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東京ベランダ通信

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カテゴリ:番外編( 200 )


2020年 07月 18日

ku:nel9月号

Ku:nel 9月号の「植物のある住まい」というコーナーで、
わが家のベランダを紹介していただきました。

今月のKu:nelはいいですね。

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by novou | 2020-07-18 15:06 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2020年 06月 23日

天然生活

ボクの入院中に雑誌の取材をいくつか受けました。
その第一弾が6月20日発売の「天然生活」。

「こてらみやさんのハーブと果樹が彩る、ベランダの楽しみ」というタイトルで、5ページにわたって紹介していただきました。

さて、明日は退院後2回目の通院日。
なかなか体調は上がってきません。
輸血がなければいいのですが…。

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by novou | 2020-06-23 06:54 | 番外編 | Trackback | Comments(2)
2020年 04月 24日

夜空を仰いで

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ベランダから見えるホテルの窓明かりが消えて2ヵ月が経つ。

代官山、恵比寿方面もずいぶんと暗い。

3.11の東北大震災の時以上だ。

今夜は新月。

月明かりすらない。

早くコロナが収束して、街に明かりが灯りますように…。


きょうは加山雄三の「夜空を仰いで」を歌います。



Stay Home

今日もⅠ日お元気で!




by novou | 2020-04-24 01:24 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2020年 04月 23日

LOVE(ナットキングコール カバー)

渋谷は雨が上がりました。

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ぶどうに花芽がつきました。
やっとぶどう棚らしくなってきましたね。


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りんご(タスカン)の花もたくさん咲いています。
たくさん収穫できますように…。


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きょうのStay Home弾き語りはナット・キング・コールの「LOVE」を張っておきます。
2番は美空ひばりバージョンです。

♪愛〜しあえば明日もあかるい love〜  ♪




by novou | 2020-04-23 17:30 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2020年 04月 18日

私の青空(狭いながらも楽しいわが家〜♪)


お篭もり中はずっと弾き語るつもりです。

迷惑がられてるけど…(笑)。

YouTubeに上げたので聴いてちょ!

Stay Home

今日も一日お元気で!




                    

by novou | 2020-04-18 23:13 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2020年 03月 03日

お久しぶりです。

不要不急の外出は控えよと、
お上からのお達し。

でも、疫学の専門家は人混みはよくないけど、
そうじゃないところへはどんどん出ていきましょう。
そして日光を浴びましょうと、テレビでいっていた。

きょう、目黒川を歩いた。
人はまばらだ。
犬の散歩をする人がチラホラいるだけだ。

桜のつぼみはまだ硬い。


お久しぶりです。

やっと冬眠から覚めました(笑)。

去年は体調を崩し、合わせて4ヵ月ほど病院にいました。

1年の3分の1が病院だなんて辛かったです。

12月に退院して、やっと最近、なんとか日常を取り戻しました。

体力、筋力はまだまだ戻っていませんが、無理せずリハビリに努めます。



ベランダはマンションの大規模改修を了えて新装オープンって感じです。

ぶどう棚やトレリスを設え、5帖ほどのデッキも造りました。

今年は暖冬だったので植物たちの芽が動き出すのも早いようです。

大規模改修でたくさんの植物を処分しましたが、新しく迎え入れた植物もあります。

また少しずつブログを再開しようと思っています。

人は庭に暮らす…。

これからも「東京ベランダ通信」をよろしくお願いします。


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by novou | 2020-03-03 15:46 | 番外編 | Trackback | Comments(2)
2019年 11月 22日

うなぎショー

いまから今年のまとめに入るつもりはないが、
2019年はうなぎをよく食べた。
うなぎ供養をしなきゃいけないほどだ。
稚魚が不漁で価格もうなぎ登りなので、庶民の手が届くうちに、と思ったのかもしれない。
オクさんや友だちと何か食べに行こうっていうときも、必ず「うなぎ」だった。
Nのうなぎ弁当もよく食べたなぁ。

みんなおいしかったが、ボクの好きなのは石川町のYと小田原のTかな。
東京だと恵比寿のMと麹町のS。

全部の写真を撮ったわけではないけど、以下は「うなぎショー2019」(笑)。

年内にYでもう一度「ひつまぶし」を食べたいぞ!

天然もあるぜよ。


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by novou | 2019-11-22 17:26 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 10月 20日

エリカとショパンのこと

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先日、神保町をぶらついていて「エリカ」がなくなった事を知る。
ご夫妻が高齢となり、今年の3月、惜しまれながら店を閉めたようだ。

昭和遺産というべきステキな喫茶店が、またひとつ消えてしまった。

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話は変わるが、

「アンプレス」というものがあるらしい。

「ショパン」という老舗喫茶の名物だという。


無性に食べたくなって、ある日、訪ねた。

お昼時なのに店内は薄暗く、コーヒーとタバコの入り交じった匂いがした。

鰻の寝床を奥まで進み、突き当たるとそこに少し広いスペースがある。

そのテーブルに座った。

テーブルにはオブジェのような大きな灰皿。

見回すとすべてのテーブルに備えてある。

鋳造かと思ったら木製だった。

ひと箱吸っても余裕の大きさだ。

灰皿がステキすぎてタバコを吸わなくても吸いたくなる(笑)。

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アンプレスとブレンドコーヒーを注文した。

やって来たアンプレスは食パンに粒あんを挟んだホットサンドだ。

ひと口食べるとバターが口に広がる。

いや、パンを噛るとバターがじゅわーってあふれ出す感じだ。

聞けばパンの裏表にたっぷりバターを塗って焼いているそうだ。

だからなのか、あんこの甘さがバターの塩っけで緩和され、おいしく食べられるのだ。

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ショパンのアンプレスを食べていて学生時代を思い出した。

月末に金がなくなると定食屋に行けず、フライパンで食パン焼いて食べていたのだ。

バターは北海道の母が支援物資(?)の中にいつも入れてくれていたので困らなかった。

作り方はこうだ。

まず、フライパンにバターをたっぷり投入。

食パンの裏表にもバターをたっぷり塗る。

そしてフライパンで焼く。

焼きながらフライ返しでパンを押しつぶすようにして、フライパンの底のバターを残らずパンに吸わせ、焼き色を付ける。

パンを食べているのか、バターを食べているのか、わからないような代物だけどカロリーが高いので腹持ちがいい。
そして、おいしい。

ショパンのアンプレスはそれにあんこを挟んだ感じ。

ボクは大好きだけど、いまは2人でひとつがちょうどいいかな…。

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いつまでも残って欲しい、いいお店でした。




by novou | 2019-10-20 10:47 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 10月 17日

ボクの好きなラーメン

新宿1丁目の路地裏に「佐高」というラーメン屋がある。

主人は巨大チャーシューで有名な西新宿の「満来」で10年修業を積んだ人だ。

独立したのは12年前。

いい店である。

ただ、ここの主人、無愛想なのだ。

笑ったところを見た事がない。
でも、いらっしゃいませと、ありがとうございましたは、ちゃんという。
とても小さな声だけど…。

無口でもある。

いつだったか、客が引き戸を5cmほど開けたまま帰った事がある。
その時主人は黙っておかみさんを見て、そして引き戸の方を見て軽くあごをしゃくった。
すると、おかみさんはすーっと厨房から出て、引き戸を閉めたのだ。
この店では指示のほとんどがアイコンタクトだ。
もちろん店内にはテレビもラジオもBGMもない。
だからいつもしーんとしている。

券売機がないのも好感が持てる。
客は入り口の横で先払いする。

主人は几帳面できれい好きでもある。
厨房もカウンターもいつもピカピカだ。

技術も確かだ。
麺は今どき珍しい手打ちなのだが太さは均一。
機械打ち以上に正確なのだ。
茹で上げた麺を平ザルでチャッチャッと湯切りする所作にも熟練の腕を感じる。


さて、長くなった。
本題に入ろう。
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店の看板は「納豆つけラーメン」である。

「ラーメンになっとう〜! うっそ〜っ、信じられな〜い!!!」
という声が聞こえてきそうだが、信じなさい。

スープは鶏と豚と野菜でとる。
野菜の上品な甘みが効いている。
刻んだチャーシューも入っている。

このスープに卵と納豆を泡立てたものを滑らせるようにのせる。
それはふうわりとスープの上に浮く。

麺をたぐってスープに浸し、ひと口啜る。
うまいなぁ。
普通なら、たまご臭かったり、納豆臭かったりするものだが、これがない。

聞くところによると、水戸の納豆屋にスープが臭くならないような特別な納豆を作って貰っているらしい。

さらに麺を啜る。
するすると喉を通る麺から、ほのかに小麦の香りがする。
かん水を使っていない自家製手打ち麺の本領発揮である。

本来ならスープを全部飲み干したいところだが、いまは通風のケもあるし、血糖値も不安定なので半分でやめておく。
せめて納豆をひと粒残さず食べ切りたいのだが、スープに沈む納豆を箸でつまむのは至難の業だ。
次に訪れる時には、湯豆腐を食べる時に使う豆腐すくいを持ち込みたい。




ちなみにボクがいつも注文するのは「納豆つけラーメン 麺半分」(写真)。
通常の麺はこの倍量です。
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[お断り]

これはあくまでも個人の感想です。

でも、一度食べると病みつきになります。
無口で愛想のない職人気質の主人も好感が持てます。

人生の終わりに食べたいものは? と聞かれたらボクの10番以内に入ります。

訪問の際は矢野顕子の「ラーメンたべたい」を口ずさみながらどーぞ!


●余談ですが、店の入り口には12年前にボクが取材した「FRIDAY」の記事がいまだに張ってあります。
嬉しいのですがとても恥ずかしいです。

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by novou | 2019-10-17 16:18 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2019年 10月 11日

和田誠さん逝く

和田さんが亡くなった。

7日の事だ。

妻で料理愛好家の平野レミさんは和田さんが好きだった料理を枕元に並べ、
「私にとっての一番の幸せは和田さんにご飯を作ることだったんだと改めて気づいた」、
そして「47年間、私の料理をおいしい、おいしいって食べてくれて、本当にありがとう、安らかにね」とコメントした。

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和田誠さんのファンだった。
「お楽しみはこれからだ」は全部持ってたし(さっき探したが見つからなかったけど)、展覧会にもよく行った。



9年前に『和田誠の仕事』展を観た時の文章を再録しておきます。


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きのうは雨の中、渋谷・公園通りの「たばこと塩の博物館」に行ってきた。
『和田誠の仕事』展を見るためだ。

展覧会場に行くまで「なんで和田誠がたばこと塩の博物館で展覧会をやるんだろう?」と不思議に思っていたのだけど、そのモヤモヤは入口ですぐに解消した。

今年はハイライト発売50周年なんだそうである。
そのハイライトのパッケージをデザインしたのが、多摩美を卒業したばかりの若き日の和田誠だったのだ。

今回の展覧会では和田誠がこれまで手がけてきたポスターや絵本、装丁などの仕事を紹介しつつ、クラーク・ゲイブルやハンフリー・ボガードといった名優たちの喫煙シーンを描いた‘新作イラスト’も展示されている。

‘うまいなぁ’と思ったのは、和田誠のひとコマ漫画をヴィジュアルにしたピース(パッケージデザインはレイモンド・ローウィ)の雑誌広告。

これには「地球に平和はあるのか? イエス、これがピースだ」とか
「ピースを一服 アイデア百出」、
「地球上には平和を 人生にはピースを」といった土屋耕一のコピーが添えられていて、
ずっと見ていくと無性にたばこが吸いたくなる。

ホントこの時代の広告は、無邪気なだけに恐ろしい(笑)。

そういえばきょうからたばこが値上げされるんだなぁ。
ハイライトは発売当時70円だったけど、きょうからは410円だそうだ。
隔世の感がある。

ヘビースモーカーで有名だった筑紫哲也は、ハイライトとマルボロを1日3箱吸って、肺ガンで逝った。

「ハイライト」という曲もある吉田拓郎も、いまは肺ガンで闘病中だ。

たばこは人類が発明した偉大な文化ではあるが、肺ガンで死んじゃっちゃあ、おしまいだ。

和田誠もかつてはハイライトをプカプカやっていたらしいが、いまではまったく吸わないらしい。

ちょっとずるいぞ…。



ご冥福をお祈りします。





by novou | 2019-10-11 17:46 | 番外編 | Trackback | Comments(0)