東京ベランダ通信

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2008年 06月 25日

ジャカランダ

2008/06/25(水)
曇りのち雨/25℃

f0160063_1930151.jpg近所の教会の大きなジャカランダが
花を咲かせている。
この花、原産地は南米で、
ブラジルの国花にもなっている。

南半球には数万本のジャカランダが一斉に花を咲かせ、街全体が紫色に染まって「ジャカランダ・シティ」と呼ばれている都市もあるそうでプレトリア(南ア)、ハラレ(ジンバブエ)、グラフトン(オーストラリア)などが有名なんだとか。


現地の人にとっては日本の桜のような感覚の花なんだろうね。ハワイでは日系人が「ハワイ桜」と呼んでるらしいし、南米の移民の人たちは「桐もどき」って呼んでるらしい。


f0160063_1932218.jpgこのジャカランダ、火焔木や鳳凰木とならんで世界三大花木のひとつなんだと。
ちっともシラナンダ…。

火焔木や鳳凰木はまだ見たことないけど、
きっときれいなんだろうねぇ…。
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# by novou | 2008-06-25 19:42 | 町内散歩 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 24日

メッセージビーンズ

2008/06/24(火)
曇りのち晴れ/28℃

f0160063_11195567.jpg
久しぶりのいい天気。

ベランダではメッセージビーンズが、
むっくりと大きな芽を持ち上げた。

こいつは1週間ほど前に、
オクさんが代官山のルピシア・ボンマルシェでいただいたもの。
いつものアールグレーを買ったら
オマケについてきたんだとか。

どんな芽が出てくるのか
半信半疑で育てていたら、
おとといあたりから土が盛り上がり、
今朝見たら完璧に土から顔を出していた。


f0160063_11203353.jpg
よーく見ると「お世話になります」とか
「今日から友達」なんて
メッセージが書いてある。
グフッ…かわいいヤツめ。

行き掛かり上、オレさまが面倒見てやるか…。





f0160063_1122396.jpg調べてみたら
この植物の正体はタチナタマメで、
あのジャックと豆の木に
出てくる植物らしい。
地植えにすると10mにもなるんだと。
スゲェ!
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# by novou | 2008-06-24 11:37 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(4)
2008年 06月 22日

秋谷茂郎展

2008/06/22(日)
曇りのち雨/25℃

f0160063_23444616.jpg代官山のギャラリー無垢里で秋谷茂郎展。

昨日、立ち寄った時、
秋谷さんの大きな半磁器の花器に
「ススキを活けよう」ということになり、
我が家のパープル・ファウンテングラス(ススキに似たチカラシバの仲間)を持っていく。

「美は物にあるのではなく、物と物との作り出す陰翳のあやにある」といったのは谷崎潤一郎だが、ススキを投げ入れられた花器は、月明かりに照らされたように妖艶に変身し、さらに魅力的になった。

あまりにも素敵なので、清水の舞台から飛び降りるつもりで買っちゃおうかなぁと思ったが、その前にオクさんがあれやこれやと食器類を買ったので、諦めた…。
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# by novou | 2008-06-22 23:49 | 町内散歩 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 21日

雨上がりのベランダ

2008/06/21(土)
雨のち晴れ/25℃

f0160063_10415426.jpg深夜の雨で
ベランダの緑がきれいに洗われ、
さっぱりした表情をみせている。















f0160063_1042447.jpg
雨上がりには紫陽花が
よく似合う。
それもどこにでもある
見慣れた玉紫陽花がいい。

いつもの朝だもの、
いつもの紫陽花がちょうどいい。










f0160063_10432050.jpg6月の我がベランダは花が少ない時期だ。
咲いているのはキョウチクトウと
玉紫陽花とモミジバゼラニウム、
それに一度切り詰めて2度咲きした
プレクトランサスくらいか。

花は少ないが、
木々の緑はさまざまな色合いや形でボクを楽しませてくれる。

ミモザの銀色の葉にはいまたくさんのタネがぶら下がっているし、オーガスタは薄緑の若い葉を天に向かって大きく広げている。風にそよぐトネリコの新芽もキラキラと輝いて見える。

ボクは毎朝、
この緑に生きる力を貰っているのだ。
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# by novou | 2008-06-21 10:51 | ベランダ歳時記 | Trackback | Comments(2)
2008年 06月 20日

目黒川の花畑

2008/06/20(金)

f0160063_12124573.jpgお昼の散歩をしてたら、
目黒川の日の出橋で
タチアオイとトランペットの群生を発見!

タチアオイは入梅の頃、
花穂の下から徐々に花を咲かせて、
上まで咲くと梅雨が明けるといわれている花。

昔は農家の庭先によく植えられていて、
花が咲き始めると
田植えの準備をしたんだとか。

タネを採取して、
来年は我がベランダでも、
ぜひ、咲かせたい。




f0160063_12134458.jpgトランペットは夕方になると
あま〜匂いを漂わせるけど、
花、葉、茎、根すべてに
アルカロイド系の毒があるので、
触ったあとはよく手を洗うこと。

それにしてもでかい花だ。
25㎝はある。

同じナス科で上向きに咲くのを
分類上ダチュラ、
下向きに咲くこの花を
ブルグマンシアと呼んでいる。





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# by novou | 2008-06-20 12:59 | 町内散歩 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 20日

ベランダの小さな白い花

2008/06/20(金)
曇り/25℃

f0160063_9442646.jpg
朝、ベランダを見回っていたら
フウセンカズラとホオズキが
小さな白い花を咲かせてました。

フウセンカズラは今年の2月に
並木橋の植物センターで
タネをいただいたもの。
花の大きさは5mmほど。
背丈はいまのところ50㎝くらいだけど、
夏にぐんぐん成長して3mくらいになるはず。
西のベランダの入口でトケイソウと一緒に
アーチ状に仕立てるのが目標。
初秋に紙風船のような
薄緑色の実をつける。



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ホオズキは北海道の実家から
タネを貰ってきたものです。
こちらの花は15mmほど。
同じナス科のピーマンの花によく似てます。
花の後に萼(がく)が発達して、
果実の部分を包み込み、
袋状になって赤く色づきます。
子供の頃、この実を採って
よく鳴らして遊んだものです。
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# by novou | 2008-06-20 09:51 | ベランダ植物図鑑 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 19日

おんぼろマンションの憂鬱 その2

2008/06/19(木)
曇り/27℃
午後から風強し

f0160063_17494684.jpg今日も雨漏りの話で恐縮である。

朝10時、修繕業者がやって来て、
雨漏れ箇所の確認と水抜きのために、
ダイニングの天井に120㎝四方の穴を開けました。
するとなんとゆーことでしょーう(大改造劇的ビフォーアフターのナレーション調で…)。
クロス張りの天井を剥ぐと、
その下にさらに板張りの天井が現れたのです。



f0160063_1750299.jpg前にも書きましたが、
このマンションは建てられてから45年もたちます。
その間に何度もオーナーが変わったでしょうし、
リフォームも何度もされたでしょう。

そういえばボクらがこの部屋をリフォームした時も、
既存の壁に厚さ10mmのパネルを打ち付けたり、
クッションフロアの上にPタイルを貼ったり、
大理石のカウンターが仰々しいと
側面にベニヤを貼ったりしましたっけ…。



f0160063_17511513.jpgつまり、この部屋は天井も床も壁も、
持ち主が変わるたびに貼り足され、
タマネギのように何層にもなっているんですね。

古い壁や天井が何かの拍子にひょっこり現れるなんて、
化石の発掘みたいで
なかなかロマンチックじゃありませんか。






f0160063_17515072.jpg近所の八百屋のおっさんがいってました。

「あそこはねぇ、できた頃はウィスキーのCMに出ていた女優のOさんや、ハチのひとさしで有名なE女史が住んでいたんだよ。あんたの部屋だってYっていう大きな居酒屋チェーンの社長が住んでいて、オレは何度もあの部屋へ配達に行ったんだもの…」って。

話が横道にそれちゃったけど、
いま我が家のダイニングにはゴミ袋で作った
大きな雨うけが垂れ下がっております。
天井のコンクリートにはクラックが入っていて、
そこから雨が侵入してました。
多方面にいろいろご心配をおかけしているようですが、
屋上の防水工事が終わり、
雨が漏れないことが確認でき次第、
天井の張り替え作業にかかるということです。
ま、遅くても今月中には
もとの姿に戻るのではないでしょうか。

でね、汚れてもいいうちに、天井の大穴を眺めながら、
ジンギスカン大会なんてどーでしょう? 
工事用の照明もいい雰囲気ですよぉ(笑)。
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# by novou | 2008-06-19 15:11 | トホホな話 | Trackback | Comments(0)