を減らそうと、今日からマルチングの保水力を実験ちう。
このままでは旅行どころか、外出すらできないからね。



f0160063_12283307.jpg
f0160063_12284227.jpg
f0160063_12283961.jpg



一つ目は水苔でのマルチング。
二つ目は新聞紙でのマルチング。
そして三つ目はココマットでのマルチング。

三つともたっぷりと水を含ませてあります。

さて、結果はどうなります事やら…。




by novou | 2018-07-23 12:31 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 22日

7月のベランダ


f0160063_07271996.jpg

f0160063_07272921.jpg
f0160063_07333641.jpg

連日のえげつない暑さに人も植物も青息吐息だ。
とくにバラの元気がない。

そもそもバラは冷涼な西アジアや西ヨーロッパを原産とする植物なので、暑さには弱いのだ。
28℃を超えると生長が鈍るし、35℃越えが続くと枯れるものも出てくる。
とくに原種のバラはこの猛暑に耐えられないようで、わがベランダではすでにタカネイバラが枯れ、ナニワイバラやハトヤバラも根が蒸れて瀕死の重症だ。

東京はすでに熱帯。バラの栽培は今後、難しくなるような気がする。

東京オリンピックもこんな暑い時期にやるなんてどうかしている。
連日テレビでは最大限の警戒を呼びかけ、不要不急の外出は控えるようにといっているときにマラソンや50km競歩やトライアスロンを行うのはとてもアスリートファーストとは思えない。
開催時期を秋にするとか、開催地を北海道にしないと死者がでる。

f0160063_07281269.jpg
f0160063_07273589.jpg
f0160063_07284640.jpg
f0160063_07282862.jpg

明日は二十四節気の大暑。
予報では東京の最高気温は37℃になるらしい。

チチの墓参りにもいかなければならないのだが、この暑さではこっちまで墓に入る危険がある。
どうしたもんだか…。


f0160063_07291264.jpg
f0160063_07292547.jpg
f0160063_07304989.jpg
f0160063_07305621.jpg
f0160063_07291559.jpg
f0160063_07301820.jpg


7月覚書

6月に生まれたメダカの子どもは、ほとんど親メダカに食べられた。
レモンに5個の実がついた。
ブルーベリー、ワイルドストロベリー、ミニトマトの収穫はそろそろ終わりかな。
ツルサマースノーにうどん粉病発生中。
ベビーロマンチカ、タカネイバラ死亡。
21日、プルメリア開花。
ブドウに飛び玉が出はじめた。
ジャクリーヌデュプレ、ノゾミ、シティー・オブ・ヨーク、淡雪、アイスバーグ返り咲き。
南平台の蝉の初鳴きは14日(ミンミンゼミ)。
蟻が大量発生。



by novou | 2018-07-22 07:37 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)