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東京ベランダ通信

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2019年 03月 17日

ぐ、ぐるじい!

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ベランダはスモモもミモザも満開。
バラのツボミもぽつぽつとつきはじめている。
いつもなら2時間でも3時間でも庭仕事を楽しんでいる頃なのだが、今年は花粉症がひどく、そうもいかない。
くしゃみや鼻詰まりだけでなく、目もかゆいし、体中に湿疹も出ている。

夜中に何度も起きるので集中力もなく、一日中ぼうっとしている。

外出時には箱ティッシュを持ち歩きたいぐらいだ。

医者にはアレグラと点鼻薬と目薬と軟膏を処方してもらっているが、あまり効果を感じられない。

てなわけで、ベランダに出るにも決死の覚悟がいる。
庭仕事が終わると着ていたものを脱いで洗濯機に入れ、お風呂に飛び込んで花粉を流す。

今年は花粉の飛散量が例年の4倍、との事。

この時季はスギ花粉のない南の島で暮らしたいと本気で思う今日この頃なのです。

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by novou | 2019-03-17 12:46 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 15日

マキシラリア バリアビリス

マキシラリア バリアビリス 'Nana'(Max. variabilis 'Nana')です。

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マイクロ洋ランとかマンション洋ランとか呼ばれている小さな品種です。

花が小さいので観賞価値はあまり高くはないですが、気難しいところがなく管理がしやすいので、ズボラな人にもお勧めです。

今年も咲きはじめましたが、花は小指の先ほどもありません。
なので、咲いている事にすら気がつきません(笑)。

ただ、写真を見ていただくと、小さいながらも左右対称でリップ(唇弁)があるなど、ちゃんとラン科の花の特徴が出ているのが分かります。

ランは英語では「Orchid」で、ギリシア語の睾丸を意味する「ορχις (orchis)」が語源。
これはランの塊茎(バルブ)が睾丸に似ていることに由来するといわれています。

花姿がなまめかしく、睾丸に似た塊茎があるなんてなんかエロいですねぇ。
コレが人気の秘密かしらん。

今年はたくさん花芽を付けているので、これからどんどん咲いてくると思われます。
満開になったらまたアップしますね。



by novou | 2019-03-15 08:57 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 09日

スモモ咲く!

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ミモザが咲き、スモモが咲き出して、
ベランダはずいぶん春らしくなってきました。

三つ葉アケビもつぼみを付けています。

アケビの仲間は自家不結実性のため、結実をよくするには異品種の混植が必要ということで、何年か前に五つ葉アケビも植えたのですが、なぜか同時期に花が咲かないのでいまだ実がなっていません。

スモモも異品種を植え付けると結実しやすくなるといわれますが、わが家のスモモは1本でもほんの少しですが実をつけます。
でも、収穫する前にヒヨドリに食べられてしまうので、まだ一度も食べた事はありません。

完熟スモモが食べられるのはいつのことやら…。

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by novou | 2019-03-09 10:44 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 02日

インクボトル

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丸善のインクボトルである。

例の古道具屋で見つけた。

常滑焼の陶製でひとつひとつ職人が轆轤をまわして製作したもののようだ。
当時、ガラス瓶は高価だったので、昭和の始めまで、この常滑製のボトルが使われていたという。小瓶に小分けにして使うための注ぎ口もついている。

このボトル、ラベルのないものは骨董市などで時々見かけるが、これほどきれいにラベルが残っているものは珍しいと思う。
側面には丸善のMマークと「MARUZEN’S INK★TOKYO★」の刻印。


丸善のHPによると「創業間もない頃、学校や学生の増加に伴い、インキの需要も増大。しかし輸入インキは高価すぎ、家内工業で作られたインキには粗悪品が多かったことから、明治18年(1885)に現在の日本橋店の敷地内で「丸善工作部」がインク製造を開始しました。工作部製のインキはしばしば博覧会等に出品し賞を受けて、のちの「丸善インキ」「丸善アテナインキ」として一時代を築く商品となりました」とある。


丸善アテナインキは大正6年から製造販売されているものなので丸善インキはそれ以前のものか?

ラベル上部にはscarletとある。
これはカラーインクのボトルでスカーレット色のインクが入れられていたという事か?
ならばなおさら希少ではないか?

謎はラベルの隅に書かれたサインのような文字。
大学では古文書解読も学んだはずなのに読む事かなわず…。とほほ。
これが解ればこのボトルの来歴がもう少し解るかもしれん(読める人は教えてね)。

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by novou | 2019-03-02 17:30 | 番外編 | Trackback | Comments(2)
2019年 03月 02日

ミモザ

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ミノザが満開である。
といっても正確には銀葉アカシアである。
ミモザという植物は存在しないのだが、いつの間にか銀葉アカシアや房アカシアなどマメ科アカシア属の植物を総称してミモザと呼ぶようになった。(詳しいことはGoogle先生に聞いてね)

どーゆーわけか、わが家のミモザは年々開花が遅くなっている。
記録をたどると2010年は1月27日に満開になっている。
それからはばらつきはあるものの2月の下旬あたりに開花する。
今年の東京は雪の被害もなく、比較的暖かな冬だった。
もっと早く咲いてもいいように思うのだが、なんでなんだろう?

イタリアで3月8日はミモザの日なんだそうな。
調べてみると園芸本にも開花期は3月〜4月とある。
とすると歳時記的には3月の開花でモーマンタイ。
では2010年が異常に早かったという事か?


ランたちがたくさん花芽を付けている。
でも、こちらも開花は平年より半月以上より遅い。

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by novou | 2019-03-02 11:03 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)