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東京ベランダ通信

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カテゴリ:番外編( 169 )


2019年 05月 18日

藤野ぐるっと陶器市2019


大好きなギャラリーが今年でクローズするというので行ってきました。

グリーンカレーを食べて、焼きそばを食べて、おにぎりを食べて、タルティーヌを食べて、ビールを飲んで(オクさんが)、コーヒーを飲んで、ライムサイダーを飲みました。

陶器市なのに器に目もくれず、食べてばっか…。

クレソンの花が咲く川原でコーヒーを淹れました。
自然の中でのコーヒーは格別です。


家に戻ってベランダでジンギスカン。

デブまっしぐら。

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by novou | 2019-05-18 19:54 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 17日

三崎〜小田原〜小三治③



羽を伸ばした話の3話目である。

火曜日は小三治を聞いた。

会場は都電荒川線荒川区役所前のサンパール荒川。

このエリアに足を運ぶチャンスは少ないので、早めに出かけて荒川線沿線をぶらぶらする事にした。

大塚で都電の1DayPassを買う。

まずは腹ごしらえだ。

庚申塚で降り、アジフライで有名な定食屋へ行った。
すでに4人並んでいて、10分ほど待った。

当然、アジフライを注文する。
皿には大盛りのキャベツに巨大なアジフライが3匹も寝そべっている。

ガブリとひと口頬張る。

ん? 口の中にアジの感覚がない。

フライのコロモがあるだけだ。

粗めのパン粉が口に残る。
噛むと古い脂がじゅわ〜と出てきて気持ち悪い。

ふた口目でアジにたどり着いたがうま味がない。

これは「ころも定食」か?????

無理だ。しっぽを巻いて早々に退散した。

なぜ、この店に行列ができるのだろう? 不思議だ。


口の中の脂を流したくてコーヒー屋に向う。

前から行ってみたかった鬼子母神の参道にある店。

初めて降りた鬼子母神前は素敵だった。
参道は短いが、大きな欅が心地よい影をつくっている。
参拝客が少ないのも静かでよろしい。
迎えてくれる狛犬も愛嬌があって笑っているみたいだ。

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コーヒーもおいしかった。
ネルドリップでさらりと落とした、きれいな味。
元はラーメン屋だったという建物も参道に溶け込んで雰囲気もいい。
また、来たいと思う店。


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さて、飛鳥山に向うとするか。

飛鳥山には3つの博物館がある。

「紙の博物館」「渋沢史料館」「北区飛鳥山博物館」

この日の目的は「紙の博物館」だ。


ここまで書いたところで腹が減ってきた。

アジフライの上書きにでも行くか!?

不味いものを食うと上書きしなけりゃならないのでホント困る。

この続きはまたの機会に(ここは神田松乃丞風に…)



by novou | 2019-05-17 10:47 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 16日

三崎〜小田原〜小三治②



月曜日、小田原へ。

小田原へ行くにはロマンスカーに限る。

学生時代から15年ほど小田急沿線に暮らした。

暮らした順に駅名を挙げれば、伊勢原〜小田急相模原〜相模大野〜町田〜参宮橋〜新宿、となる。

だからロマンスカーに乗れば、ボクは住んだ町を一気に遡ることになる。
ロマンスカーはボクのタイムマシーンなのだ。

多摩川を渡る、相模川を渡る、その度に苦くて酸っぱい青春の想い出が甦ってきて涙が出そうになる。

旅の目的は鰻と江之浦測候所。

江之浦測候所はギャラリーでも美術館でも公園でもない。
完全予約制の海と、天空を展望するための特別な場所。
相模湾に面した広大な土地に杉本博司が建築遺構から収集した貴重な遺物を随所に配した。

超人気の施設だが、GW後の平日なので何とか午後の当日予約がとれた。


鰻のTは電話で鰻の確保はできるが、入店時間の予約はできない店。
だから30分から1時間ほどは待つ事になる。
でも、それほどの価値がある鰻だ、と思う。



話を江之浦測候所に戻そう。

最寄り駅は小田原市の東海道線根府川駅。
根府川はJR東海道線の中でもっとも乗降客数が少ないといわれる駅だが、渡線橋からは相模湾が見渡せ、晴れていれば大島も見える。
「関東の駅100選」にも選ばれている素敵な駅だ。

ここから江之浦測候所までは急峻な山道を45分ほど歩く事になるが、無料のシャトルバス(これも予約制)が出ている。
もちろんコレを利用する。10分ほどで到着。

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展示物に関して具体的な事は書かない。

無粋になるからだ。

すべてが素晴らしい。

ひと言添えるとすれば、江之浦測候所はバリアフリーでもないし、カフェやレストランといった今どきの飲食施設もない。

ここは山だ。

訪れたものは「見る」という行為がプリミティブで、修験のようにエネルギーを使うものだということを体験することになる。


足腰が元気なうちに、そして、鰻でスタミナをつけてから、ぜひ!



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by novou | 2019-05-16 02:27 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 15日

三崎〜小田原〜小三治①


3日間、羽を伸ばした。

GWは庭仕事に忙殺されたので、ちょっと遅めのお休み、なのだ。

オクさんが出張中という事もあったしね。


日曜日、三崎港までドライブ。

実は2年ほど前に三崎の古道具屋で梯子を買った。
買ったはいいが、鉄の梯子なので重い。
その時は電車だったので持ち帰れず、支払いだけして、取り置きしてもらう事にした。

古道具屋のおやじの話では江ノ電の信号機の梯子だったらしい。

その後、何度か三崎に行ったがいつも電車だったので梯子はずっと店に置きっぱなし。
去年は体調を崩し、4回も入院したので三崎に行く事はなかった。

で、日曜日に意を決して梯子を受け取りに行ったというわけだ。

三崎までのドライブは楽しかった。
クルマはレインボーブリッジ〜羽田〜川崎の工場地帯〜横浜ベイブリッジ〜本牧と抜けていく。

川崎の工場地帯を抜ける時はブレードランナーの近未来の世界を空飛ぶクルマで駆け抜ける感じで気分が高揚する。

1時間半くらいで三崎港に到着。

クルマで行くからには前から気になっていた古物も連れて帰ろうと決めていた。

大きなラジオ、重たい薬研、昭和な金魚鉢を破格で譲ってもらった。

良い買い物をした。

アナログラジオのある生活っていいね。

薬研と金魚鉢の写真はまた今度…。

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(江ノ電の信号機の梯子。ただいま玄関に仮置き中)

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by novou | 2019-05-15 11:01 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 02日

インクボトル

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丸善のインクボトルである。

例の古道具屋で見つけた。

常滑焼の陶製でひとつひとつ職人が轆轤をまわして製作したもののようだ。
当時、ガラス瓶は高価だったので、昭和の始めまで、この常滑製のボトルが使われていたという。小瓶に小分けにして使うための注ぎ口もついている。

このボトル、ラベルのないものは骨董市などで時々見かけるが、これほどきれいにラベルが残っているものは珍しいと思う。
側面には丸善のMマークと「MARUZEN’S INK★TOKYO★」の刻印。


丸善のHPによると「創業間もない頃、学校や学生の増加に伴い、インキの需要も増大。しかし輸入インキは高価すぎ、家内工業で作られたインキには粗悪品が多かったことから、明治18年(1885)に現在の日本橋店の敷地内で「丸善工作部」がインク製造を開始しました。工作部製のインキはしばしば博覧会等に出品し賞を受けて、のちの「丸善インキ」「丸善アテナインキ」として一時代を築く商品となりました」とある。


丸善アテナインキは大正6年から製造販売されているものなので丸善インキはそれ以前のものか?

ラベル上部にはscarletとある。
これはカラーインクのボトルでスカーレット色のインクが入れられていたという事か?
ならばなおさら希少ではないか?

謎はラベルの隅に書かれたサインのような文字。
大学では古文書解読も学んだはずなのに読む事かなわず…。とほほ。
これが解ればこのボトルの来歴がもう少し解るかもしれん(読める人は教えてね)。

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by novou | 2019-03-02 17:30 | 番外編 | Trackback | Comments(2)
2019年 01月 28日

オサル食堂終了しました。

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オサル食堂が終わりました。
たくさんのご来店ありがとうございました。

オサル食堂は代官山のぎゃらりー無垢里で行われている「須田二郎 木の器を食卓へ」展で、土日限定で行われる食事会です。
須田さんの木の器とオサルさんの料理のコラボってわけですね。
だから、オサル食堂単独のイベントではなく、あくまでもイベント内イベント(?)なんです。

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で、オサルさんもスタッフも食事会が始まる前にする事があります。

それは須田さんが展示の時に必ず書くメッセージを読む事です。
それは会場のどこかに小さな額に入れられて、さりげなく置かれています(写真を貼り付けておくので、ぜひ読んでみてください)。
メッセージにはいつも須田さんの謙虚さや感謝の気持ちがあふれています。
ボクらはそれを共有して準備にかかります。


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さて、今回のオサル食堂では最初に、須田さんの新作のカップで温かいスープをお出ししました。
ボクらはこのカップをTAIKO CUPと名付けたのですが、スープともどもとても好評のようで、カップもたくさん買っていただきました。ありがとうございました。


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ところで、須田さんの展示会ではいつも無料のワークショップも行われるのですが、今回は刃物研ぎでした。
みなさん、切れなくなった包丁やハサミを持って来られて須田さんはてんてこ舞い。
ボクも園芸用のハサミをたくさん研いでもらいました。申し訳ナス。
オサルさんも食事会の前に包丁を研いでもらってサンドウィッチのパンを切っていました。
研ぎのおかげで柔らかいパンも、とてもよく切れたそうですよ。


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オサル食堂では食後のお菓子にいつも特別のコーヒーをお出ししています。
今回もアオトコーヒーがレーズンウィッチにあうブレンドを焙煎してくれました。
インドやマンデリンなどアジアの豆だけをブレンドしたオサルブレンドⅶ。
甘いお菓子にあったちょっと苦めのブレンドです。
そしてそれをドリップするのがアドバンスドコーヒーマイスターの中川viva亮太くん(ただ今発売中のブルータスコーヒー特集にも登場しています)です。
丁寧にハンドドリップしているので、少しお待たせしてしまう事もありますがが、とてもクリアなコーヒーを入れてくれます。
おかげさまでオサルブレンドⅶはとても好評で、豆もたくさん買っていただきありがとうございました。
感謝いたします。


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               (オサルブレンドⅶのアロマにうっとりする中川viva亮太くん)







でね、ここからは私事で恐縮なんですが、オサル食堂終了後に須田さんがケーキを作ってくれたんです。
去年2回も入院して、やっと元気になったボクのための快気祝いだそうです。
居合わせたお客さんも一緒にお祝いしてくれました。
嬉しかったですね。
ケーキも「俺のケーキ」風(笑)で最高においしかったです。
ありがとう。

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                        (ケーキ入刀の図)
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さて、今回のオサル食堂にはホントに久しぶりのお客さんがたくさん来てくれました。
なかには30年ぶりのお客さんも…。

オサルさんは感謝でいっぱいです。
うれしくて木から落ちそうです。

次のオサル食堂は9月。
石川若彦さんとのコラボです。
ぜひ、またお会いしましょう。
オサルさんはじめスタッフ一同、心よりお待ちしております。


                           グランドマスター nobuさん



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p.s.オサル食堂にコーヒーを提供してくれるアオトコーヒーのヒデちゃんは店の営業があるためいつも来られません。
ヒデちゃん、いつもありがとう! 心から感謝します。店を休んでくればいいのに…w。



















by novou | 2019-01-28 14:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 25日

いよいよオサル食堂開店です



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オサル食堂はいよいよ明日、開店します。
今回で15回目だそうです。

今日は仕込みで大わらわ。
いつものようにSちゃんとAちゃんが手伝いに来てくれました。


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今回のテーマは「昭和のレトロな喫茶店」

で、お出しするのは

●白い野菜のポタージュスープ(須田さんのTAIKOカップで)
●京都風ふわふわタマゴサンドウィッチ、キャロットラペとポテトサラダとパセリを添えて(須田さんの平皿で)
●オサルのレーズンウィッチとこの日だけの限定オサルブレンド珈琲ⅶ(中川viva亮太のハンドドリップで)

今、10時を過ぎましたがオサルさんはまだ台所にいます。


今日中に準備はなんとか終わりそうですが、天気が気になります。
明日は寒いようですね。
暖かくしてお出かけください。

代官山ぎゃらりー無垢里でお待ちしています。


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by novou | 2019-01-25 22:22 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 17日

鎌倉散歩



鎌倉が好きで年に何度か訪れています。

写真はこれまでに撮り溜めたもので、季節も撮影した年もばらばらです。

exciteblogは掲載できる写真点数が15点までなので、今回はスナップをほんの少しだけ…。


ところで、長谷の大仏の近くに高齢の女主人が営む素敵な喫茶店があるのですが、前回も前々回も閉まってました。

お元気でしょうか?

ちょっと心配しています。

また、あのオムライスを作ってくださいな。


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by novou | 2019-01-17 11:36 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 24日

Merry Christmas

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                         素敵なイヴを…。


by novou | 2018-12-24 16:35 | 番外編 | Trackback | Comments(2)
2018年 12月 15日

泉岳寺と豆大福

「おのおの方、討ち入りでござる」というわけで、12月14日は赤穂浪士による吉良邸打ち入りの日。

四十七士のお墓がある泉岳寺では毎年義士祭が行われている。


さすがに昨日は大勢の参拝客でごった返すので、人ごみが苦手なボクは行かなかったが、写真は晩秋のある日の泉岳寺の様子。

通っている病院からはちょうどいい散歩コースなのだ。


泉岳寺の近く(伊皿子坂交差点からすぐ)には『東京三大豆大福』のひとつである松島屋さんがあるが、この日、豆大福は残念ながら売り切れ。


ちなみに『東京三大豆大福』とは護国寺の群林堂、原宿の瑞穂、そして泉岳寺の『松島屋』だそうだ。

ボクは群林道と瑞穂は食べた事があるので、ぜひ松島屋の豆大福を食べて『東京三大豆大福』をコンプリートしたいぞ。

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by novou | 2018-12-15 02:51 | 番外編 | Trackback | Comments(0)