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東京ベランダ通信

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2009年 08月 07日

ゲリラ豪雨?

2009/08/07(金)
雨/33℃
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6時30分。
渋谷は雨雲の下にすっぽり入ってしまった。
あっという間にあたりは真っ暗。
激しい雷雨でなにも見えません。
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by novou | 2009-08-07 18:48 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 07日

love me long

2009/08/07(金)
曇り時々晴れ/31℃ 立秋

大原麗子さんが亡くなった。
発見されたのは死後2週間もたってからだという。

我々世代には「すこし愛して、なが〜く愛して」と甘く囁くサントリーレッドのCMが印象に残る。

彼女が最初の結婚をしていた時に、このマンションのこの階に住んでいたと、古い住人から聞いたことがある。

合掌

by novou | 2009-08-07 10:05 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 07日

おとなの夏休み⑦

スーパー・マッハ号で行く多摩川⑥

のどかな農道を気持ちよく走っていたら、
どうやら国立と立川の境あたりで迷ったようだ。
地図を持ってこなかったことが悔やまれる。

ウロチョロしていたら、どうにかまた川沿いに出た。
でも、多摩川とはなんか違う。

秋川だった。

秋川(37.6km)は多摩川最大の支流である。

五日市の町の中を深い渓谷をなして流れ、さらに上流は、東京の秘境といわれる檜原村となる。
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東秋川橋に出ると川には鮎師が多くなる。
川は水が綺麗で、砂利の州が発達しているため、夏休み中はキャンプや水遊び、バーべキューなど、子どもたちの天国となる。
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川原に降りて遊びたいのを我慢して、さらに上流へと急ぐ。
もう少しでお昼になるというのに、まだ旅程の半分しか来ていないのだ。

川沿いを走っていると日の出町に出た。
日の出町といえばロン・ヤス会談で有名になった日の出山荘がある町だ。
秋川街道の坂本という交差点を左折し、さらに山の中を進む。
日の出山荘が見たくなったのだ。
田舎道を10分ほど走ると家もまばらとなり、竹林の中の細い道を上ったところにお目当ての日の出山荘があった。駐車場にモペットを止め、椎茸のホダギがたくさん並ぶ光景を脇に見ながら行く。
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中曽根康弘の別荘だった山荘は、いまは町に寄贈されて2年前から一般公開されている。
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入口で入場料200円を払い、広い敷地の中に入る。面積は2万5000㎡もあるという。山ひとつが中曽根さんの持ち物だったわけだ。

たしかレーガン夫妻は地元の中学校の校庭にヘリコプターでやってきて、そこから車で移動したはず。ホントは都心から山荘までのアプローチが楽しいのにね…。

「中でDVDやアルバムもご覧になれますからどうぞごゆっくり」と言われて歩を進める。たぶん見ないと思うけど…。
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まず目に入るのが「鐘」。韓国の全斗煥大統領から寄贈されたものと書いてある。
面白いものを贈るものである。続いて、古いかやぶきの農家があの有名な青雲堂だ。
ここの囲炉裏端で、中曽根さんがお茶を立てて大統領夫妻をもてなしたのだ。
ちゃんちゃんこを着た見覚えのある写真も飾ってある。
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青雲堂の斜め前にある天心亭の方はやや新しい建物である。
レーガン氏を招くにあたって建てられたものかもしれない。
両雄が日米友好協力、世界の安全保障について「ロン・ヤス会談」を行った場所だそうだ。茶室のような趣で、谷を見下ろす絶好のロケーションにある。
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一番奥の書院は中曽根さんが総理大臣を辞めたあとに建てたもので、二階建ての各部屋には、各国来賓の写真や贈答品、書画の類が展示されている。
青雲堂よりもはるかに立派な現代風な建物だ。
大きな窓がある見晴らしのよいリビングのソファーに座ってお茶でも飲んだら、さぞ気持ちがいいんだろうなと思ったら、テーブルにはしっかりと「飲食禁止」の札が張ってあった。
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平日だったせいか、来館者は他に2組だけ。こりゃ維持管理が大変そうだ。

すっかり寄り道をしてしまった。
早く多摩川に戻らなければ…。(つづく)

by novou | 2009-08-07 09:10 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 06日

ビックリ…

2009/08/06(木)
曇り/30℃ 満月

夕方、渋谷の空に飛行船あらわる。
ブーンと聞きなれない音がして、空を見上げたら飛行船だったのだ。
きょうは神宮の花火だけど、飛行船から見たらキレイだろうなぁ…。
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by novou | 2009-08-06 20:27 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 06日

おとなの夏休み⑥

スーパー・マッハ号で行く多摩川⑤

いつものように5時に起きてベランダの水やり。
きょう(8/5)は何やら天気になりそうな気配だ。

お腹が空いたので、冷蔵庫をあけて、朝からビビンバを作る。
といってもオクさんが作ってくれた具材をごはんにのっけて、混ぜるだけだ。
ビビンバを食べたら辛さでカラダがシャキーン!! としてきた。
朝からハイテンションだ。
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お腹がふくれて元気が出たら、また多摩川に行きたくなった。
まだ、未踏破部分が残っている。
「天気もいいし、行くんならきょうだな…」と決意を固める。

リュックに雨具やバナナやお茶を詰め込む。それに日焼け止めも…。

オクさんはまだ寝ている。しめしめ…。
「あのさ、多摩川に行ってくる」
「うん、いってらっしゃい。むにゃむにゃ…」
まだ夢の中だ。

7時に家を出る。
スーパー・マッハ号は乾いたエンジン音を響かせて西に向かう。

きょうは是政橋から奥多摩湖までいっきに上るつもりだ。

和泉多摩川にさしかかると、何度も白バイ隊とすれ違う。
近くの河川敷に白バイの訓練コースがあるからなのだが、
モペット(ペダル付きバイク)が珍しいのか、
すれ違うたびに、屈強な隊員たちにじーっと見つめられてしまう(いやーん! *^_^* )。

是政橋から上流部分は川沿いの道が整備されていないため、
何度も迂回をしなければならない。
っていうか、川を見ながら走れない。
自転車なら土手のサイクリングロードを走れるが、
この道はバイク進入禁止だ。

狛江、調布と抜けて関戸橋を過ぎると、右側に大きな公園が見えてくる。
府中の「郷土の森」だ。
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公園入口にある修景池では、みごとなハスが咲いている。
大賀ハスだ。これは60年ほど前に遺跡から発掘された3粒の蓮の種子のうち、
ひと粒だけが奇跡的に発芽し、増えたものだ。
後に年代測定をしたところ2000年以上も前の種子と判り、
発芽させた植物学者の大賀一郎博士の名前をとって「大賀ハス」と名付けられた。
ハス池の横には博士の銅像も建っている。
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直径25cmもある“世界最古の花”を写真に納め、さらに上流へと進む。
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国立、立川に入り、中央線多摩川橋梁を過ぎたあたりから田んぼや畑が多くなる。
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東京とは思えない長閑な農道を走っていると、
田んぼの中で、鶴のような大きな鳥が、餌をついばんでいる。
しかも10羽以上の群れだ。
ダイサギだ(多分…)。
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こんな間近で、こんなにたくさんのダイサギを見るのは初めてだ。
興奮して胸が高鳴る。
警戒されないようにスーパー・マッハ号のエンジンを切って、
ペダルをこいで進む。モペットはこんなときに便利だ(笑)。
夢中で写真を撮ったのだが55㎜のズームでは豆粒のようだ。
長玉レンズが欲しいぞ!

(つづく)

by novou | 2009-08-06 17:14 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 04日

凄いもの…

人ごみが嫌いだ。
なので移動はなるべくバスやバイクを使うようにしている。
電車はあまり使わない。混むし、不愉快なことが多いからだ…。

たまに電車を使うと凄いものを目撃する。
朝の有楽町線ではかぼちゃを食べる女(30歳前後か!?)を見たし、
夕方の山手線では抱き合ってベロ噛みキッスをしている学生風のカップルも見た。

きのう、寄席の帰りに、新宿3丁目から副都心線に乗った。
渋谷まではたった3駅だ。
座ると、隣りの女性(24〜25歳くらいか)がアイスクリームを食べている。
それもジャンボモナカだ。最近の若い子はすんげえなぁ、と思ってふと前を見たら、
前の席ではギャル風のオネエさんが化粧をしている。
しかも連結部分の窓の桟に週刊誌大の鏡を置き、座席にポーチを広げてだ。
ありかよっ、と思って隣りを見たら、さっきまでジャンボモナカを食べてた女の子が、
今度はジャイアントコーンを食べはじめた。
チェーンスモークは聞いたことあるけど、チェーンアイスかよ! 
しかもベリベリッと破いたパッケージの紙まで舐めている。
ありえねぇ…。

前の席のオネエさんはアイラインを引きはじめた。
片手に鏡を持ち、顔を斜め45度くらいに上げている。
鼻の下が伸びている。口もあんぐりあいている。
っていうか揺れる電車で、正確にアイラインを引く技術は、
どうやったら身に付くのだ?

R・ベネディクトは『菊と刀』のなかで日本人の行動原理を「恥の文化」としたが、
彼女たちの中にはもはや“恥じらい”という意識がカケラもない。
そこが問題なのだ。
戦後60年以上経って「恥知らずの文化」が幅を利かせている。

とりあえず、親の顔がみたい…。

(当ブログでは“電車で見かけた凄いもの”を募集しています〈笑〉。)

by novou | 2009-08-04 16:44 | トホホな話 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 04日

おとなの夏休み⑤

2009/08/04(火)
曇り/30℃

新宿末広亭で落語三昧

このところ夏休みの小学生のように、朝から晩まで夢中で遊んでいる。

きのうは朝のうちに病院に行って(月イチの検査)、午後からは寄席に行った。
う〜む、病院通いに寄席通いか…。いよいよご隠居みたいになってきたな…(笑)。

新宿末広亭に行くのは5〜6年ぶりだ。
前はある評論家に誘われて小沢昭一さんの話芸を聞きに行った。

きょうのお目当ては橘家圓蔵である。
前の芸名は月の家圓鏡、そういえば40過ぎの人なら誰でも知ってると思う。

伊勢丹の地下で志乃多のおいなりさんを買って、ブラブラと末広亭に向かう。
新宿3丁目は西新宿に住んでいた頃のホームグランドだ。
しばらく来ないうちに、このあたりもオシャレな立ち飲み屋が増えて、
昔、通った店がずいぶん無くなっている。
鼎(かなえ)や池林坊やブラウニーはまだあるんだろうか?
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木戸銭2700円也を払い、桟敷に座る。
昼の12時だというのにほぼ満席である。
末広亭は以前、昼の部と夜の部の入れ替え制だったが、今は入れ替えがないので、時間さえ許せば昼夜通しで寄席が楽しめる。
ってことは、終演が9時だから1時間300円の計算だ。安っ!
しかも8月いっぱいは着物や浴衣で来ると500円割引になる。
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昼の部の中入り前が圓蔵師匠だった。
圓蔵さんはいいねぇ。高座に出てきただけで雰囲気がパァッと明るくなる。
こういうのを座持ちがいいっていうんだろうねぇ。
客いじりもうまいしさ。
“ヨイショの圓蔵”の面目躍如って感じで、場内は大ウケだった。
腹わたがよじれそうになるまで笑ったのは久しぶりだ。

今度はオクさんと着物を着て来よっと…。
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by novou | 2009-08-04 12:44 | 番外編 | Trackback | Comments(2)
2009年 08月 03日

ビン、ビン、ビビン麺&ジン、ジン、ジンギスカン

2009/08/03(月)
曇り時々晴れ/30℃

きのうのお昼はビビン麺だった。

ビビン麺や冷麺は米のとれない朝鮮半島の北部で食べらる麺だ。
原料は蕎麦粉やじゃが芋でん粉。
だからコシが強く、ゴムのようなシコシコした食感が特徴だ。

そもそも“ビビン”とは“混ぜる”の意で、唐辛子やコチュジャンのたっぷり入った辛〜いタレとキュウリや梨の千切り、白髪ネギなどの具材をよ〜く麺と混ぜていただく。
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ビビン麺で思い出すのは新宿2丁目の“オンマキッチン”だなぁ。
確かロジさん(大先輩のデザイナー)に、はじめて連れていってもらったんだと思う。
20年前はいつもロジさんとソッカイやトニーズバーやチャーでしこたま飲んで、
最後はオンマのビビン麺を食べて〆るのが常だった。
唐辛子やチャンジャ(タラの内臓の塩辛キムチ)で真っ赤になったビビン麺を食べると大汗をかく。
それで酔いを覚ますのだ。
“勝手ビビンバ”と“コムタンスープ”も旨かったなぁ。

オンマ(韓国語で母ちゃんの意)には女の子を紹介されたこともある。
残念ながら彼女とは2〜3回デートして自然消滅したけど…。
あれやこれや、いろんな意味で“ビビン麺”はオレの青春の味なんだなぁ。

ああ、オンマのビビン麺が食いてぇ…!
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夜はベランダにタープを張って、小雨の中でジンギスカン大会。
でもホットプレートじゃ、イマイチ気分が盛り上がらない。
本物のジンギスカン鍋が欲しいな。
それと“ベルのタレ”(北海道の人にはわかると思うけど…)も…。

by novou | 2009-08-03 23:53 | ベランダごはん | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 02日

7月の散歩から

               大田区(蒲田・羽田)を中心に
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by novou | 2009-08-02 21:47 | 町内散歩 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 02日

ベランダごはん

2009/08/02(日)
曇り時々雨/28℃

8月である。

タオルケットでも寝苦しいので、バスタオルをお腹にかけて寝ている。

それでも朝起きると、額や首のあたりがじっとりと汗ばんでいる。

8月である。

ザブンと水風呂に入る。

冷たい煎り番茶をゴクリと飲む。

8月である。

蝉が鳴き、トンボが飛んで、網戸に蛾が貼り付く。

飛んで火にいる夏の虫…。

8月である。

花火の音、朝顔の花、単衣に日傘…。

そんな8月…。


昨晩は久しぶりに“ベランダごはん”だった。
夜、オクさんとゆっくりと食卓を囲むのは一週間ぶりだ。

で、仕込みが簡単で、安上がりで、おいしくて、楽しいもの…ということで、
ベランダにホットプレートを持ち出して、お好み焼きとなった。
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イカを焼き、エビを焼き、ネギ焼きを焼いて、〆はガーリックライスにステーキをのっけてワシワシ食べた。たまらんなぁ。うんまいなぁ。
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お好み焼きやたこ焼きやうどんを食べると、関西の人と一緒になってよかったなぁと、つくづく思う。粉もんはもう東京のお店で食べようとは思わんなぁ。
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by novou | 2009-08-02 12:44 | ベランダごはん | Trackback | Comments(4)